ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

しばらく休止

2010-08-29 22:14:07 | 日記

今回のネゴトで しばらく書くのを休止しようと思っています(たぶん)

といっても ずい分間が空いていましたが・・・

この間のつづきを書く時期としては
ずれてしまいましたが
お盆という時が特別ではなく
わたしたちが生きてるあいだ
なにかしら関わってくるのは仕方のない事なので
今伝えるにはいいような気がしました

これは確信を得たビジョンであって
誰しも知るべきだと思いました

お盆前からの智慧や出来事は
わたしだけではないでしょう

それが今でも続き それがどんな意味があるかは
わかりませんが
なにかを感じているのです

 

断片的にお伝えするので
どれだけ感じて 考えていただけるかは
人の目線は皆違いますので
その人の集中したところが映し出し
判断するでしょう
それは間違いでも 正しいとも言えず
単なるその人の見方なんです
その話は後半で書きます
まずは わたしが夕方5時半ごろ視たビジョンを書きます

つたないマウス画なので
判ってもらえるか自信がありませんが
トップの絵がそのビジョンです

まだ暑さが残る夕方 PCを見ていた時
<そうか、今日は送り火の日だ>と
ふと思い 窓の木々や空を見ていたら
頭の中にくっきりと
まん中が光の球体で光り輝き
その周りに色々な色の木の葉のような
半透明のようにも見える何かがひきつけらて
くっついていた
そのひとつひとつの核のような部分は
透明でした
それが幾重にも付いていて
光の球体が上へ引き上げて行ってました
まるで全体がUFOのようで
とても綺麗でした
なぜか 背景はまっ白でした

これはひょっとして 肉体を離れた魂が
上へ上がる時の情景ではないかと感じたら
次のビジョンは そのUFOのような全体像が
次から次へ幾つも 時がズレながら
上へドンドン上がっていくんです

その光景を視たとき
あまりの感動というか
涙がこぼれてしまいました

この世との別離を迎えた魂は
光の球体に吸いつき
とてもやわらかい彩りで
たくさんの魂と 手を繋いでいるように
それに誘われて上へと往くんです

この世との別離を 認識した魂は
とても穏やかに視えました

わたしたちが生きてるあいだ
満足した魂で往けるか
思いがこの世に残らず往けるかが
とても重要だと感じました

あの光の球体と共について往くことができるのは
とても幸せだと感じました

たぶん抵抗して往かない魂もあるようです

お盆だから特別のイベントではないんです
人がこの世を終えた時から
このイベントは いつも行われているんです

そのイベントをお盆最終日に
私に見せてくれたことは
大きく影響しています

これは妄想でも 作り事でもない
私が見た本当の重要なイベントでした

このビジョンをみんな見ることが出来たら
悲しい別れの時
自分が旅立つ時
そして今を生きていくのに
大きな指針になると感じました

たとえ自分の指針が薄れても
ビジョンの記憶は刷り込まれてるでしょうから
そのときが来たら きっと思い出すでしょう

だからしばらくのあいだ
このつたない絵に
あなたの創造を描きたてて
記憶に残してもらいたいのです

生きる事に投げ出さず
たとえどんなことがあっても全うし
光といっしょに往けるよう
生きてゆきましょう

そして あなたの目線が
何に集中して判断を下しているのか
相手? 自分? それとも周り? 出来事?

どれも間違いではないけれど
もういちど いろんな方向で見てみましょう
ひとつだけの見方だけではないんです

あなたが見たものは
あなたが創り出したものかもしれません

もういちど 一呼吸あけて
別の目線で見て 判断したらどうでしょう

人との別れはとても悲しいのは当然です
だから思いっきり泣いてもいいんです

でも あのビジョンを視たとき
無意識にその魂たちに
「ありがとうございました」といえるんです
それぐらい感動するイベントでした

それ以来 いろんな夢やおもしろい現象もありますが
いつネゴトが書けるかわかりません

なにかを感じているので
もうすこし じっとしてようとおもいます

ありがとうございます!!!


