Pierre Boulezのアルバムを続けて聴いている♪
音楽に詳しくない僕にとって新たに聴く音楽は新鮮だ。
ショーンベルクも知らないので、立て続けに聴いていたらどうかなーと思ったが、共通した魅力はまだわからないけど、歌曲は歌詞が解らないし聴いた感覚で魅力的かどうかしかない。
面白いなと思う瞬間も退屈だと思うものもある。
「セレナーデ」で歌も入ってるのもあったけど、7曲目あたりのストリングスの演奏が心地よい。
『グレの歌』
シェーンベルクが12音技法を取り入れる以前の後期ロマン派的爛熟の大作(5管編成のオーケストラに男性合唱、混声合唱、単独で歌唱数人)とのこと。
このアルバムではその一部
女性の歌
Disc54
● シェーンベルク:セレナーデ Op.24
● シェーンベルク:『グレの歌』~「山鳩の歌」(室内楽版)
● シェーンベルク:『ナポレオンへの頌歌』Op.41
ジョン・シャーリー=カーク(Bs-Br)
ジェシー・ノーマン(Sp)
デイヴィド・ウィルソン=ジョンソン(語り)
アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバー
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1979~1980年 パリ
1. Serenade, Op. 24 / I. Marsch
2. Serenade, Op. 24 / II. Menuett
3. Serenade, Op. 24 / III. Variationen
4. Serenade, Op. 24 / IV. Sonett von Petrarca: "O konnt ich je der Rach' an ihr genesen"
5. Serenade, Op. 24 / V. Tanzscene
6. Serenade, Op. 24 / VI. Lied (ohne Worte)
7. Serenade, Op. 24 / VII. Finale
8. Gurre Lieder, Part I: 10. Lied der Waldtaube
9. Ode to Napoleon Buonaparte, Op. 41
音楽に詳しくない僕にとって新たに聴く音楽は新鮮だ。
ショーンベルクも知らないので、立て続けに聴いていたらどうかなーと思ったが、共通した魅力はまだわからないけど、歌曲は歌詞が解らないし聴いた感覚で魅力的かどうかしかない。
面白いなと思う瞬間も退屈だと思うものもある。
「セレナーデ」で歌も入ってるのもあったけど、7曲目あたりのストリングスの演奏が心地よい。
『グレの歌』
シェーンベルクが12音技法を取り入れる以前の後期ロマン派的爛熟の大作(5管編成のオーケストラに男性合唱、混声合唱、単独で歌唱数人)とのこと。
このアルバムではその一部
女性の歌
Disc54
● シェーンベルク:セレナーデ Op.24
● シェーンベルク:『グレの歌』~「山鳩の歌」(室内楽版)
● シェーンベルク:『ナポレオンへの頌歌』Op.41
ジョン・シャーリー=カーク(Bs-Br)
ジェシー・ノーマン(Sp)
デイヴィド・ウィルソン=ジョンソン(語り)
アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバー
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1979~1980年 パリ
1. Serenade, Op. 24 / I. Marsch
2. Serenade, Op. 24 / II. Menuett
3. Serenade, Op. 24 / III. Variationen
4. Serenade, Op. 24 / IV. Sonett von Petrarca: "O konnt ich je der Rach' an ihr genesen"
5. Serenade, Op. 24 / V. Tanzscene
6. Serenade, Op. 24 / VI. Lied (ohne Worte)
7. Serenade, Op. 24 / VII. Finale
8. Gurre Lieder, Part I: 10. Lied der Waldtaube
9. Ode to Napoleon Buonaparte, Op. 41
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