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ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

梓さんのブログ

2010-09-07 10:38:22 | 日記

しばらく書くのを止めようと想っていましたが
梓さんが直近で書いたブログを見て
背筋がピリッとしてしまいました。
それで書くことに決めました。

それはだいぶ前から始まっていた事を最近知りました。
ちょうど123便墜落事故当日
私たちは夜 中央道を八ヶ岳を目指し車を走らせていました。
ラジオで御巣鷹山墜落事故を知り
私たちの隣車線を黒い車が幾台も走り抜け
まるで追走するかのように走った記憶があります。
当時その事故のご家族関係者のお車と判り
いたく心が動揺した記憶があります。

そして今年に入り 色々な場所へ連れて行かれるような
私たちの行動のひとつに 今でも気がかりな場所があります。
それは通りすがりの場所でしたが ある山沿いの道を
走っていると
ダンナは髪の毛を引っ張られるような感覚
わたしもやけに胸が騒ぎ 右側の山々を見上げていました。

二人でなんなんだ?どうしたんだ?などと話し
その場所に停車させられそうな感じでした。

それでも感覚を払いのけ走らせて
わたしはこの山の何かがとどまる様に仕向けてる事を感じ
ダンナが「この山の裏手が御巣鷹山だなぁ」と
事故当時の高速道の事を思い出しました。

二人で何気ない会話の中
この山には何か重要なものが隠されてると話してたんです。
帰り道も同じ現象になり
確信を得てましたが 今停まって散策するには
早すぎる感じがしてました。

帰ってからそのルートが「三国峠」から「三国山」を
望む道でした。

またいつか行ける日が来たら行こうと思い
現在に至ってしまった場所が
あずささんのブログの話でその場所が出てきたので
とても衝撃的でした。

そしてその場所がどういうことだったのか知る事が出来て
それもまたダブルで衝撃になりました。

前の日記で「何かを感じてる」ので
とりあえずブログを休む行為は
今だから話しますが
「準備をする」・・・これはネガティブではなく
それぞれ関わりの人や物事がかかえてる繋がりを
また修復する「準備」の意味

私のことでもあり 私たちに関わる人にもその準備の行為や思考をする必要があるのかと思います。

ひふみでいうならば 「立て直し」の前の準備をしなければならない人や物事の心根

不思議な事に それが腑に落ちた瞬間
流れるように 今まで遠のいていた人たちが
続けざまに我が家に訪れ
それぞれの心根の準備(御魂磨き)を気づき
勇気を持って 準備に入ろうとしてるのにビックリでした。

あらゆる物事が噴出し
魂のおもむくまま準備を着々としてるのを感じると
とても嬉しくて その「勇気」にエールを送ります。
シンプルな人ほど それはスムーズに進んでいる気もしました。

精神世界の知識や実践家の人は
むしろ それが垣根となり
悩み、迷い、今一歩その渦から抜け出せないで
苦しそうです。
知っているのに 解っているのに
どうしても人間の傲慢さが顔を覗かせてる気がします。

「御魂磨き」は 特別な能力を持って
「魔」を祓い 浄化して廻る事ではなくて
そのお役目の元々の存在に
帰依してもらう
私たちは 傲慢であってはならず
たとえその能力があっても
神々の役目を代わりにするなどと大それた事を行うことが
傲慢だと思います。

わたしたちは そのお役目の存在に
感謝や私たちの傲慢さでしてしまった事をお詫びする
そして いま在る木々や動物や自然に敬意をはらう(感謝する)

道理を理解してるのにもかかわらず
どこかで自分の課せられた役目だと
邪気を一刀両断祓ったり
掃除して廻ってるという方が堂々と胸を張って言われます。

そうじゃない事が解っているのにもかかわらず
どんどん傲慢さが先走ってる気がしてなりません。

能力が特別ではなく みんな持ってるエネルギーだから
ただひたすら 謙虚に 感謝し
少なくとも この地に住んでる事で
乱してしまった物事にお詫びし
「どうぞお戻りください」と願えばいいと思います。

そうすれば場や彷徨えるものは浄化される
それがみんな持ってる能力だとおもいます。

神様や龍神様、精霊達が居ない、弱ってるから
自分が代わりにさせて頂くという
思い上がった行為こそ
失礼で 宇宙源とつながる事を拒否し
私の言うところの「傲慢」さではないでしょうか。

わたしは 人を癒す能力や見える能力は持ち合わせていません。

でも 人に心から感謝し 
忌み嫌うものをむやみに排除することはしません。
どうしてそうなったか知ろうとします。

荒れ果てた神社や仏閣に行っても
その場の木々や水に感謝とお詫びの言霊を
言うようにしています。
憑いてきた想念には「もういいんじゃないですか?」
「私は何も出来ませんよ」と心で想います。

