明けましておめでとうございます
小型で容量大きく放電能力もたかいのでEV車、スマホ、DVC、デジカメ、メディアプレイヤー等々
ただ時間経つと自己放電し一定電圧以下になると以後充電が出来なくなったり
満充電したまま放置しても膨らんだり~リチューム電解液からの改善や進化は進みませんね~
可燃性ガス出さなくするにはやはり個体化でしょうけど完全な個体化だけでは無理なのでしょうが・・・
現行のリチューム電池の短所をもっと克服できればさらに素晴らしいバッテリーとなるのは当たり前ですが~~
で超小型FHDカメラのバッテリーを探していたところ自作レーサー用の軽量カメラやら
ちょうど良いサイズを探していると有りました、かなり以前にキャッチャーで取った同軸反転赤外線ラジコン
一番初めに買ったSQ8を次にSQ11に使用
で2回目に買ったSQ8はキャッチャー景品の電池使用と言うかこのバッテリーはまだ生きていました(汗)
右が元のバッテリーで膨らんで液漏れし保護回路も腐食NG 景品用のバッテリーは少々容量低いし保護回路を新たに追加
順不同になりましたが中央2個のカメラが使用可能となりました
が~良く確認するとやはりアマゾンで見つかりました(汗)
但しドローン用なので保護回路は無いですのでご注意かと!!ぷ~ボカンしますので~
*良い子、叔父さん達は決して真似をしないで下さい
で既に手元に無いDVC予備電池もNGでしたので廃棄~
そしてトイドローンのバッテリーを確認、22個の内4個NG で
SYMAコントローラ用に改造のMJX X400
このボディ形状、曲線/流線スタイルは空力的にも今だ好きな形状なのです
でこの機体付属のWIFI FPVカメラC4005は以前このブログで紹介していましたがかなり距離を伸ばせます、2階の屋内に置いた場所から確か200メートル位
障害物無い野外だと2~3倍の距離はいけそうですね~現在1セルリポ繋げば動作するように配線しており
例のDJI 92OMhz送信機とDJI NAZAを組んだX500で使用予定でした!!
MJX guangdong meijiaxin innovative Technology Co., Ltd.
技適番号 204-720525となり正式の日本で取得されているのです
GPS無しのクラスで今の製品と比べると高度補正(気圧センサー)が無いのでスロットル制御も必要になる旧製品ですが
自立安定性は下手なドローンよりかなり良いですがこのWIFI FPVカメラだけでもかなり価値があります
但し2.4Gなので送信機とバッティングする可能性も有ります、920Mや旧ラジコンバンド使用の機体用にはかなりお勧めです
で~MJX X400は今でも多社ブランドで販売
安心の国内認証済みで今は国内販売サポートしているDBPOWER、当方購入した4Kスポカムメーカー
SOFERなる製造同国メーカー
なる価格を考えると解りやすい日本でも有りますね~余談になりましたけど・・・解らない方は気にしないで下さい(汗)