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ソラ〈宇宙〉ネゴト

その日その時に見た夢や ソラからの言葉を
分析して きままにネゴトを言わせてもらいます

最善のねがい

2011-03-01 16:15:41 | 日記

月半ば頃から 色々考えたり ある所に行ったりと
今に至りましたが 2月に風邪を引いてからというもの
なんだかヤル気が出なくて・・・

やっとのことで(ウ~ン?)少々書きたいことがでたんです。

今ともいえないことですが 人は知らず知らずのうちに
最善の夢というか ねがいを創造できなくなってきた

現実世界を思えば最善など願えないという方がいますでしょうが
夢やねがいは 有りうる事を願う為でもなく
突拍子の無い創造が 文明の進化を実際に造ったんじゃないでしょうか

現実化できる創造が 最善のねがいではないはず。

最善のねがい・・・みなさんはどう願いますか?

個人規模の話、国家規模、地球規模・・・
最善ですから みんなが大きいことを創造できたら
ひょっとしたら 願いは叶うかもしれない。

いま世界中で起こっている目覚めが わたしの最善のねがいじゃあないんです。
 
わたしの最善のねがいは
地球もあらゆる生命も 視えない世界も見える世界も
昨日の敵は今日の友といった そんな次界
食べなくてはいけないから争奪戦があり
地があるから戦争があり
金があるから支配者が生まれる

書けばきりが無いのがこの世界

いまだに幾回もの過去の記憶に振り回され
幾度も輪廻転生をし
勝った負けたの世界を いい加減に手放したくはありませんか。

もうそんなゲームに没頭せず
最善の夢を願い 創造し いつかそうなると
たぶんあなたの魂は 天界のあなた由来の大神は
待ち焦がれてるんじゃないでしょうか。

だからわたしは たった一つだけのねがいは
最善の夢を見ることです。

今は潜在意識や地球に刷り込まれた負のエネルギーを
噴き出してるのかも。
デドックスのようで 今がチャンスで
未来を 最善のねがいに書き換えたいですね。
101匹目のサル 引き寄せの法則
みなさんは どう想われますか 

 


明けましておめでとうございます

2011-01-06 08:29:28 | 日記

みなさま あけましておめでとうございます

年末から正月3が日は仕事だったので
3日晩から昨日まで実家へ行ってました。
元旦が誕生日の母は 85歳になり今でも元気に食欲旺盛
今年はしばらく振りな兄の知人達と祝宴をして
色々な話をしました。
その知人の一人は小さい頃から色々視えちゃう人で
久し振りの再開で あれっ、達観してるぅと
少し驚きました。
昔はやんちゃ坊主だったらしいですが
そんな人ほどやさしくて こころが暖かい

母と 数十年前住んでた伊勢の話になり
あの時にあった出来事で
(初めて二見ヶ浦に行った時突然の嵐)
母はすかさず私と父の姿を写真に撮ったら
父だけ神隠しのように写ってなかったそうで
その数ヶ月後に逝ったのだけど
写真を見た母は
「あの時点で父親の魂はこの世に無くなったんだと思う」と
すら~と話しました。
その写真は見たことが無くて きっとお蔵入りさせたんでしょう。

私たちが去年体験した弥彦神社も今までで2度目でしたから
私たちも神隠しに遇うかも知れません。
ただ今回は死ではなく 別の方法で行けるものなら行きたいですね。

それからこれまた不思議といえば不思議な話を
母としまして 
去年から3本の剣と2個の玉の他に器を
夢や現実感覚で預けられた経緯がありまして
最後に渡された器は 解らなかったので
母の懐に預けた話を初めてしたら
母が知っていて
その器のデザインを見てるそうです。
ちょうど時期も同じ頃でした。

実際在るわけでもないのに言い当てた・・・
母は「そのまま預かるわ」と
びっくりしながらも言ってくれました。

なんの意味があって剣や玉や器を預かってるのか
解りませんが 悪い事に使わぬよう懐に収めようと
ヘンな話 大事にしまってあります。

このお正月にかけて母と話した事は
人が聞いたらおかしいんじゃないかと思われますが
私だってマンガのようで 現実的なんで
惑わされぬようバランスをとってますが
他者が同じ事を話すと あり得るのかと想います。

最後に 数年前からの気にかかってた謎解きが
母との会話で すべて紐解かれたんですが
あまりにも荒唐無稽すぎるし 
一個人ではとうてい無理な話で
私はその事を無視すべきか 誰かに相談すべきか
はたまた自分レベルで少しでもすべきか・・・
とりあえず保留状態ですが・・・
気になります。

帰る日に母は
「地球を離れることが出来るなら別の惑星に行きたい」と
こころから言ってました。
不思議で ぶっ飛びの母に バンザーイ!!