シンプルにそれでいいと思いますが・・
この話も 全てを受け入れないで
ご自分の中で咀嚼して それぞれが考えてください。

モノの見方は 人の数以上にありますので
  

 



 


しばらく休止

2010-08-29 22:14:07 | 日記

今回のネゴトで しばらく書くのを休止しようと思っています(たぶん)

といっても ずい分間が空いていましたが・・・

この間のつづきを書く時期としては
ずれてしまいましたが
お盆という時が特別ではなく
わたしたちが生きてるあいだ
なにかしら関わってくるのは仕方のない事なので
今伝えるにはいいような気がしました

これは確信を得たビジョンであって
誰しも知るべきだと思いました

お盆前からの智慧や出来事は
わたしだけではないでしょう

それが今でも続き それがどんな意味があるかは
わかりませんが
なにかを感じているのです

 

断片的にお伝えするので
どれだけ感じて 考えていただけるかは
人の目線は皆違いますので
その人の集中したところが映し出し
判断するでしょう
それは間違いでも 正しいとも言えず
単なるその人の見方なんです
その話は後半で書きます
まずは わたしが夕方5時半ごろ視たビジョンを書きます

つたないマウス画なので
判ってもらえるか自信がありませんが
トップの絵がそのビジョンです

まだ暑さが残る夕方 PCを見ていた時
<そうか、今日は送り火の日だ>と
ふと思い 窓の木々や空を見ていたら
頭の中にくっきりと
まん中が光の球体で光り輝き
その周りに色々な色の木の葉のような
半透明のようにも見える何かがひきつけらて
くっついていた
そのひとつひとつの核のような部分は
透明でした
それが幾重にも付いていて
光の球体が上へ引き上げて行ってました
まるで全体がUFOのようで
とても綺麗でした
なぜか 背景はまっ白でした

これはひょっとして 肉体を離れた魂が
上へ上がる時の情景ではないかと感じたら
次のビジョンは そのUFOのような全体像が
次から次へ幾つも 時がズレながら
上へドンドン上がっていくんです

その光景を視たとき
あまりの感動というか
涙がこぼれてしまいました

この世との別離を迎えた魂は
光の球体に吸いつき
とてもやわらかい彩りで
たくさんの魂と 手を繋いでいるように
それに誘われて上へと往くんです

この世との別離を 認識した魂は
とても穏やかに視えました

わたしたちが生きてるあいだ
満足した魂で往けるか
思いがこの世に残らず往けるかが
とても重要だと感じました

あの光の球体と共について往くことができるのは
とても幸せだと感じました

たぶん抵抗して往かない魂もあるようです

お盆だから特別のイベントではないんです
人がこの世を終えた時から
このイベントは いつも行われているんです

そのイベントをお盆最終日に
私に見せてくれたことは
大きく影響しています

これは妄想でも 作り事でもない
私が見た本当の重要なイベントでした

このビジョンをみんな見ることが出来たら
悲しい別れの時
自分が旅立つ時
そして今を生きていくのに
大きな指針になると感じました

たとえ自分の指針が薄れても
ビジョンの記憶は刷り込まれてるでしょうから
そのときが来たら きっと思い出すでしょう

だからしばらくのあいだ
このつたない絵に
あなたの創造を描きたてて
記憶に残してもらいたいのです

生きる事に投げ出さず
たとえどんなことがあっても全うし
光といっしょに往けるよう
生きてゆきましょう

そして あなたの目線が
何に集中して判断を下しているのか
相手? 自分? それとも周り? 出来事?

どれも間違いではないけれど
もういちど いろんな方向で見てみましょう
ひとつだけの見方だけではないんです

あなたが見たものは
あなたが創り出したものかもしれません

もういちど 一呼吸あけて
別の目線で見て 判断したらどうでしょう

人との別れはとても悲しいのは当然です
だから思いっきり泣いてもいいんです

でも あのビジョンを視たとき
無意識にその魂たちに
「ありがとうございました」といえるんです
それぐらい感動するイベントでした

それ以来 いろんな夢やおもしろい現象もありますが
いつネゴトが書けるかわかりません

なにかを感じているので
もうすこし じっとしてようとおもいます

ありがとうございます!!!


