仕事中(場所を変えての作業)のことだ…突然、事務所でへたり込み大声で叫ぶ女性の声…
「キャ~ 誰か誰か警察に電話して~ 早く早く誰か~」…トイレ帰りに遭遇した現場には怯える女性と側に若い男、そして事務所内に
責任者らしき男の三名…後に知ったことだが玄関には血痕がいたるところに…機密性のたかい建物なのでパトカーの警告音は聞こえなかった
詳細は知りえぬが傷害事件なのだ、作業を終え玄関に向かった先には警察官数名と犯人らしき人物、その後ろ手には手錠が掛けられていた
予期せぬ出来事に唖然…誰しも身近に存在せぬ、もしくは自分に関係ないと思いがちだがいたるところに要素は存在する
自然災害も其の一つである…明日、3.11東日本大震災からまる1年…備えあれば憂いなし、止めることのできない自然の猛威には備えが大事
未来は覗けない、隣り合わせの事件 事故 災害…当事者にはなりたくないが生きていれば何かにぶち当たる、全ては神のみ知ることなのか?
ところで傷害事件の真相、気になります…
追伸、 眠ってる写真の多い中、元気で躍動感あるプリンちゃんが画像が届きましたオヤツに喰らいつく本性丸出しショット夏がくれば12歳、まだまだ歳を感じぬ元気ぶりに安心感が芽生えます、オヤツ食べ過ぎに注意の事