娘からDVD借りてみました。
「舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice」公式サイト
ｖｖとｖｖ２の順番通りに見ることと言われたとおり
去年映画を、その続きでアニメ版も見たのだけど、
近未来、人間の怖さみたいなものが見られ
ＡＩが出現する昨今
人間が支配されるのか
でも一番怖いのは、人かって、
考えさせられました。
が、
身近に感じないから、まだエンタメとしてみられるのかもしれない
そして、次は劇団☆新感線のものを貸してくれるとのこと
ちょっとしたコメントを付けておくから
と言っていたので、楽しみにしよう。
私もWOWOWで放送されるのを、たまに見ていました。
録画して、母に勧めてくれるようになるほど好きなのですね。
秋に生観劇するのが楽しみです。
父は現役時代、ネクタイを毎日締めて仕事に行っていました。
そのネクタイが山のようにあり、
夫や息子、弟も改まった日以外ネクタイはいらず、
実家で眠っていました。
母が私に、何かにリメイクしたらと、そっくり渡してくれました。
何本か良いものはそのままもらって、
残りはぼちぼち何かにリメイクしようと思います。
まずは以前作って、破れてしまったキーケースを作ってみました。
これは、色合いが気に入って、
柄あわせも考えて
から
中は、前と同じく、免許証と車のキーを入れます。
芯地を貼ろうかと思ったけど
間にはキルティングの綿を挟みました。
角がちゃんと出てないから出さなきゃ
残りの生地は、端布としてまた何かに使うつもり。
残りでまた何か出来たら、そのときに
先日の荒天、
激しい雷と雹が降りました。
我が家のカーポートや温水器を置いている所の囲い
穴あきました。
まあ、家を建ててからなので、年代物だから
しかたないといえばそうだけど
カーポートのないとこの車は、へこみができました
何かかぶせることも出来ないまま・・・・・・
傷はないけど、へこみがかわいそう。
ご近所さんとも
「すごかったね」「車がねえ・・・
」と話しました。
家の窓ガラスが割れたり
誰かがけがしたりが無かったので
それはよしとしましょう。
そして、黄砂がひどいです。
皆さん気をつけましょうね。
娘に縫ったブラウスの残り生地を使って
自分のブラウスを縫いました。
少し足りなくて
後身頃の半分を
父のカッターシャツの残り生地を使用。
先日、父の面会に息子が行くときに
父のカッターシャツの残り生地のシャツ
着ていきましたら、
「そこは見覚えがある」と父。
父が倒れてから、
息子は初めての面会。
じいちゃんはそのシャツを見て
喜んでくれました。
また、時間があれば
じいちゃんにもばあちゃんにも
会いに行ってね。
L'Arc～en～Cielのライブ
『30th L'Anniversary』のブルーレイを
娘が貸してくれました。
アマプラでも見ることができますが
そちらではない
Singing in the rainを聞くことができるので
何度もリピートしています。
4Kテレビの
大きくなった画面と
きれいな映像という威力発揮で
行ってないのに、行った気になる
単純です、はい。
東京ドームで
マラカスライトやスマホライトのあかり
いっぱいになると、
大阪城ホールでもＬライトきれいだったけど
それはそれは圧巻ですね。
限定版なので、
ライブ写真集や、アクリルスタンドがついてて
写真集は、何度か見て
るけど
アクリルスタンドは一度箱から出して眺めて
また、きちんと箱になおしました。
娘が帰省するまで
ゆっくり楽しませてもらいます。
ありがとう
娘に誘われて
劇団☆新感線ゲキシネ
天號星｜ゲキ×シネ - 「演劇×映像」の新感覚エンターテインメント
見てきました。
大阪公演を3回観た娘
楽しかったです。
殺し屋、裏稼業と
明るいばかりではないのだけど
迫力のある殺陣
笑いあり、涙を誘う心情ありでした。
古田さん、不適切にもほどかある
いい人と、そうじゃない人
それは、早乙女さんにも当てはまる
もう、目のうごき、表情で、二人を演じ分けです。
いぶきとみさきの二人の娘
いぶきは鎌倉殿の13人のトウでで目を引かれた山本千尋さん
殺陣も含めて大活躍でした。
みさきは久保史緒里さん
歌もうまいし、かわいいし
お二人とも、これからの活躍観たいです。
早乙女兄弟の殺陣も圧巻でした。
息もピッタリ
過去一汗をかいた太一さんと
過去一汗をかかなかった友貴さん
特に一幕ラストは、このまま目に焼き付けたい。
粟根さんの悪材木奉行や
池田さんの悪もみあげ
高田さんの占い師、ちょっと怪しいけど
怪しいだけじゃないのです。
いい人ばかりじゃないけど、
笑いあり
ラストに向けての心情に、涙さそわれます。
薔薇とサムライ2のライブビューイング以来の
劇団☆新感線でしたが、
次は生で観劇したいです。
テレビを4Kにしました。
もちろん夫が選んで購入したのです。
実家から戻ってしばらくは
画面に酔いそうで
慣れるしかないと言われて
慣れるんかい、と思ってました。
動きが今まで見ていたより
滑らかに感じますね。
背景とか、遠くの人が、ぼやけて見えるんだけど
メインの人物が、滑らか
今まで見ていた、
WOWOWの海外ドラマを見てると
違うドラマみたく見えてたのが
やっと、慣れてきました。
ラルクのライブ見て、
アップになったhydeさんと目が合うと
ドキドキして、目をそらす😅
今までパソコンで見ていたライブ配信も
テレビで、見られるようになりました。
今はアマプラとか
WOWOWで当選したディズニープラスを
楽しんでます。
関ジャムから名前が変わるラストに
L'Arc-en-Ciel特集がありました。
ライブの映像もMVもながれ
hydeさんとてっちゃんのインタビューもありました。
ゲストのお三方のコメントが的確すぎて震えました。良い意味で。
ポップなてっちゃん
詩・映画を見ているようなkenちゃん
佇まいが端正なゆっきー
ロマンチックの塊なhydeさん
と表された4人の作曲の楽曲の振り幅に納得
そんな振り幅の4人の曲が
4人の演奏とボーカルで
L'Arc-en-Cielとなって、届けられてくるのですよ。
hydeさん
「ファンのためにアルバムをだしてあげたい」って
まってます！！！
滅多に行かないカラオケで
履歴をみてるhydeさん
私たち母娘の履歴を見てもらえると
絶対に喜んでもらえる。
って、見てもらえないけど、私も履歴見てる。
てっちゃん
「L'Arc-en-Cielは今が一番かっこいい」
って、同意だわ。
グラクロのような大きなライブもいいな
地元の新しいホールでライブしてほしいな
地元の世界遺産のもとでライブしてほしいな
と願ういちファンにはうれしい特集でした。