 

 


新しい年へ

2010-12-27 21:10:31 | 日記

リベラの「彼方の光」
透明な声と 崇高な感じがいいですね

宗教的なことは別にして 心地よい
「アヴェ・マリア」もいいです

 

もうひとつの「アヴェ・マリア」は もの悲しい感じですが
声が心に響きます

 

 

 

今日はダンナの誕生日です
ヨハネと同じです・・・
ダンナと30年以上前の遇った時のおもしろい話ですが
ダンナと付き合う前に付き合ってた人が
同じ12月27日生まれでした
きっと私の魂が探してたんでしょうね、その生まれの人を。

日本で言うところの「白衣観音」とマリアが同一と聞いたことがあります。

祖父は物心ついたころから浄土宗の修行に入り
お寺を持てるのでしたが持たないで 死ぬまで福祉に携わり
最近母に教えてもらった事がありますが
祖父は当時から「観音」を信仰していたそうです。
わたしも幼稚園は聖マリア系に行ってましたし
なぜか白衣観音像やマリア像をいくつか持ってます
(今でも無宗教ですが)
好きですね。

リベラの歌を聴いたせいでしょうか

 


クリスマス・イヴ

2010-12-24 18:14:01 | 日記

クマが逝ってからちょうど1年経った。

いつものように 雪が舞って 
静かな夕暮れ 窓の外をながめてると
かぜが木々をゆさぶり キューン キューンと
会話しているように聴こえる
なんともいえない可愛らしい声に聴こえる

1年の間 いろいろなことがあったな・・・

いま おだやかに過ごせることに 
I LOVE YOU


最近のおもしろい画像

2010-12-09 22:07:56 | 日記

昨日からの冷え込みは
今まで暖かだったので身にしみますね。

ところで 「ふるやの森」というブログに
UFOの画像が載ってました。
12月4日横浜アリーナ上空に
たくさんのUFOが出現。
youtubeにも動画がありますが
あまり確認できないですけど
撮影者の声や周辺の動揺が聴こえます。

5年前私が不思議な人たちの食事会
(当時それぞれ初対面にもかかわらず会った事がある人とそれぞれ感じ取ってたんです)
に出席した家の真上に 母船の下から
銀球が無数出てたのを 出席者が撮っていました。
そのときを考えると宇宙会議のような気分でしたね。
この期が今の私のスタートラインです。
それと今回の画像が同じでした。

何か始まるんでしょうか・・・

それから別のブログに 太陽を横切る太陽と同じほどの影が
NASA撮影で書いてありましたが
惑星ニビル?X?というつぶやきが書いてありました。
結局その情報源は削除されてるみたいで
その見解のコメントは月の影と言ってるそうですが
またそれを見識した人が居て
探査衛星は前から月の影を映し出さないスポットに
固定している場所から考えると おかしいと言っているそうです。

さて真意はいかに・・・

世界中に出現してる大きな渦巻きや異常気象は
磁場がおかしいんでしょうが
いまさら驚く事も恐れる事でもなく
本当のことを開示すべきですよね。

 

 

 

 


デジブック 『チカラ』

2010-11-13 22:41:49 | 日記

デジブック 『チカラ』

11月9日から ご縁で新潟の弥彦神社方面に行く事になり
近づくにしたがって 荒々しい風と強いエネルギーを体感してきました。

弥彦神社は越後一宮で 近くだったので立ち寄る事になり
参道から 恐ろしい程のとてつもない突風と雨が
突然吹き荒れ 菊祭り当日の賑わい人は
恐ろしげな空に身をかがめていました。