 




 


究極の愛

2010-08-10 10:02:19 | 日記

数日前 いえ、もっと前からでしょうか

わたしの古いパターンが出そうな
そんな感覚が有りました。
わたしは昔から自分にも人にも厳しい面があり
「それは人の道から言えばおかしいでしょう」というような事があると
率直に表現するところがありました。

4年前からの出来事や不思議な人たちに出会い
それを私流に咀嚼して 探求して学びました。
学んだつもりだったのが それは軽い考えだったと
この数日間に気づきました。

日記でも「無」というのは「全てを受け入れる」と書きました。

「全てを受け入れる」は「全てを愛する」
これは間違いなさそうですが
それほど奥深い事とは 思っても見ませんでした。
モノを愛したり、たとえ何があろうとその人を愛するのに
努力すればできると思いました。
いつの日からか 同じパターン、同じ繰り返しはしないと
心に決めたのに 周りが古いパターンの渦があると感じた時
自分もその渦に引き戻されそうになったんです。

その渦は畳み込むように 連動的に訪れるので
意識を変えて 穏やかなモノを見ようとすればするほど
自分の肉体や 目にするニュースなどに憤りや悲しみを感じて
涙する事が多かったんです。

また同じ繰り返しを自分がしてると感じ
昨日から ひたすらお菓子を作ることに専念しようと
ペットショップに行き、子犬を抱き 気を静めると
また守護の息子から電話がありました。
ほんとに救われます。

家に帰り 泣くだけ泣いて切り替えようと
お菓子をがむしゃらに作りながらボロボロでした。

焼き上がり時間のあいだ もう一度「愛」ということを考えてたんです。

その時 自分なりに判った事は

人は「究極の愛」に少しでも理解して、近づく為に
輪廻転生してチャレンジしてるんじゃないでしょうか。

「究極の愛」とは まさに「すべてを受け入れる」事ですが

それは物質の体や感情がある私たちには
とても難しいのがわかりました。

例えば もし蛇にかまれたら
とっさにそのへびに恐怖や怒りを感じるでしょう。

例えば もしあなたを裏切り 傷つけることをしたら
とてつもない恐怖が襲い 自己防衛など起こすのは当たり前でしょう。

人は物事に囚われて 余計な知識に左右されやすいものですよね。

へびが噛んだとき そのへびを許し
何故噛んだのか、自分を噛んだへびを愛せるか・・

傷つける者の気持ちを知り、許せるか 恐れないでいられるか
そして愛せるか・・

もっと究極をいえば
自分を殺そうとしてるモノを許せるか・・・
凶器を突きつけられて 平気で身を任せられるか・・・
わたし自身は無理だと思いました。
許せることは出来ても それを受け入れて
身を任せる事はできない。
殆どの人が無理でしょう。

「無」という「究極の愛」を達成することは難しすぎますが
1%に満たなくても ほんの少しでも
理解して 自分を近づけるために
この世に何回もチャレンジしてるんじゃないでしょうか。

だから、次から次に 少しづつ高度な難問が来る
そんな気がしました。
それが「御魂磨き」でもあると思います。

物質界じゃなければ恐れがないから
究極の愛が出来るじゃないかとも考えますが
なんでも思い通りの世界で
何も判らない魂では その世界のバランスが崩れてしまい
宇宙も崩れるようですね。

それと同時に チョットかけ離れた話ですが
宇宙人・・例えばグレイなどは
私たちからすれば 未来の自分達なんじゃないか

宇宙人にすれば 私たちは過去の自分達
宇宙人は タイムトラベラーで
未来にあった過ちを教え
過去を変えようとしてるんじゃないだろうか。
観察かもしれない。

そんな日々でした。
勿論そればかりに集中してるわけではないので
いつも何があっても バランスを崩さないよう
心がけてますが
もう少し 勇御魂を元気づけたいですね。

「究極の愛」は 「無」であり
「すべてを受け入れる」

これが 今のわたしが生きながら
ほんのすこしでも知るべき課題かもしれません。


 




 

 


不思議な体感・ダンナ編

2010-08-04 21:18:07 | 日記

昨日は これから借りる事になってる
休耕田の草刈りに行ってきました。

画像の後ろにある小山の頂上に
「八雲神社」があり 
前に書いたけど あるご縁で
その神社の主らしき龍神さん(私だけの感覚かも)のおかげで
借りれる事になり 来年はいよいよスタートします。

草刈りをしている間 その田んぼだけ
ツバメが5~6羽旋回して
私たちの頭上すれすれに飛び回っていました。


戸隠神社から帰ってきて以来
ダンナが不思議な体感をしてます。

この間の日曜日 仕事に行く前のマッタリ時間
ほんの数秒間目をつぶっていて
開けた時に 私が音もなく消えたそうです。

そのときの私は 別の部屋に移動していましたが
音もなく移動することは不可能な状況ですので
気配を感じるはずなのに
数秒間という速さと 気配も音もなく
その場から消えるなどありえないんです。

ダンナは一瞬 とてつもない驚きに
息をのんだそうで その時点では話すことも出来なかったそうです。

次の日に その話をしてくれて
わたしも 戸隠神社の帰り道の出来事を
はじめて打ち明けました。

お互い不思議な体感をしました。

でもそれだけでは済まず
今日 知り合いの桃農家へ
友人達を連れて行った帰り道
ダンナが運転中に
突然、「あれっ、おかしい!耳が・・・」

何のことやらさっぱりだったので
「なにっ、大丈夫?どうしたの?」と
質問攻めでも 
おかしい・・魂が・・耳が・・・ばかりでした。

しばらくしてようやく落ち着いたらしく
状況を話してくれました。

私の声が耳元で話してるようで
それが別の場所で認識してる感覚?
それから 魂というか体が離れたところに居る感じ?

