ブレットボードでArduinoを作ったことに味を占めて、今度はユニバーサル基板でAruduinoを作る挑戦を始めました。
まずはレイアウトや配線の設計図が必要です。
最初は紙にラフに書き始めましたが、「ICチップを左に1つ穴分動かしたい」の必要が出ると消しゴムで消して移動しなければいけません。
「なんかいい方法がないかなぁ」
フリーソフトで探してみましたらWindowsオンリーですが、PasSと言うソフトを見つけることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/39/4c/0272eade0166881bc02ab1e7ca35b0e3_s.jpg)
Visual Basic Runtimeをインストールする必要があります。
必要とするRuntimeのバージョンが載っていないので少々手間取りましたが、Runtimeが含まれている古いバージョンをインストールしてから新しいバージョンで上書きするのが一番手っ取り早いようです。
このソフトだと表面を見ながら裏面の配線を描き、できあがってから裏面の配線だけを印刷することができます。
実物の電子部品をユニバーサル基板に乗せながら、レイアウトや配線を決めていきます。
このソフトのおかげで効率が一気に上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/1b/50a02b28af1cf8802648be5888206e69_s.jpg)
表面のレイアウトです。
スズメッキのみの配線
スズメッキ配線の上に被覆配線をした配線図
まずはレイアウトや配線の設計図が必要です。
最初は紙にラフに書き始めましたが、「ICチップを左に1つ穴分動かしたい」の必要が出ると消しゴムで消して移動しなければいけません。
「なんかいい方法がないかなぁ」
フリーソフトで探してみましたらWindowsオンリーですが、PasSと言うソフトを見つけることができました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/39/4c/0272eade0166881bc02ab1e7ca35b0e3_s.jpg)
Visual Basic Runtimeをインストールする必要があります。
必要とするRuntimeのバージョンが載っていないので少々手間取りましたが、Runtimeが含まれている古いバージョンをインストールしてから新しいバージョンで上書きするのが一番手っ取り早いようです。
このソフトだと表面を見ながら裏面の配線を描き、できあがってから裏面の配線だけを印刷することができます。
実物の電子部品をユニバーサル基板に乗せながら、レイアウトや配線を決めていきます。
このソフトのおかげで効率が一気に上がりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/1b/50a02b28af1cf8802648be5888206e69_s.jpg)
表面のレイアウトです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/66/db/1a54680f6cf5d363fda659fc9fa33db6_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/78/6b/2fb19efef5ba18ccd3ba8c5b51984573_s.jpg)
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