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SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

TFT デジタル オシロスコープ(組立完成品) 0-200KHz

2018年02月24日 | 空物ラジコン ドローン
で早速プラベタイムなので、まずはサーボテスターのPWM出力を計測
最小はDUTY(ONになっている時間)3.9%


最大はDUTY11%と確認出来ます、約50Hz(1秒間に50個のパルス)の1HZ(一個)がONになった幅が表示されています
それらは同様に各チャンネルの信号により各部のコントロールに振り分け自由に操作できるのです、知っている方は無視して下さい(笑)
単にサーボの最小大角、モーターの最小大出力(回転)がDUTY比でコントロールされているのがお分かりと思います


結局ブラシモータードローン(ドライブFET以前の信号)でもブラシレスドローン(ESC入力)の信号は同なのでDUTY調整だけで良いのかも
を今更ながら確認したくと!!例えば激安になったH502Eのボード使って450クラスフレームに組ESC組めば確実にDJIファントム2クラスとか!
と言いながら今の環境では、もう必要無いけど~~~

ただ必要な場面が以前から多発していたので!!邪魔にならないし~本当便利です!!