それって、幽体離脱しそうになったのかな?
本人曰く この感覚が別の次元移行かと言ってました。

帰ってからは 痛風が完治してないのに
お酒を少し飲んでいました・・相当ショックを受けてました。

その後 ネットを見たら
どうやら太陽の磁気嵐が地球に影響してるそうですね。
NASAの発表では 今夜は日本でもオーロラが出るそうで
それも磁気嵐の影響だそうです。

太陽から降りそそぐエネルギーの作用で
ダンナはそうなったのか・・
わたしは 特別変化なしだけど・・・


寝てからが楽しみかな・・・



 
 


 


初挑戦

2010-07-30 17:41:56 | 日記

お友だちご夫婦が
絵本懸賞にチャレンジする事になり
話を聞いて こころから応援してました。

それがひょんなことから
わたしが仲間入りする事になったんです。

3人のコラボ 3人の初挑戦
田舎に行く前に描きあげて
帰ってきたら投稿作品を見せてもらうつもりが
昨日から作らなきゃいけない物があり
無理と思ってました。

夕方買い物途中に連絡があり
そばに居ると言うので 急遽会うことが出来ました。

3人で年内にもう一度
コラボしたいねと ゆるい感じで
やることになりそうです。

彼女は絵本の後 
これまた続けざまに 朗読懸賞に予選通過!
初挑戦です。

私たちは 田舎に行った際
来年に初挑戦する作物の手ほどき&リサーチして
手ごたえを感じ 初挑戦にまっしぐら?
畑もご縁で確保しましたし
ある意味 「種まき」をしなければ
「実」は成りません。


私たちの年で 初挑戦できるのは
結果はともあれ とても感謝ですね。

いつも挑戦をしてきました。
的を得ず 学びばかりでしたが
決して無駄ではありませんでした。
今だからこそ やるべき挑戦を
ゆっくりと育ててみようとおもいます。

的が外れたとしても
実行しなければ判らない事もあるでしょう。

もう一度 絵を描く挑戦は
わたしにとって
善い刺激になりますし
お互いにエネルギーのやり取りが出来たら
最高ですね。

お友だちご夫婦に 感謝!

何かのきっかけで
なにかが感じられたら
荒唐無稽であっても
果敢に ゆるく
初挑戦してほしいです

いつかご紹介したいとおもいます
3人の初挑戦を


 


九頭龍社

2010-07-29 13:57:53 | 日記

デジブック 『summer』
はじめて訪れたのは 30年も前のこと
結婚する前に連れて来てもらいました。

 戸隠神社がどんな所か知る善しもなかった。
その時の冬にダンナの実家近くの観光施設で
以前書いた尾てい骨強打事件があったのです・・
今回は長野の用事で来たついでに行く事になりました。

 九頭龍社をもう一度訪れたい衝動に駆られ
中社などには目もくれず 
片道40分ほどの杉古道をゆっくり歩きました。

「クズ」の言葉を受けた2年前のチャネリング当初
なんとなく「クズリュウ」だと思いましたが
そういう社があるとは思いませんでした。
それからというもの すっかり頭から離れてましたので
今回行こうと思った直感は何だったのかは判りませんが
もう一度当時のチャネリング文を見ています。

「オウキュウノ ミタマ ノタマワク 
イワンヤ ミソラノゴトキ リュウキュウノ 
ココゾト アリテ イツクシゾ モウサン
コレ クズノ ハシラニテ
イミシゲク トオサジ
マンエンノ ムメニ イカラシカラントテ
アナ スセジラン」
いまだに はっきりとは判りません。

変な話ですが、今回は勝手に銀龍もついて来てましたが
社に着くとあっという間に奥社の裏手にそびえる山に飛んで行き
呼んでも戻ってきませんでした。
写真を撮ったら、銀龍が写ってました。
はじめて肉眼で見ました。

しばらく九頭龍社に居ましたが 
エネルギーを感じとれませんでしたので
ボーっとしてたら 
「阿蘇に居る」と銀龍が教えるのでした(?)
ダンナも久し振りの訪問で すっかり変わってしまった様相に
少しガッカリして下山しました。
それでも 大きな杉の間を歩くといい香りが立ち込めて 気持ちが善かった上に
その時言いませんでしたが
足を一歩一歩動かしてるにもかかわらず
地を滑るような 浮いてるような感覚が続いていました。
ヘンだ、きっと暑さのせいだ・・
最近は繋がることをしないので少し否定的に思ってました。