私たちは思いがけなく 一つだけ空いている一番近くの駐車スペースに
車を止めることができ エンジンを切った途端
嵐が一時止み 本殿に行く事が出来ました。

私たちだけになった本堂に お参りしている間
風は止み その後神官さんにお聞きしたら
こんな凄いのはしばらく振りと言ってました。

しばらくすると 空に大きな龍神さんが現れたと思った瞬間から
また凄い風と雨が降り出し 私達は恐ろしさの中と
喜びが湧いてきました。

雨に遇っているにもかかわらず 
なぜか体があまり濡れていなかったのでした。
本堂を出ると 今まで以上の強さを増し
私たちの周りを覆うかのような凄まじさでした。
私達は 人目もかえりみず
おもわず空に向かい 大きな声で感謝の言葉をあげました。

不思議な体感と歓喜の中
車を走らせ 参道を出ると
天にまっすぐ昇る 白い龍神さんが光に当たり
神々しく見ることが出来ました。

それは2人で見た まぎれもない弥彦神社の龍でした。

興奮しながら日本海沿いに走ると
そこでも 潮の清めのような状況でした。
遠く波はうねり どこまでも白い海に変わってしまい
道まで波しぶきが来て
到底走るには恐ろしい状況なのに
空は 光と影が織りなしていました。

波の花が 道路に舞い
私たちの車は 木の葉のように揺れ
それでも 恐ろしさより
感動が勝っていました。

ほどなく刈羽原発所の入口から
海沿い道を後にしました。

その日は息子もダンナの実家で合流。
そして次の日 みんなで昼食の目的地に出かける途中
今まで見たことの無い 大きなハッキリした虹が
前方に出ていました。
まだ目的地には程遠いのに
息子は 虹の始まりはその目的地だと言っていました。
半信半疑で 近づくその場所を見ると
まさにその場所から虹が出ていました。

みんな感激してよく見ると
その虹は めがね橋のようにもう一つ作りだそうとしていました。

食事を終えて出てきた瞬間から
昨日と同じ嵐のような風と雨が吹き荒びました。

この二日間 一体なんだったのか
そして 何が始まるのか

ハッキリ言えることは 龍神さんが居たという事
 

 

 


デジブック 『め・ぐ・み』

2010-11-02 14:52:54 | 日記
デジブック 『め・ぐ・み』

まわりには たくさんの躍動するエネルギーがあります。

それは 隠されてるかのように ひそやかに
静けさを持ちながら 私たちに ゲンキを与えてくれます。
普通に過ごしていると 見過ごしてしまうかもしれません。

あなたが こころから 感じようと 発すれば
自然のエネルギーは 与えてくれます。

すでに 私たちが呼吸した息を エネルギーに変えているではありませんか・・・

いただいたエネルギーに 感謝をしてみませんか?

遅くはない

2010-10-30 20:38:32 | 日記
<!-- 人時と風の中へ -->


自分が今までしてきた事を もう一度ふり返り
もし大切な事を 失ってしまったのなら
勇気をだして 踏みだしてみませんか?

遅くはない 
踏みだすことが大事じゃなくて
気づくことが 必要で
それがわずかな気づきでも
こころが軽くなるとおもいます

相手のしたことを 気づくのではなく
自分が 知らず知らずにしたことがなかったか

決して自分を責めるためではなく
気づくことが大切

デジブック 『里山』

2010-10-28 21:51:50 | 日記
デジブック 『里山』

終夏の心地よい日 お日様と龍神(銀龍)を撮りたくて
心に願ったら 可愛い顔で写ってました。

朝早く撮った ひまわりとお月様と八ヶ岳

何気に窓から外をのぞいたら 昼間なのに鹿が居ました。
「写真を撮るからね」と言ったら こちらを向いてくれました(2階の窓)

