やばい。
読点、句点。の打ち方が分からない。
きちんと習ったのかどうかすら忘れてしまった。
なになに…
読点の打ち方に関するルールには、次のようなものがあります。読点の打ち方は、文を書く人が文が読みやすくなるように考えて打つものです。声に出して読んだときに間(ま)をおく場所を目安に打つとよいでしょう。
- 主語の後に打つ
- 文と文を分けるところに打つ
- 並列関係にある語句の後に打つ(ただし、最後の語句の後はなし)
- 原因・理由・条件のあとに打つ
うーん、わかるような分からないような…
句点の打ち方は次のとおりです。
- 文章の最後に打つ
- 文末に注釈の丸カッコ(「()」)がある場合は、丸カッコの後に句点を打つ
- 引用の場合でも句点を丸カッコの後ろに打つほうがよいとする意見もあるため、会社や所属団体のマニュアルやルールに従う
句点はね、だいたいそうよね。いつまで私はちゃんとした文章が書けていたのだろうか(まさか人生で1度も…?🫠)。
書けなくなった理由はうっすら分かっていて、携帯スマホ文化になったことと、私が長らく人と会話をしていないことだと思っている。
別に小説を書いてるわけでも公的文書を書いているわけでもないので、どうってことはないのだけれど、スマホ文化にこのような長い文は不向きよね。
例えばラインには基本句読点つけないし
Xだって改行とかあんましないしみたいな感じで単に言葉を羅列するのなんか違和感
スマホ文化若者文化で句読点が忌避される理由は、本質的には(そんなん打ってる暇ない)というテキスト会話のスピードの速さと(スクロールさせんなや)というタイパ概念だと個人的に解釈している。
他にも、私の文章には主語がなく夫によく怒られる😅
ということで、私の書いた文章は人にちゃんと伝わっているのか?と時々思う。読んでくれる人の能力と好意に過分に頼ってそう😂
一番困るのは仕事の時で、クビにはまだなってないからある程度は伝わっていると信じたいけど(何言ってんのやコイツ…)て思われてたらどうしよう。
新人のときに赤ペン先生してくれていた上司がいらしたけど、今となっては身にしみてありがたかった。
昔からスマートに人に説明できたり会話できる人に憧れてたな〜
憧れたまま死んでゆくのだろうなぁ
今困っているのは語学で、文法が全然分からない。
思春期のときは国語や英文法もそこそこ簡単に覚えていた気がするのに、どういう順序で言葉を並べたらよいのか全然分からない。忘れちゃった。
困ったなぁ
とちょっと思ったけど…伝える人がいないから実は思うほどには困ってないのかもしれない🫥
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