その日はダンナの実家妙高山麓に到着して
温泉に入り ゆっくりしました。

次の日の午前中、ダンナは痛風の痛みが増し寝てた時に
4日前の予知「十勝沖の地震」速報が流れてたんです。

「当たったよ!」・・ダンナは足のほうに集中・・・まっ、いいか

義兄の勤め先の温泉優待券をもらい
私だけ行く事になったんです。
その場所こそが 尾てい骨強打事件現場で
当時は別の所有で 
義兄は1年ほど前になぜかそこに再就職・・・
周辺は今年調べに行ったけど
内部に入る事を避けてたのに
よりによってひとりで潜入でした。

軽い気持ちで行く事にしてたら
ダンナが一言「しっかりチャネリングして来いよ」

そんな事はどこへやら わたしはする気もなく
着いたら貸し切り状態で
「こりゃあ、ゆっくりできる」とのんきにしてました。

そうしたら、地下の浴場はワイワイがやがや
人の話し声が無数に聴こえて

「団体さんが流れ込んでくるんだぁ」と気にしてたんですが
いっこうに来る気配がない・・
不思議だったので 入口に行っても居ない・・
きっと上の音が漏れてるんだと思い湯ぶねにつかると 地震のように波打ってた。
あれ、おかしい。
すぐに湯ぶねから出て 体を洗ってるとまた、がやがや声・・・
おかしい・・ほんとにおかしい・・
仕方なく集中した。
その声は 2人や3人の声ではなく大勢の声がある
団体のおば様方のがやがや感に似て
ひそひそ、がやがやって感じ。
この施設はかなり古く 団体さんが多い施設だったんです。

この現象は 私がよく言ってる想念、記憶が
ひとつの独立した意識を持ち
視えないけど 存在してるケースです。

わたしはそれを確かめる為ゆっくりするどころか 
早々に出て1階館内を散策しましたが
大勢の人などどこにも居なく 
それどころか客らしい人がロビーにも居ない。
時間的にはチェックアウト時なのに・・

間違いないと思います。

それで思う事は 今は自然の浄化がされてない事に問題があります。
こんなにも自然に囲まれてるんだから法則としては 
ちゃんと営まれてるはずなのに一体何が起こってるのか・・・

今回は特別な想念、記憶がないからほっといても良いようなものの
コレが破壊や戦争などよろしくない想念、記憶が行われると人にも影響を及ぼすんじゃないか
また、善し悪し関係なく想念、記憶が表面に浮上してるのにも
チョット気がかりです。

理由はわからないけど 最近の不安定な動揺を感じとってる人が多いのも
コレに関係してるかもしれない。

消化や浄化がなされてないのか・・・
自然のエネルギーに何かが起こってるのか・・・  


中津川昴さん出演

2010-07-23 13:51:37 | 日記

今日阿佐ヶ谷で昴さん出演のイベントが開催されるそうです。

東京まで行けない人にはうれしい
ネットライブ放送があるそうなので
一緒にご紹介します。

http://www.stickam.jp/profile/kameyamashachu

イベント名 「山口敏太郎祭り3」
日程 2010年7月23日
会場 阿佐ヶ谷ロフト
開場時間 18時00分
開演時間 19時30分
終演時間 始発電車前後
入場料 前売り 1000円
入場料 当日  1200円
ローソンチケット 【L:38389】


■テーマ1 宇宙人・UFO
19時30分~21時00分
緊急会議!! UFO・エイリアンが地球に接近! どうなるどうする日本人
司会・山口敏太郎
@管直人がUFO情報の公開に踏み切る
@アメリカの上田マリエ女史から宇宙人に関する最新情報
@衝撃の告白!! 私はグレイに拉致られた!!

出演者
竹本良氏(UFO研究家、ビートたけしの超常現象Xファイルなど出演)
中津川昴氏(グレイの拉致被害者、アカシックレコードリーダー)
中沢健氏(歩く雑誌、作家・UFO研究家)
島本高雄氏(UMA研究家)
疋田紗也さん

■テーマ2 超能力・UMA
21時30分~22時30分
公開超能力実験 UMA新情報
司会・南部イチヒコ
@中津川昴氏によるアカシックレコーダーのリーディング
@坂間氏の「ニューネッシーの二度目の引き上げがあった」
@ぬらりひょん打田氏提供 「ニューネッシーの鑑定書が発見された」

出演者
竹本良氏(UFO研究家、ビートたけしの超常現象Xファイルなど出演)
中津川昴氏(グレイの拉致被害者、アカシックレコードリーダー)
中沢健氏(歩く雑誌、作家・UFO研究家)
島本高雄氏(UMA研究家)