その後から自慢げに 小鹿を紹介してくれました。

仕事に向かうその朝 空を見上げたら まるで渦巻いたへびのような鱗雲

秋のある日 長野の畑で撮った写真

この時に 思いがけない天からの贈り物をいただきました。

次の日新潟の笹ヶ峰へ行き 狭い野原に色々な種類の木が片寄せあって
共存している場所がありました。

その木々たちは 樹齢100年以上ばかりです。
それも幾種類の木が1本ずつしかありません。

おたがいを思いやるように 立ち並ぶ木々たちに教えられる気がします。
ここは「五八木」 そばには清水が流れてて たくさんの気をいただきました。

最後に まだ色づくには早かった「もみじ」
日本は四季が在り 命を感じさせる景色がたくさんあります。
何気ない場所に なにかを感じる景色に話しかけると 
かならず答えるように撮らせてくれるものですね。  

お久し振りです

2010-10-27 20:30:17 | 日記
今 風邪をひいてます・・・

19・20日にある事で長野そしてダンナの実家
新潟へ行ってきました。
いろんな出来事がありましたし
ずい分前に夢で見た話の謎解きも
今回の訪問時に ほぼ理解出来ました。

が・・・その後いつもながらの邪魔をする
魑魅魍魎のエネルギーと
助け舟エネルギーのせめぎ合いでしたが
今度の邪魔エネルギーは半端じゃない!

おかげで今日病院でのレントゲンで他の・・・
まぁ、気にしないで 無視、無視です。

それで思ったんですが
たとえば世の中にとって善い事をしようと
思うと 必ず邪魔が入ります。
その善い事が 重要であればあるほど
邪魔はとんでもないエネルギーを出して
攻撃してきますねぇ。

その逆に 世の中にとって善くない事をしても
邪魔が入りませんね。
個人レベルでの善くない事というより
多くの人にとって善くない事。

これってどう思いますか?
みなさんがよく言われるのは
その出来事が修行だから・・・

わたしは想います。そのような理不尽な修行は
ありませんと・・・
そのように思い込ませてるだけじゃないかと
想うんですよ。
重要な事柄を成し得ようとすればするほど
潰されます。
これが修行といえるのでしょうか?
このような邪魔のエネルギーは
人間がしてるように考えてると思われますが
人を操作してるエネルギーが在るんですよね。
勿論、人を介さないで動くこともします。
これは嗅ぎつけるのが早い!
こうやって書いてても たぶん嗅ぎつけてる。

判る、感じる人は 結構居まして
わたしの周りにも 結構居ます。
人によっては「負けないぞー」と
鼻息粗い人もいますし
「無視、無視!」など

なんか端から見てると
無視しているのがよい策なのかな。
だけど なんとも言えませんね。
事と場合によっては 複合型かな?
肉体に関しては 一喝して追い出すか?
物事に関しては 無なのか?

とにかく 最近のよろしくないエネルギーは
やり方が汚いなぁ。
人の一番痛いところを突いてくる。
身動き取れないようにさせたり
物事を出来ないようにしたり
 巧妙ですね。

考えすぎだと想いますか?
いやいや そうとは言えないですよ。

もしあなたが 今の世界が居心地よければ
逆らわず この世界のやり方についていけばいいと思います。
(生活じゃないですよ。)

もしあなたが この世界で起こっている事や
深層の物事に違和感を感じるなら
嫌がることもせず 怒りを圧し止め
密やかに事を進め 表向きは無の構えで居たほうが良さそうです。
あなたの身の安全や成就を考えての事ですが。

どちらにしても 自分を強く保つ事で
何が起こっても 動じないあなたを造る

さあて、この世に渦巻いて力を増してるエネルギー

どう変換して利用するか 
智慧を絞ってみようとおもいます!


  



中津川昴さんのアカシックレコード養成講座

2010-10-15 22:00:06 | 日記


八つコンに昨年からご協力いただき(チョット硬いかな?)
最近では テレビなどでブレイクされてる
アカシックレコード・リーダーの中津川昴さん
皆さんのご要望にお答えして
八ヶ岳で 初めてアカシックレコード養成講座を開催します。

自然タップリ「えほん村」のマジョさんが
場所を提供してくださいました。
第1回目は 定員を少なめでのスタートです。

テレビとは少し違う昴さんの横顔も
拝見できるのではないでしょうか。



おだやかなこころ

2010-10-08 20:05:19 | 日記
おだやかなこころ

人はなぜ おだやかにいられないのでしょうか

わたしは 精神世界を知ってから
幾度となく 人の持つ剣を垣間見たことはありません。

何故でしょう?

