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SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

毎度大陸からの届き物

2016年09月08日 | 空物ラジコン ドローン
は3個


まずは簡単なロングスキッドを取り付けました
軽量で弾力性が有り回転方向にもしなりますのでお気に入りです、スキッドはしなりが必要、他Arduino関連


アマゾンプレミアムとヤフオクは延長ケーブルとトロイダルコア
早速ノイズ防止を一個製作、シュリンクはまとめて~~


胴長フレームを発見しまたもやポチ、大型レーサーに変身!!
そういえばF450Cは海外ではDIY F450で多くヒットしています

色んなフォーラムや記事で低空用の超音波センサー(ソナー)を調べていると
CC3DやNAZEは信号がトリガーとエコーでT発振/R集音の時間差(パルス幅)を測定し計算させ距離を出しています
そこで気が付いたのは今回購入してきた新型HC-SR04をCC3Dに接続しエコー側がパルス幅(電圧は同じ)
では無く障害物距離に比例して電圧が変動していたのだ

逆にAPMの場合は信号線1個のアナログ入力の電圧制御なのでトリガー回路付きが必要なのだ
APM用は部品は高価で入手困難でした、そこでフォーラムでHRLV Sonarを発見
HC-SR04にアナログインターフェース付き、HC-SR04単体からするとかなり高いけど他APM用からすると安いのでポチ


そんなに低空制御はいらないのだがこれまた出来るまでやる変な性格なので・・・(汗)

で早速はじめてのArduinoに挑戦!というか汎用プログラムかなり有るので組み合わせてかなりの事が出来ますね~
ばたばたドライバーインスト配線完了


まずHC-SR04のテストは全て1cm以内の精度で合格!!
簡単なプログラムでハードを入出力制御できる正にインターフェースに強い言語ですね~感動!!


このボードをF450Cに載せればソナー完了なのだが・・・メモリー少ない小型の物が有ればかなり面白そうな・・・