■歌のコーナーMC南部イチヒコ
22時30分~23時
疋田紗也さん

■テーマ3 女流怪談
23時~0時30分
パジャマ怪談・女の子怪談、女性たちの華やかな怪談の数々

女流怪談師!! 牛抱せん夏のガチンコ怪談
胡桃沢ひろこのちょっとエッチな怪談
スピリチュアルアイドル・疋田紗也の怪談


出演者
司会・でんでん植松
疋田紗也さん(スピリチュアルアイドル)
天正彩(女優)
牛抱せん夏さん(女優、ホラー映画ヒキコさん主演)
胡桃沢ひろこさん(タレント、利き酒師)



■テーマ4 ホラー映画祭
1時~2時
ホラー映画のコーナー
司会・でんでん植松
巨椋修監督
麿監督
天正彩
岡本プロデューサー  
山本監督   

一人芝居「牛抱せん夏の四谷怪談」

短編ホラー映画祭の告知
ホラー映画「ひきこさん」
「四谷怪談」DVD販売PR

■テーマ5 ガチンコ怪談
2時~4時30分
司会・南部イチヒコ
夜明けを呼び込む怪談会
じゅりんだ女史
へみ氏      
ぬらりひょん打田氏

ロングランのイベントですね。
猛暑を盛り上げる内容で
どんなかな?


宮崎の酪農一家のブログ

2010-07-20 14:37:22 | 日記

ミク友さんがある衝撃的なブログを
紹介してました。

私たちは宮崎の状況を知ってはいたものの
愛情込めて育ててる酪農家の心の傷は
何も知らない。

このブログは 牛達との別れを
日記として書き記されてる。

http://yaplog.jp/uronnkoronn/archive/227

生き物の尊厳は・・・
他にやり方はないのだろうか?

この家族の傷は例外ではなく 

宮崎には数え切れぬほどの傷を持ってしまった。

心が痛い・・・・・


 

 

目に見える ひとかけらも
わたしは 何を知っているというのだろう

夕暮れにさえずる鳥たちの会話

風が吹くたび 木の葉の一枚一枚がゆれる

水面にそそぐ 岩清水

青い空にたなびく雲

木陰からさす陽の光が 露のかけらに反射して

虹色の宝石をつくりだす

虹色の宝石は わたしに云った

あなたは わたしのことを
どれだけ知っているというの?

わたしは 目に見える ひとかけらも知らなかった

きっと みるだけで精一杯だったんだろう

目をさませば 世界がかわる

あなたの目にうつる世界を 見てごらんなさい

知ろうとしてごらんなさい

感じてごらんなさい

わたしたち人間が 傲慢であったか

きっと気づく時がくるから・・・

この世に 過ちなどない

この世に 正解などない

ひとつひとつが過ちで

ひとつひとつが正解なんだから・・・

それでも わたしたちは

この地球で生かしてもらってる

小鳥や 木や 水や 風たちと共に・・・・・


導かれたかな?

2010-07-19 23:28:40 | 日記

3連休の中日 
前後の日が夕方も仕事があったので
ゆっくりとしていたら
息子のお嫁さんNちゃんが
ひとりで尋ねて来てくれた。

息子はお友だちと
バイク・ツーリングだという。

本当は京都へ行くつもりだったらしいけど
急遽 琵琶湖に行ったそう

ありゃりゃ~ また呼ばれましたかぁ

息子は 琵琶湖ツーリングは2度目で
前も 丁度こちら側での気になる所の真っ最中だった

今回も 1ヶ月ほどのずれはあるものの
一度行きたいと考えてたから
それを察するかのような
息子の行動は 不思議

Nちゃんとも 色々な話をして
彼女の行動も不思議

彼女も昔は
視えないものを感じる時が在ったそうで
今はそれはないと言うけど
感覚は ちゃんと残っている

大人になるにつれ
形が変わって 感覚が有る

Nちゃんや息子も 色々な経験値の中で
変容するから 二人を見てて
いい感じに変容したと思う

あとは 智をつけて
探求したら モノの見方が理解できると思う

何が大切なのか
何をすべきかが
いつかきっと エネルギーの源が
見えてくると想う

琵琶湖かぁ~
代わりに行ってくれたのかな・・?

息子の報告を楽しみにしよう・・


ここんとこの夢

2010-07-18 13:16:02 | 日記

<!-- バブリングで遊ぶイルカ -->

梅雨明けがしましたね。

youtubeのイルカの動画・・かわいい!
ので、UPしました。

ここんとこ夢が いろいろで
でも一貫して同じなのは UFOに乗ってるんです。

おとといは 最新?小型UFO
自動車みたいだけど 違う
最初 まん丸の雲があって 左右に動いて
その中が 私だけ透けて見えた
みんなは一生懸命見るんだけど見えないと言うので
ここに降りてくればいいなと思ったら
すぅーっと降りてきた。

ドアが開いて私が乗り込もうとしたら誰かが
「えっ、本当に乗るの?」
「当然でしょ、行って来るね」

中は誰もいなくて ただ地球人より大きいらしく
座席がとても大きい
そうかと思った瞬間、急上昇でメチャクチャ早い!