精神世界の裏と表を見てるようで
いたたまれなくなります。
本来は悟るのではないのですか?
試してるのですか?

わたしは今 とてもおだやかに
物事や人を映し出してます。

以前に書いた事は 
とてもとても深いことです。

「全てを愛する」

それがわかれば 人間世界の大きな争いや
人への剣をかざすことは 無くなると・・・

善し悪しがあるでしょう
でもそれを判定する事で
剣を振り回すのが 「愛」でしょうか

旧約聖書でしたか・・・
天使と悪魔が戦った

どちらも大義名分で戦った

お互い剣を持ったことには間違いなく
それでも創造主は 天使も悪魔も存在させた
いまも 両方の存在はありますよね。
何故ですか?

私の考えですが 
創造主?は 人間の進化の上で必要で
その先の考えは 宇宙の暗闇も太陽の光も
「愛しなさい」と言っている様に想えます。

私は小さい頃から絵を描きます。
黒という色を作り出すのは とても難しく
まぎれもない黒はいまだこの世界では作り出せません。

物質としての黒は あらゆる色を混ぜて作ります。
いつだったか チョット変わった実験をしました。
画用紙の半分に黒を背景として
色々な色の虹のような半円を描き
もう半分は 白を背景に同じ色と半円を描きました。
もうお判りでしょうが
黒を背景にしたほうが 色とりどりの半円は
光り輝くようにハッキリと映しだされます。
これが物質を作り出す世界なんでしょう。

白は 存在する実際の光が色を吸収して
白を作り出します。
これが光の三原色の仕組み
こちらの半円は 色を吸収しますので
霧がかかったように やはり光り輝いて見えます。

私には どちらも同じ様に光り輝くものに見えます。

なのに 人は感情と思考が入り混じり
その善さを見出せないで居るように想います。

二つの善いところを見いだせば
それでいいと想います。

二つの絵を半分に切り取って
片方だけを見なさいと
宇宙の存在は言っているのでしょうか?

私自身 両方見なければ 真実は判りません。
だから 中道で居るのです。
だからおだやかで居られるのです。

もう戦いの剣は持ちません。
そう決めたのだから・・・  

龍神

2010-09-27 21:00:52 | 日記

急に寒くなってきました。

これから書くことは ちょっと異様におもう方が多いでしょうが
私だけではなく 龍神の存在を
まるで目に見えない生き物として
捉えてる人も居ます。

実は私のところには ペットチビ龍神が居ます。
このチビ龍は人工的に創られた存在ですが
意識を持って動きます。
ただ自分の意思では動かないそうです。
このチビちゃんは ある人が創った龍です。

それで半信半疑で思っていて
少し斜に構えていました。

つい先日 そのチビちゃんについて
コミニュケイションがとれる人に
私のチビちゃんの気持ちを聞いてくれたんです。

そしたら チビちゃんが言うには
硬い、自分を肩先から斜に見てると言ってるんです。

動揺しました、当たってたんで・・・

それから、私の様子を見てると。

それで納得したんです。
私はチビちゃんの存在を半分も信用してなかったし
自分がチビちゃんを使いこなす事に自信が無かったんですね。

それから その友だちに練習だよと言われて
今 交流と使い方を練習してます。

変な話、私は龍神というと基から居る龍神達しか
交流した事が無くて
また、前に話したとおり
自分で創造した龍神を信頼してたんです。

地龍も自分で創った龍も意思と意識を持ち
私の自由にはなりませんでしたので
より信じてたんです。

でも友だちの通訳とチビちゃんを創った人に聞いてた
可愛がってあげるようにの言葉が
胸に刺さりました。

それ以来 チビちゃんの存在を感じるように勤め
今までの龍神同様の気持ちを持つことにしてます。
それからというもの、会話だけはできる様になりました。

そして、自分の手足となるように練習してます。

これが視えない存在のひとつで
それは 判らない人には信じがたい話です。

目で視る事が出来れば・・・
わたしは このときほど視えない自分がはがゆく思ったことはありませんでした。

感じたり イメージや声は聞けても
ちゃんと視えないんです。

チビちゃん、今までごめんねって感じです。




 

