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齋藤と行く「寿司156」 大宮で、おなかを満たしたく「鮨政東口1号店(本店)」、いつものようにつらし大盛り、本日も立派。

2023-01-28 08:45:00 | 齋藤と行く「寿司」

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大宮で、おなかを満たしたく「鮨政東口1号店(本店)」、
       いつものようにつらし大盛り、本日も立派。

 ちょっと野蛮な寿司やというと怒られるかもしれないが、ランチタイムの大盛りは、一見の価値はある。当然食べてみて実感するのだが、最近本店(一号店)の職人は特に頑張って盛りつけをしてくれる。数店舗あるので、時々移動するのでおもしろい。最近は、若手とのコンビ、手際の良い作業をこなしてくれる。

 おなかが空いていたので、「ちらしの大盛り」。実は頼み方に3種類ある。①私が頼む通常の大盛り、ご飯もおひつ一杯+具材も大盛り。②具だけ大盛り、シャリの量は通常で、具材が大盛り(女性客が多く頼んでいる)。③シャリ大盛り、当然ご飯だけが多い(ほとんど頼む人がいない)。

 盛りつけはみているだけでもおもしろい。シャリを十分入れた桶に、通常の具材を盛りつけ、その後に追加(大盛り分)と思われる愚妻が、重ねて乗せられる。一人が通常分、相方の職人が追加と「いくら」「うに」を載せて完了。その都度雰囲気は違うが十分な量が提供される。通常で880円、大盛りは100円だから完全にお得である。

 具材の調整も可能。私は、基本あまりサーモンは寿司として食べたくないので「サーモン抜き」を注文した。その分、マグロ(中トロ級)がふんだんに盛り込まれた。たぶん今日の入荷は、マグロが順調だったのだろうが美味しいものをたくさん食べられた。ありがたい。

 当然、すり身(中落ち)が葱とろの状態で、てんこ盛り。甘みもあり、うま味も出ている。美味しい。海老もかなり大きめ。中には味噌がたくさん入っていた。季節柄であろうか、穴子も載せられていた。たいがい10数種が盛られているが、最初の頃はチェクしながら食べていたが、最近は、食べることに集中しないと、食べきれなく年齢にもなってきた。

 当然、味噌汁もつく。海老でだしが取られた当然美味しいもの。量こそは少ないが十分なものである。サービスの従業員もてきぱきと動き、気持ちの良い接待をしてくれるのも人気の所以かもしれない。商店街中央にある2号店が最近混んでいるので、こちらに来ることが多くなった。
                                                                             20141028

 

 

 

 

齋藤と行く「寿司155」 新宿回転寿司回遊「桜すし」「回転寿司」「しおん」 

齋藤と行く「寿司154」 五反田名物?立ち食いずし「すし処津々井」。握り大盛り(1.5人前)900円

齋藤と行く「寿司153」 鮨政東口壱号店(本店)でランチずし。980円とは思えないやはり「大盛りちらし」になってしまう。

齋藤と行く「寿司152」 何年ぶりであろう「豊鮨」。今日のランチはなかなかのものでした。980円(13貫)

齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。

 

「齋藤と行く寿司」 100~150店舗

齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円

「齋藤と行く寿司」 51~100店舗

齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。

「齋藤と行く寿司」 1~50店舗

齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。


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