マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

ケータイ捜査官7の「圏外の女」

2008年10月06日 | Weblog
最近では「携帯電話」とは言わずに「ケータイ」と言うそうである。
ついつい、携帯と言ってしまう私はおじさん?

ところで、みなさんは当然「ケータイ捜査官7」は見ていると思いますが、万が一知らない人のためにこちらにホームページがありますので参考にしてください。

初回から見ている私にとって『第19・20回の「圏外の女 前・後編」はセブンじゃないだろう』と思っていた。
このドラマはケイタ(主人公の少年)とセブン(フォンブレイバー)の話なのにその回だけはセブンがほとんど出てこない。(ほんの少し、セブンは机の中に閉じ込められている場面だけは出てきた)
さらに、よくわからない女とよくわからないやくざみたいな男は出てくるし、ケイタが何のために旅をしているのかもわからない。
きわめつけが第18回の「URL」が怖かったこともあり、このよくわからない女がその不可解な事件に関わっているのではないかという考えもあって本当によくわからなかった。

しかし、その回の監督が「押井守」だということは、今日同僚とふとした会話で知った。
知ってしまうと「もしかしたら、これでよかったんじゃないの?」と思えてきてしまうから不思議だ。

しかし、「押井さん、圏外マークの入れ墨だけは何だったのか本当にわかりません。教えてください。」

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