電気

電気に纏わるお話は理工系書以外の歴史教科書からでも進化が伺えます
現在、電気不足、まず発電は国内で火力発電、次に汚名を将来残す原発
両方原理は非常に簡単で水を熱により水蒸気圧でタービンを回転させ発電する（モータの逆原理）
燃料による発電→短所、化石燃料枯 環境破壊 etc,,,

自然エネルギーと謳う発電は
地熱発電も同じ発電方法→短所　地域によりけり 管理(ボイラー資格要）
風力はそのままプロペラで発電機で発電→短所、風が無い時
一番新しい方法ではシリコン太陽光電池→短所　梅雨、雲の多いとき　セルの劣化
結局エネルギー事態が不安定要素でも有りますね

そこで途轍もなく歴史的にも半永久的な機関を考えると地球の自転は止まらない限り
大きな力が毎日発生している事、ハイ！！海面です
海面上下を面積で計算すると途轍もないエネルギーが何時も発生しているのです
かなり以前考えた事ですが今ならばとか、方法は今の技術で言うまでも有りませんし
地球の自転が止まらない限り有効ですね、世界的な面積からしても海の領域は大きいですし
他ノウハウ併せて海外に売り込めそうな・・・書いた時点でアウトな世界ですし　まあ良いか！

今日は珍しくDVDドライブ修理したノートから書き込みました
現在多少寒いですがお腹に乗せポッカポカ・・・