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齋藤と行く「寿司155」 新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」 

2023-01-27 07:04:38 | 齋藤と行く「寿司」

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以前、企画・実行したものを整理してのせていますが、中華街の情報は 中華街の魅力 をご確認ください

 

新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」

 新宿は巨大都市。そのなかで働く・遊ぶ人々の胃袋を満たす場所も多い。たまに、その中にある多くの回転寿司をはしごしたくなるのは私だけだろうか。今日は久しぶりにそのような衝動に駆られる。新宿でも一時期あった店舗は激変、どんぶりチェーン店等に変化している。気軽に入れる(100or130円皿)店舗が減っている。

①「桜ずし」、4皿。①こはだ②しめさば③甲イカ④あじ 432円。
  まずは、歌舞伎町入り口にある「桜ずし」(西武新宿駅横)に向かう。そういえば5年ほど入っていないかもしれない。以前は素朴だった店舗もだいぶ改修されて様変わり。きれいな店舗になっていた。変わらないのが、レーンが多少高くその下に空間が空いていること。ここからオーダーした品が提供される。
 価格は100円/皿が基本。気軽に注文できるのがうれしい。ほとんどレーンには乗っていないが、注文に手際よく対応してくれる。まずは、私の定番(好物)①コハダからいただく。素朴な学食にあるような醤油入れから小皿に注ぐ。型にはまったようなシャリ(ここは基本はロボット)にやや大きめのコハダがのせられてきた。化粧膨張は施されている。
 〆具合、厚みもあるねた。まずまずの仕上がりである。やはり光り物が私は好き。続いて②しめさば。こちらも脂ものっており美味しい。やや身が柔らかいが美味しい。次は③イカ。アオリイカと言うがななかの代物。厚み・ねっとり感もあり美味しい。化粧包丁が丁寧に入れられているので食べ(かみ)易い。
 旬の物と思い、貼られているメニューを見れば④鰺が合った。こちらも厚みがありうまみもある魚。新鮮さが感じる。美味しい。こちらのシャリは不揃い。手で握る職人もいるようである。もう少し食べたい衝動を抑え、まず一軒目は終了。満足。

 

新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」_b0142232_03363462.jpg

 

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齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。握り大盛り(1.5人前)900円

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。


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