運転席らしき席に 見えないけど宇宙人が居るみたいだった
気づくと 半透明っぽく影のようなシルエット
全身そんな感じなので 顔が判らなかった

ゴニョゴニョ動いてたので
なぜか私は「ちょっとぉ、時間を止めなくちゃ・・」といったら
宇宙人は窓の外を見て 時間を止めた
それで夢から覚めた。

その前の夢は大型UFO(母船っぽい)
人が沢山いた記憶があるけど、よく思い出せない
でも乗った記憶だけはある

そして今日は 何かがあるらしく
知り合いの女性たちが集まり
会合の夢だけど その場所は地球ではない感じ
その場所へ行くまでがUFOらしかった

それと同時に夢の中で
知り合いの人が探してる不動産物件情報を教えられた
実際に知人は 再引越しをしたくて
そんな話をしてた

夢の情報は かなり広い土地で
ポツンと平屋の古い家が有り 300万円だった
たぶん、知人が探してる地域だと思う

知人は牛を飼いたいそうだから
結構な広さが必要

これが正夢ならいいけどね。

ここんとこ 思考停止状態です
眠くて起きられなくて

朝寝坊して飛び起きてることが続いてます

ありえないんですよ、わたしにとっては・・・・

 

 

 

 


波動の高い絵

2010-07-10 21:20:46 | 日記

この絵を描いた友だちは
男性で ご夫婦共に私たちとシンクロするんです

彼の絵は 白い紙をじっと見つめ 
何も描いてない紙に 輪郭が浮かび上がるんです
それは 彼の目に映る線をなぞり
次第に全体が創られるんです

その絵は 意識的に描かれるものではなく
上から降りてくるモノをキャッチして
視覚を通し描かれます
だから非常に時間がかかり
ひとつの形を成してる部分を描くのに
数時間かかる時もあるそうです

そして色は 第3の眼(おでこ)から
投影されて彩られるんです

一枚の絵がとりあえず完成するのに
かなりの時間を費やします
この絵は 色鉛筆によって描かれてます

とりあえずという表現は 無限に広がるので
自分で決めて完成にするんです

なぜわたしが 知ったように話すのか・・・

それは 以前日記に書きましたが
ある時 絵を描きに来た時
どうやって それをキャッチするのか
探求したくなって つい無断で拝見させてもらいました

エネルギーの入り方が しっかりと説明のように
視えたんです
それで 彼に説明して 「そうなんだね」と
妙に納得したんです

自分を視る事ができないので
とてもいい機会をもらいました

これは絵には限らず 創造する時の仕組みだと思います
色も 立体や造形物も 全部視覚が認識してると
誰しも思うことですが 考えられない別の部分も
認識してる事や エネルギーが入る場所や形も
創造を越えた場所だという事が理解出来ました

それで 試しに白い紙を見つめて実験してみました

描けました! 
線が途方も無く出てきて ドンドンその線を追っていくと
形が表れたんです
おもしろいように どんどん繋がるんです

でも 彼のようにはいきません
彼の描く絵には その上に手をかざすと
ピリピリと電磁が走ります

波動を持った絵なんだと思います
いつか 彼が受けたエネルギーの原本を
わたしたちが共有できる形に「お福分け」してくれたら
ホンワカした心地になれるでしょうね
楽しみです! 




 


古傷が痛む

2010-07-10 20:14:39 | 日記

7月に入って わたしも含め古傷が痛んでる人が
身近に多いような気がします

わたしは 35年も前の足のすねが
痛むというよりしびれた感じ・・
この古傷は 高校通学中 地下鉄のホームの隙間に
押された勢いで足がすっぽり填まり
後ろからなだれ込まれ 当初折れたかとビックリしました
ところが 無傷で駅員の人や周りの人が驚いてました
でもその場所は 未だに感覚がありません
それ以来、まったく痛くもかゆくも無かったのに
その場所がしびれて 事故当時の感覚でした

それと同時に 30年近く前はじめて訪れたダンナの実家で
アイススケート状態のところで おもいきり尾てい骨を打ち
それ以来 ときおり痛くなってたんですが
ここにきて とてつもない激痛が走り
歩くのも辛いんです
こんなに痛いのは 当時以来です
この尾てい骨は ある意味わたしのセンサーの一つでもあります
滑った場所は 後から判ったんですが
イワク因縁の場所でした
それを知ってから 呼ばれるように痛んでましたが
今回は 半端じゃない痛さ

