(1)今日は作業を午前で切りあげて、午後から多摩川を遡って高月・秋川まで行ってきました。
年明けからそれなりに?マジメに作業を続けたので、足腰がいくぶん弱りましたから、その解消のためと、去年、高月の圓通寺の枝垂れ桜が冴えなかったので、今年のようすを探るためとで、出ました。
でも、疲れてしまいましたから、それはあすにして、きょうは雪の日の落穂拾いをしておきます。なかなか見られない景色です。
1.北桔橋門守衛所前から見た景色

2.もう一枚

3.宮内公文書館〔書陵部〕玄関から左方向(北桔橋門方向)

4.右方向(梅林坂:平川門方向)

5.16:40頃の北桔橋門守衛所前

もうちょっと陽が傾いて、そこへよい雲が出ると、夕焼けが楽しめます。
6.帰りのお堀で(北桔橋門下)

顔を埋ずめたまま波に浮いていました。
7.竹橋近くのお堀で

おだやかなときは、いつもこんな感じです。
8.竹橋と緋寒桜

9.竹橋脇の辛夷

【コレクション 196 韓国料理】
韓国の食堂へ入って、写真のついたメニューがある店なら指差せば済みますが、壁に料理名が書いてあるだけの店だと本当に難儀します。
2年前、NHKステップアップハングル講座で「八田とハンナのハングルグルメ・チャンネル」という異色の語学講座がありました。内容は、4~6月の木・金に毎週1品ずつ計12品を紹介するという番組でした。
韓国料理について難儀しましたから、この際に聴くだけもやってみようと、テキストを買ってきました。何の知識もない私が、3か月間で料理名や食材などをマスターするのはムリだとわかってましたが、とりあえず聴いて録音して、あとからゆっくり復習すればいいと決めて一通り欠かさずに聴きました。たいへん楽しく有益でした。
えっ?韓国で使えそうかって?
まだ行ってないからわかりませ~ん!
このパンフの大きさは、A4判8㌻です。A4判4枚分の横長の用紙をアコーデオン式に折りたたんでできています。
これを広げた表側の1・2・4㌻を下に載せました。ここに内容の図解、著者・推薦者が出ていますから、説明を略します。
裏側の5~8㌻を使って、上段には韓国料理の魅力などの説明を、下段には表側に掲載されている図の料理や食材についての目次だてになっています。
なお、本の体裁などは、A4判 230㌻ 定価8800円 旭屋出版 1988年9月刊です。
1㌻

2㌻

4㌻

以上です。
今日はここで。
どうも、自民党は底なしの金権体質のようですね。
あの商品券のカネの出どころは官房機密費、つまり税金。福祉のためとかいって消費税を取っておいて、実は、その一部を「予算書に載せないで、しかも公然と」自分たちの思うままに使っていた・・・ということになりそうです。
私は、今も、「アベ政治を許さない」、これです。
フェイク、エバル、カネまみれ、こういうのは選挙で落としましょ!

アケビ
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