コーヒー用の“ドリップスケール”としては、なんと３台目になります……ただのアホですw
なんというか、平均して年に１回買ってるような(^◇^;)
では、さっそく開封。
このドリップスケールの良いところは、乾電池式ではなく充電式であるところ。
ドリップスケールの１台目として買った、同じハリオさんの以下のものは乾電池式でした。
これも非常に良かったのですが、メタルトップの方が扱いが楽というかなんというか。
それに、充電さえしておけば乾電池の買い置きをしておかなくて良い、というのもあります。
そしてもう１つ、このようにバックライト表示になったことで薄暗い場所でのドリップも可能になりました！
これが何気に便利♪
ハリオ製品がまた１つ増えました(笑)
この画像でいうと一番上の金属フィルタ－KONE以外は全部ハリオさんのです☆
自分で焙煎したコーヒー豆で、お気に入りのコーヒー製品を使ってプアオーバー♪
なんて贅沢！
(でもこのコーヒー豆、焙煎ちょっと失敗したやつなので載せるの恥ずかしいけどまぁいいやw)
ちなみに、この記事の最初に「ドリップスケールとしては３台目」と書きましたが……
通常のキッチンスケールも入れると４台目です(爆)
まず右上のが、その“一般的な”キッチンスケールなんですが。
本当はこれさえあればドリップスケールなんていらないのですが、まぁそれはそれということで。
なぜなら、こちらはパンや製菓用にも使えるので、最高３キロまで測れること、そして微量な0gから0.1g単位で測れるのです。
今回ご紹介したハリオのものは、やはりドリップ用ということで最小でも2gからしか測れなく、そして最高２キロまでなのでパンなどには使えないんですよね(実際やったことがある方はわかると思いますが)。
でも、ちょっと大きめなので普段はしまい込んでます。
そして次に左上、白いドリップスケールですが、
これはブルーボトルコーヒーが店舗で使用しているということで目にした方も多いのではないでしょうか。
以下の記事の下段でも紹介してますが。
【珈琲】『ブルーボトルコーヒー』(清澄白河)に行ってきました♪ - *begejstring for DANMARK*
この子はですね……ブルーボトルさんが使う前から私も気に入ってずっと使っていたのですが、ある時から調子が悪くなってしまって現在では使っていません。残念ですが。
次は左下、これは既に上記記事内でも紹介してますが、今まで使っていたドリップスケールです。
もう３年近く使っているので少し年季入ってますw
そして右下が今回、新しく購入したものです。
他のものと比べて少し小さめなのも良いかなと。
ただ、重さ的には左下の従来のものよりも重くなっています。
……と、こんな感じでいかがでしたでしょうか？
コーヒー飲むのは大好きで、家でいつもドリップで淹れてはいるけど結構、ドリップスケールを買うのは迷ってる方が多い気がしたので今回書いてみました。
特に、今回私が紹介した前のモデルは、私が買った頃より今はだいぶ値段が下がってきているのであまり迷いなく買えるのではないでしょうか？
あとはデザインの好みとかそういうものでしょうか。
参考にしてみてください♪
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さて、誰も楽しみにしていない(爆)、私の落書きのコーナーですw
iPad Pro＋Apple Pencil＋Photoshop Sketch でのデジタル画練習中ということでお許しくださいませ。
今回は、来年１月から日本テレビで実写ドラマ化される『MARS』の零を描いてみました。
MARS～ただ、君を愛してる～｜日本テレビ
まさか今、ドラマ化されるとは思ってもみなかったので正直戸惑いの方が多いのですが、それでも“この平成の時代”の俳優さんたちがどう演じてくれるのか、気負わず楽しみにしていこうと思います。
惣領冬実先生の描かれる鼻血モノのイケメンたちは昔から大好きで見るたびいつも溜め息が出てしまうくらいで、あまりにも美しすぎて描こうとすら思わなかったのですが、今回は練習にはレベルが高いものほど良い、という言葉を信じて描いてみました。
あ、でももちろん、今まで描いてきたものは簡単とかそういう意味ではないですよ！
ということで。
ほんの少し惣領瀬先生の絵を真似しつつ、なちこ風の絵柄で(滝汗)
筋肉つけてスイマセンw
全く近づけてないですが……。
それでもやっぱり、お絵描き楽しい〜！)^o^(