 




 


久々

2010-08-18 21:47:40 | 不思議な出来事

お盆チョット前から書くのをためらってました。

ドーンとした気が襲ったのもあり
暑さに弱いわたしにとって
頭がボー・・でした。

やっとお盆が過ぎたので それまでの夢や久々に繋がった内容を書いてみます。

まず、お盆最中見た私とダンナのおもしろい夢(?)のネゴトです。

ダンナの夢・・・
以前、同じ場所の同じチャレンジした夢を
今回は結構強烈な内容で見たそうです。
前は 三途らしい川を渡り
崖の下の登竜門的家を通してもらうか
崖をバイクで一気に登る方法しかなくて
崖登り成功は過去2,3人しかいないそうです。(門番イワク)

その話を聞いた時、直感でバイクとは物質体の象徴
だと思いました。

今回の夢は やはりバイクでのチャレンジで
家から責任者が登場したそう。
それがナント平尾まさあきさんで
「わたしが責任を持ってあなたを通してあげましょう」と言って
その証拠に、大切なギターを床に擦りつけてたそう。
夢だから おかしな状況で出ますよね。

そのあと 崖の頂上に着くと
そこには汽車の線路があり 駅でして
右から一車両だけの客車だけが近づいてきた。
停まる様子がなく 目の前を行き過ぎると
いろんな人がすし詰め状態で棒立ち
窓の外に向かって 何か書いたものを出していた。
よく見ると 「ごめんなさい」「助けて」「許してください」と
人々が出している・・・おもわずゾーッとしたそうです。
その瞬間、この人たちは自殺者だと思ったそうです。

目を後ろにやると、後部車掌室に全身黒い服の人が
数人乗っていて 車内を見張っていたそうで
その人たちの顔も黒くて見えなかったそうです。

その車両は左へ通り過ぎ 駅の端を過ぎたら
崖からまっさかさまに落ちたそうです。
あまりの怖さに 覗く事もできなかった所で目が覚めたそうです。

朝起きたてに放心状態で話すダンナ・・
お盆入りに強烈な夢でしたね・・ご苦労さん

次の日、今度はわたしが不思議な夢を見ました。
おかげさまで ファンタステック・アドベンチャー夢でした。

熱帯雨林のようなジャングルで
そびえ立つ とても高い山々が連なり
辺りは鬱蒼としたジャングルで
その時の印象は 南米かアジアみたいでした。

わたしとダンナは何かを探してるらしく
山々の谷間に流れるとてつもない大きな激流付近まで
入っていったら 広場のような場所に出て
そこに 大きな岩のテーブルの周りに
数人探検家のような人たちと出逢った。

彼らが手招きするので テーブルに着くと
その上には とても綺麗な石が2つ在る。
右側の石は 直径20cmぐらいの円盤型でピンクの石
少し離れたもう一つの石を見ると
ターコイズの石のようで 長さ30cmぐらいの剣の一部みたいだった。
(ああー、これは刀剣の一部だ)と思ったけど
全部石で出来てて 柄から10cmのところで
刃先が欠けていた。
柄には模様があったけど観ずらかったのを覚えてる。

ある一人が
「これは エジプトのクフ王の剣で 
これを持つことが出来ないんだ。
触ると凄いエネルギーが放出して・・」

わたしは試したくなったので
手に取る前に クフ王に許しを得る呪文を唱えて
左手で持ち かなり重かったけど天に高くかざした。
すると、手のひらから左脳まで電気が走ったようになった。
うわぁ~・・と思った瞬間に目が覚めた。

おもわず直ぐに左手の中を見てしまいました。
ある訳もなかったけど
寝相の悪さもなくて 左手の中にまだ感触と重さが在りました。

おバカなおばさんなんですが
その刀剣が有るかのように懐にしまいましたぁ。

今でも2つの石の色や重さや形を
くっきりと覚えています。

それ以来、なんか勇気というか 力強さがつきました。
お盆の送り日の夕方に  PC見てたら
突然 頭の中に不思議というか
感動的な映像が飛び込んできました。
いつかその話を書きますが
ああーそうか、こうやって上がるんだぁと
涙が出てきちゃいました。

そして今日の午前中 少し頭が重くて
うとうとしてたら 私の体の血液がターコイズ色に流れてた。
体の中を巡り 血管が透けて見えて
ターコイズ色・・・
ビックリしました。

それで ブログを書く気になったんです。
正直言って しばらく書くのを辞めようかと考えてたんです。

ネゴトです・・

でも 正直に体感した事を書いてます

おバカなブログで 書きたい放題! 




