こりゃヒドイ...。

GIGAZINEさんでこんな記事が。


スカイ・クロラの原作者の森博嗣氏がiPhoneのトラブルでソフトバンクモバイルに激怒



読んでみると、これは激怒するのも無理はない内容です。


この森氏が行ったソフトバンク・ショップの店員の態度からすると、そこの店長を始め、店員全員がiPhone 3Gに対して良い感情を持っていないように感じます。


その態度が、７月１１日発売前後の予約可否やそれ以後の使い方等の問い合わせのあまりの量にもう嫌になってしまったせいなのか、そもそもソフトバンクでiPhone 3Gを販売する事自体、しかもあまり発売まで時間もなく勉強する間もないのにイキナリよく分からない、しかも客の方がスゴク詳しかったり(笑)するようなモノを扱うこと自体気に入らなかったからなのかよく分かりませんが…。


ちなみに私、森氏の作品好きですけどね♪(とは言っても推理小説のもの)




しかし、森氏と同じことがあった場合、私ならどうするか？なのですが。

私だったら最初からAppleのサポートセンターに電話するかも、と思いました。

何故なら、ソフトバンクは販売関係だけで中味の詳しいことはやはりAppleに訊いた方が早そうだから、です。

もしJailbreakが疑われたとしてもAppleだったら確認すればすぐに分かることだとは思いますし、更に、もしそれがちょうど休みの日だったりしたらすぐに銀座のAppStoreに持っていってしまうかもしれません。初期不良さえ確認できればその場ですぐに交換してくれそうなので。



でもまぁ、森氏のようにこんなにこじれてしまうとiPhone 3G自体嫌になってしまう人がいるかもしれないなぁとは思いつつ、しかし氏のブログでは“今iPhoneが使えることは幸運だと思っている。”と書かれているのを読んでホッとしました♪




それにしても…

私がiPhone 3Gを買ったソフトバンクの店員さんはとっても親切で優しい人だったので、良かったなぁと今更ながら思ったNASHIKO。でした(^-^;

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