 

 


大きなわっか

2010-09-25 20:31:06 | 日記

9月23・24日に開催した
八ヶ岳UFOコンベンション2010

初日の雷雨を誰かが「大禊ぎ」と言ってました。

おかげさまで 盛り上がりのひとときは
雨もあがり みんなで手を繋ぎ
夜空に向かって 願いはひとつ

「ベントラ、ベントラ」

ちゃんと聞いてくれたのか
ポ~ンと浮いてる夜空のUFO雲?
ある方は 円形UFOが出たり入ったりしてたそうです。
かなりの数が来てたと視える人は言ってました。
私も数機は視えた

その晩その地に宿泊
携帯を見ると 満タンに充電したのに
「充電切れ・・・ピー」
なんてこと!

朝起きたら 一部の人も同じ現象
電気盗られた~

大盛り上がりで締めくくられたイベントは
その後の繋がりを深くしたものでした。

昨年からの参加者の方たちが片付けをしてくださり
「ぼくたちは スタッフのようなものです」と
なんとうれしい言葉をかけてくださり
大きなわっかでした!

応援してくださった方々に 心から感謝です!!!

そして 大きなわっかは
どんどん大きくなりそうで
大切な人たちが復活して
大きなエネルギーを創ろうとしています。

今 剣を天に向け 宇宙のエネルギーと
同化しようと想います。

勇と愛と智でしょうか

ちょっとカッコつけすぎでした・・・

 

ありがとうございます~!






動き回る渦

2010-09-12 16:34:24 | 日記

私の周りだけではないかもしれませんが
「渦」が動き回っているように感じられます。

善し悪しはそれぞれですが
たしかに動き回っている

それから たぶんですが
宗教や団体は自殺行為となり
崩れる方向に向かっているのかもしれません。

全てに当てはまるとは思いませんが・・・

始まりはすばらしい方の教えや導きだったでしょう。
でもある所から 間違えた線路に乗ってしまったことさえ
気づかず進んでしまっています。

この様な時代 宗教や団体は躍起になって
活動を盛んにします。
また求める人も多くなってるのでしょうか。

これが私の感覚の「自殺行為」に感じられるのです。

よ~く考えてください。
導きは その人がどのような状況であれ
考える方向性を導くことで
ああしなさい、こうしなければいけないなどと
操作するものではなく
こうかもしれないけど あなたが決めるべき事と導くものではないでしょうか?

もともとその様な役目を授かって
活動していると その結果がありありと表われる時になってきたかもしれません。

隙間があればあるほど
その隙に入ろうとするエネルギーは素早く
間髪居れず訪れるものです。
恐れの隙間ある人にはそれがチャンスのように見えるかもしれません。

そんな時こそ しっかと見つめ直さなければいけなくて
本当にチャンスなのか
自殺行為となってしまうのか
見極めなくてはいけない時だと想います。

自分を修復するチャンスでもあるのですから
あせらずじっくり視る事をお勧めします。

わたしは なによりもご自分の足元を固める「勇気」を持ったほうが善いと思います。

まずは親子、兄弟、家族の問題を修復する
修復する「勇気」を持っていただきたいと
前からお伝えしています。

たとえどんな状況であろうと
基礎を修復しなければ
成就しないと思っています。

ご自分の思いを勇気を出して伝える
相手の気持ちをよく考え 理解しようと勇気を出す

目線が違うだけかもしれません。
相手が間違いでも ご自分が相手を心から「愛」してる事を伝える

簡単にはいかないかもしれませんが
それに努力を惜しまない
どんな相手でも 理解しようと努める

これって 昔から当たり前な基礎造りではないでしょうか。

一生懸命 人様やおつとめをしていても
想うようにことが運ばないのは
もしかしたら 基礎の修復がなされていないのでは。

「渦」の中心は 現世でも同じ「基礎」です。
現世で成し得なければ 現世での成就達成は?

魂の基礎はその映しでもあると想います。

善い機会を逃さず 「準備」をなさったら
未来は「想う渦」の廻り方をするのではないでしょうか。

ご自分を どこかへ追いやらず
ご自分に素直に ご自分に思いやりを持って
「勇気」を持っていきませんか。