 


八ヶ岳UFOコンベンション2010のご紹介

2010-08-17 11:32:58 | イベント

<!-- 八ヶ岳UFOコンベンション2010 -->

八ヶ岳は 知る人ぞ知る
不思議なところです。

住み着いて もう17年経ちますが
地元の 特に山に住んでる人にとって
未確認飛行物体は 昼夜問わず
「ああー、見たことあるよ」なんて
普通におっしゃるんです。

地元のおばちゃんがですよ・・・
わたしはそんな事も知らず 住んでました。
それで 昨年からひょんなことで
八つコンに関わってます。

確かに東京でも 確認したことはありますが・・・
こういう場に居ることができるのは
とても刺激的で 学べる事は
生き方が幅広くなります。

だれしも 思い出せない秘められた記憶があるはずです。

その記憶が目覚める良いきっかけになるかもしれません。

まずは 楽しむ事に専念して
ソラ(宇宙)に想いをはせることをお勧めします。

この世には まだまだ知らない 気づかないことだらけ

365日の1日を 不思議な感覚に浸るのもいいんじゃないでしょうか。


9月25日 日諸賢一さん 少人数セッション

2010-08-17 11:28:21 | イベント

いよいよ「八ヶ岳UFOコンベンション2010」が
近づいてきました!

今回八つコン終了後の9月25日に 
日諸賢一さんが 膝をつき合せて
少人数セッションを行います。

みなさんがそれぞれお持ちの疑問や
宇宙の中の自分の存在とは・・

独自の易学や物理学、宇宙生命論など
また体の悩みも 多種にわたり答えてくれるでしょう。

従来、「宇宙生命論」に基づき学ぶ講義を
するそうですが 今回は今までとは違う形をとりますので
より身近にお話が出来ると思います。
                    

9月25日(土) 日諸賢一さんの少人数セッション

<スケジュール>

①10:00~ (3~4人グループのセッション)

②11:30~ (以降、同上)

③14:00~

④15:30~

⑤17:00~

⑥19:30~

●各スケジュール開始から約1時間のセッションです。
●1~2人のお申込みの方は 他の方とご一緒に
セッション参加になりますのでご了承ください。

●スケジュール・タイムが埋まり次第終了となりますので
お早めにご予約ください。(先着順)

場所:八ヶ岳 櫻茶屋(泉ライン沿い)
    山梨県北杜市大泉町谷戸5914-5


参加費:一人/¥3000

お問合せ・お申込み方法は・・・・
FAX:0551-38-0487
お申込みフォームにご記入の上
FAXにてお送りください。

ご予約確定次第 ご連絡いたしますので
必ずFAXナンバー(連絡先)またはメールアドレスを
ご記入ください。
参加費は当日受領いたします。
 <img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/a3/bf816eb90936964d04bc040713e130fa.jpg">


究極の愛

2010-08-10 10:02:19 | 日記

数日前 いえ、もっと前からでしょうか

わたしの古いパターンが出そうな
そんな感覚が有りました。
わたしは昔から自分にも人にも厳しい面があり
「それは人の道から言えばおかしいでしょう」というような事があると
率直に表現するところがありました。

4年前からの出来事や不思議な人たちに出会い
それを私流に咀嚼して 探求して学びました。
学んだつもりだったのが それは軽い考えだったと
この数日間に気づきました。

日記でも「無」というのは「全てを受け入れる」と書きました。

「全てを受け入れる」は「全てを愛する」
これは間違いなさそうですが
それほど奥深い事とは 思っても見ませんでした。
モノを愛したり、たとえ何があろうとその人を愛するのに
努力すればできると思いました。
いつの日からか 同じパターン、同じ繰り返しはしないと
心に決めたのに 周りが古いパターンの渦があると感じた時
自分もその渦に引き戻されそうになったんです。

その渦は畳み込むように 連動的に訪れるので
意識を変えて 穏やかなモノを見ようとすればするほど
自分の肉体や 目にするニュースなどに憤りや悲しみを感じて
涙する事が多かったんです。

また同じ繰り返しを自分がしてると感じ
昨日から ひたすらお菓子を作ることに専念しようと
ペットショップに行き、子犬を抱き 気を静めると
また守護の息子から電話がありました。
ほんとに救われます。