ダンナというと 3年前に一度出た通風が
数日前 発症した
最初の発症以降 ビールやイカを食べても出なかったのに
今回は それほどの要因が無いのに
今は熱が出て 足は腫れてます

仕事場の人も 古傷が痛み出してるというし
傷は体ばかりではなく どうも心の傷も出てるようです
というのも おばあちゃん達の状態を見てると
弱点のようなモノが噴出してる現象が
最近頻繁にみられます

それで ふと思った感覚は
心身の嫌な記憶の中で まだ消化されてない部分が
吹き出す現象が起きてるようです

これは だれにでも起こってる事かも知れません
大小の差はあっても
弱点、欠点、短所、負の記憶など

本人にとっては辛いですが
浄化作用のような気がします

なぜなら これをポジティブに受け止めて
浄化作用だと考えると だんだん薄れていくんです
それだけではなく その箇所の記憶を思い出そうとしても
そこに集中できないで 記憶が飛んでっちゃうんです
その状況が思い出せないのが不思議です

尾てい骨は まだ痛みがあるので
相当頑固な負の遺産なのかもしれません
足まで痛くて 切ってしまいたいほどですが
浄化してるんだと 喜ぶように頑張ってます


話は違いますが 今 低空飛行の飛行機が
爆音を上げて 通り過ぎました
今日は日中もそんな状態でした

この地域は 航空関係の中では
「草刈り」といって 木々の上すれすれに
引き寄せられる現象が起こるそうです
いつもではなく その時に操縦が効かなくなるようですね
磁場の関係でしょう
そんな所に住んでるんですから
心身ともに鍛えられます・・・

そうそう ダンナがこういう状態になる前から
少しづつ 目覚めてきてました
生みの苦しみでしょうか・・・・・・・・

 


八ヶ岳UFOコンベンション2010のプロモーション動画

2010-07-03 19:36:18 | 日記

<!-- 八つコン2010 -->

 

昨年に引き続き 9月23・24日の2日間
美し森ファームで イベントが行われます!

くわしい情報は 新しくなった公式ブログを見てください。

http://yatsucon.exblog.jp/

旧ブログは くだけたつぶやきなど・・・

http://blog.goo.ne.jp/yatugatake-ufo

今年はグランドクロスの時期に八つコンが開催されます。

ぜひ お楽しみに!!!


涙そうそう

2010-07-03 18:16:43 | 日記

今日はふと「涙そうそう」が聴きたくなったので貼り付けました。

 澄んだ声と ゆっくりとした感じが好きです。

沖縄に越した友人達を思い出し
「ああ、元気でいるかな」と想いを馳せています。

<!-- 涙そうそう -->


「私の中の小さな巨人」?

2010-07-02 22:39:10 | 日記

昨日の事でした・・・・

仕事から戻り むし暑さにぼーっとしながら
ツイッター観てたら

「私の中の小さな巨人」がホント突然口走ってたんです。

あへっ、なんだこれ?
どういう意味?

頭は正気になって おもわず検索開始!
まさかね~・・・

ありました!
知らなかったんですが マザー・テレサの言葉らしいのです。
どういう意味で言ったのかは判りませんでしたが
有ったんです!


それと ちかほさんの満月のお話会の前日
朝方の夢で 丹波哲郎さんが出てきたんです。

かれは生成りのギリシャ神話のような服を着て
変な形の高層建物の上階に部屋があり
そこへ尋ねていくと 吹っ飛び歩いて
キーをさしたまま
「勝手に部屋に入ってて」とステ台詞をいいながら行ってしまった。

仕方なく変な形の部屋で待ってると 突然現われて
ベランダに案内された。

景色は東京・・左に目をやり私は
「ああ、新宿の花火が見えて綺麗でしょうね」
と言うと、丹波さんは右を指差し
「九段でも花火が上がるんだよ」と言う。

それから部屋に入り 左手の真っ暗な部屋に案内された。
そこは、映画館のような
円形の階段式ホールで
ピクリとも動かない人たちが眼下を観てる

丹波さんは
「そこへ腰掛けて」と言うので目をやると
その椅子が 金属の大きなスプリング丸出しの椅子
ええっ、ここには座れない!
・・と思った瞬間 夢から覚めた。

霊界に行きそうになったのか・・・

それから夢の意味が知りたくて
新宿と九段を検索した。

そうしたら、新宿御苑だったかな?
東京3大花火の一つと書いてあった!
シラナカッタァ・・・・

それから九段を調べたら、ナンと
新宿の花火の予行で九段でも花火を上げると書いてあった!

ウッソ~!
知らなかった・・・・

だから何?と言われても
私にも判らないけど・・・
丹波さん~ なにを云いたいの? 

マザー・テレサの言葉といい
丹波さんの夢といい
まだ解明してません。

でも、「私の中の小さな巨人」は
目覚めてきてるのかもしれません・・・

玉や~~!!!!