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存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

EDMAR CASTANEDAと上原ひろみ

2017-03-05 06:27:45 | 上原ひろみ
ネットで知りました。トロント・ジャズ・フェスティヴァルのライヴ情報で今年の6月7月あたりでデュオするみたい。

コロンビア人のハープ奏者、エドマール・カスタネーダとかなりの本数をデュオでやります。

とのこと。以下はMikikiからのコピペ

上原さんは
「こんなハープ、聴いたことないって人です。私も初めて観たときは開いた口が塞がらなかった。最初はモントリオールのジャズ・フェスで同じステージになって、彼がオープニング・アクトだったんですけど本当に感動して、本番後に〈一緒に演奏したいね〉みたいな話をしていて、連絡先を交換したんですよ。その後、NYのブルーノートで私が1週間公演をやった時に、彼にゲストで参加してもらって何曲か一緒にやったんですけど、なんでこれまで一緒にやらなかったんだろうと思うくらいに運命的なものを感じて。彼は演奏のエネルギー・レヴェルがすごく高い人なんです、一音入魂タイプというか。本人が言うには〈一緒にやっているメンバーの魂レヴェルを引き上げることがいつも難しかったけど、ひろみとやる時はその努力がまったくいらない」ということらしくて。音楽をやっているときのエネルギー・レヴェルが、お互い高いんだなと」

とのこと。

リンク先の動画で聴いていると、確かに上原ひろみと合うと思った。これはまた楽しみなことが増えましたね。
その前に矢野顕子さんとの「ラーメンな女たち」が3月8日に発売されます。アマゾン特典の竹の箸は要らないかなあ(笑)

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