家に帰り 泣くだけ泣いて切り替えようと
お菓子をがむしゃらに作りながらボロボロでした。

焼き上がり時間のあいだ もう一度「愛」ということを考えてたんです。

その時 自分なりに判った事は

人は「究極の愛」に少しでも理解して、近づく為に
輪廻転生してチャレンジしてるんじゃないでしょうか。

「究極の愛」とは まさに「すべてを受け入れる」事ですが

それは物質の体や感情がある私たちには
とても難しいのがわかりました。

例えば もし蛇にかまれたら
とっさにそのへびに恐怖や怒りを感じるでしょう。

例えば もしあなたを裏切り 傷つけることをしたら
とてつもない恐怖が襲い 自己防衛など起こすのは当たり前でしょう。

人は物事に囚われて 余計な知識に左右されやすいものですよね。

へびが噛んだとき そのへびを許し
何故噛んだのか、自分を噛んだへびを愛せるか・・

傷つける者の気持ちを知り、許せるか 恐れないでいられるか
そして愛せるか・・

もっと究極をいえば
自分を殺そうとしてるモノを許せるか・・・
凶器を突きつけられて 平気で身を任せられるか・・・
わたし自身は無理だと思いました。
許せることは出来ても それを受け入れて
身を任せる事はできない。
殆どの人が無理でしょう。

「無」という「究極の愛」を達成することは難しすぎますが
1%に満たなくても ほんの少しでも
理解して 自分を近づけるために
この世に何回もチャレンジしてるんじゃないでしょうか。

だから、次から次に 少しづつ高度な難問が来る
そんな気がしました。
それが「御魂磨き」でもあると思います。

物質界じゃなければ恐れがないから
究極の愛が出来るじゃないかとも考えますが
なんでも思い通りの世界で
何も判らない魂では その世界のバランスが崩れてしまい
宇宙も崩れるようですね。

それと同時に チョットかけ離れた話ですが
宇宙人・・例えばグレイなどは
私たちからすれば 未来の自分達なんじゃないか

宇宙人にすれば 私たちは過去の自分達
宇宙人は タイムトラベラーで
未来にあった過ちを教え
過去を変えようとしてるんじゃないだろうか。
観察かもしれない。

そんな日々でした。
勿論そればかりに集中してるわけではないので
いつも何があっても バランスを崩さないよう
心がけてますが
もう少し 勇御魂を元気づけたいですね。

「究極の愛」は 「無」であり
「すべてを受け入れる」

これが 今のわたしが生きながら
ほんのすこしでも知るべき課題かもしれません。


 




 

 


不思議な体感・ダンナ編

2010-08-04 21:18:07 | 日記

昨日は これから借りる事になってる
休耕田の草刈りに行ってきました。

画像の後ろにある小山の頂上に
「八雲神社」があり 
前に書いたけど あるご縁で
その神社の主らしき龍神さん(私だけの感覚かも)のおかげで
借りれる事になり 来年はいよいよスタートします。

草刈りをしている間 その田んぼだけ
ツバメが5~6羽旋回して
私たちの頭上すれすれに飛び回っていました。


戸隠神社から帰ってきて以来
ダンナが不思議な体感をしてます。

この間の日曜日 仕事に行く前のマッタリ時間
ほんの数秒間目をつぶっていて
開けた時に 私が音もなく消えたそうです。

そのときの私は 別の部屋に移動していましたが
音もなく移動することは不可能な状況ですので
気配を感じるはずなのに
数秒間という速さと 気配も音もなく
その場から消えるなどありえないんです。

ダンナは一瞬 とてつもない驚きに
息をのんだそうで その時点では話すことも出来なかったそうです。

次の日に その話をしてくれて
わたしも 戸隠神社の帰り道の出来事を
はじめて打ち明けました。

お互い不思議な体感をしました。

でもそれだけでは済まず
今日 知り合いの桃農家へ
友人達を連れて行った帰り道
ダンナが運転中に
突然、「あれっ、おかしい!耳が・・・」

何のことやらさっぱりだったので
「なにっ、大丈夫?どうしたの?」と
質問攻めでも 
おかしい・・魂が・・耳が・・・ばかりでした。

しばらくしてようやく落ち着いたらしく
状況を話してくれました。

私の声が耳元で話してるようで
それが別の場所で認識してる感覚?
それから 魂というか体が離れたところに居る感じ?

それって、幽体離脱しそうになったのかな?
本人曰く この感覚が別の次元移行かと言ってました。

帰ってからは 痛風が完治してないのに
お酒を少し飲んでいました・・相当ショックを受けてました。

その後 ネットを見たら
どうやら太陽の磁気嵐が地球に影響してるそうですね。
NASAの発表では 今夜は日本でもオーロラが出るそうで
それも磁気嵐の影響だそうです。

太陽から降りそそぐエネルギーの作用で
ダンナはそうなったのか・・
わたしは 特別変化なしだけど・・・


寝てからが楽しみかな・・・