独り言

宝塚ファンになって、テレビで観ていた頃があって、
入り出待ちをした頃、観劇だけするようになった今も、
観劇回数はそんなに多くないけれど、
毎公演観に行けなくても、大劇場に行くのが楽しみで励み。

夢の世界で夢見て、華やかな舞台で元気をもらって・・。


組替えも退団も、今に始まったことじゃなく、
急な退団で悲しかったこともありました。
組替えもなぜ？と思い、その後の活躍によかったなと素直に思ったこともありました。

だんだん組カラーといわれたものがなくなってきて、
男役中心の宝塚だけれど、娘役さんだって大切な存在で、
スターだけじゃなく脇役さんだって大切で、
端っこからだんだん真ん中になって、場面をもらったりの活躍を観るのが楽しくて、
そこに好きなジェンヌさんがいて、
はあ、何を書いてるんだか。

宝塚は好き、ずっと観たいと思うのも本当。
でもちょっとつぶやいてみたかった・・・

宙組新トップコンビ

宙組の次のトップコンビが発表されました。こちら
大空祐飛さんと野々すみ花ちゃん。
おめでとうございます。



ただね、蘭寿さんじゃないことに・・・
蘭とむくんは間違いないと思ってましたから。

（ゆうひさんさんがダメと言うことではないです。念のため。）

蓮のうてな

「タナゴコロータス」の田中くん、
昨日はお仕事してました。
廃棄される本の選別をてきぱきして、足吉さんに
「こんなに仕事してくれるのなら、新規採用はいらないんじゃ・・」と言われる。
そう、田中くんがあまり仕事しないから、新しい人を入れなきゃならなかったのですね。

その面接を受けに来た（ゲストは）涼風さんでした。

“自己紹介を”（前は９秒、かなめさんには１３秒。中途半端な秒数・・）に
「涼風真世です。１９６○年９月１１日生まれ
乙女座、Ｏ型、足のサイズ２４，噛みました。足のサイズ・・」
ここで終了のベル。
生年月日、言ってらっしゃいました。（私は伏せ字にしてみたけれどなってない）

続いての質問からは館長が。
この館長、顔がわからないんです。いつも声と帽子と手元が映るだけ。

“趣味は”には「演じること」
“きっかけは？”には
「中学生の時に修学旅行で宝塚を観劇し感激しました。・・おもしろくないですね・・」
に武田君いえ田中くん、笑ってました。

続いて「宝塚を受験し見事合格、１９９１年見事トップに
１９９３・・？・・（思い出してる風）退団しました。」と一気に。
文字にするとおもしろさが激減・・・かも

“印象に残った役”は、やっぱりオスカルだそうです。
すぐに”おいくつのときですか？”と聞かれて、
「宝塚は清く正しく美しく、年齢不詳、霞を食べて生きている世界なんです。
だめです。聞かないで・・・」と
さっき、自己紹介で生まれ年言っちゃったのに・・と思ったのですが、
それはそれ、これはこれですね。
足吉さんは大きくうなずく。

“採用されたら図書館は何を得る？”には
「楽しいと思います。歌って踊れる涼風真世をいかがですか」
アピールするように言うかなめさんに、二人と一緒に笑っちゃいました。
館長は笑わないなあ。

かなめさんのブログに空がアップされてるけれど、
“空が気になると履歴書にありますが”には、
「空は世界中どこへでもつながってる。どこで誰と会っても必ずそこにある。」
から、３年くらい毎朝撮ってるそうです。

他にも館長に「あなたです」「あなたじゃないです」と
表情豊かに答えるかなめさんでした。

採否の用紙を受けとるのですが、
表彰式の曲を口ずさみながら受けとってました。‘不採用’残念そうでしたよ。

かなめさん、けっこうお茶目さんで、楽しい人でした


この館長さん、採用する気はないんじゃにの？なんて思っているのだけれど、
足吉さんも同じように思ってる。
田中くんはどっちでもいいみたいね。
二人の間に、新しい恋の予感がするのですが、どうなりますか・・・。

スカステニュースとウメちゃん

スカステニュースで見た星組新人公演。
真風さんをみて、「みずさんににているな・・」と思いました。
お顔も声も似てるみたい。

２００６年初舞台だから、４月になって研４なのですね。
初主役でとうこさんのさよなら・・
挨拶で、声を詰まらせてしまうのもわかるようなきがします。


宙組の千秋楽、タニちゃんの客席降りのタッチに、
テレビの前で「いいなあ～～」と娘は叫んでました。



それからウメちゃんの「Ｂｒｉｌｌｉａｎｔ　Ｄｒｅａｍｓ」
やっと見られました。
ウメちゃんの宝塚ファンぶりがよくわかりました。

キャトルにウメちゃんがいたら、レジに並びます。
で、商品説明してもらって、握手もしてもらって・・・


写真は、トートも似合ってましたね。バトラーもなんだかかわいい。
私もあのスカーレットの衣装、大好きでずっと着てみたいと思ってました。
ウメちゃんのあんなに可愛い姿を見たら・・・私は似合わないだろうな。
　　比べる方が無謀だわ・・・

ＡＱＵＡ５ ｉｎ テレビ

東京フレンドパーク、おもしろかったですね。
ＡＱＵＡ５、かっこいい。
　テリーちゃんが組替えになったらどうなっちゃうんだろう・・
きれいなお姉さん風であり、かっこいい女性であり。

ダーツではずれとたわしが続き、水さんの番になったとき息子が、
「こんな時にお弁当あたるんだよな・・。」と一言。
まさかと思ったらほんとにそうなって、
さすが水さん、トップだわ　息子よあなたの勘もすばらしい。

ほんじゃまかはきっと、フィナーレの衣装＆羽根、
しかも石ちゃんが女役！！とこちらも思った通りでした。
あの羽根は、動きにくかったかもしれませんね。

そう、歴代の「ベルサイユのばら」のオスカルを演じた
姓名とも漢字の生徒は？の質問の答え、
「朝海ひかるさん」と答えてくれた水さんに、
「コムちゃん言ってくれて、ありがとう。」と言った私です。
まず名前が浮かび、漢字の姓名の時点で違うのだけれど、
水さんの口から名前が出て、嬉しかったです

録画したのでまたゆっくり見よう。

アカデミ－賞

ＷＯＷＯＷを見ています。

ヒュー・ジャックマンって歌も上手いのですね。
トニー賞を取ったこともあるそう。
ちょっとしたショーを見てるみたい。

皆さんおめでとうございます。

女優さん達のドレス姿が美しい。
スタイルも良いから、ゴージャスなロングドレスが似合います。
ペネロペ・クルス、きれい！！助演女優賞。
ドレスはヴィンテージもの、６０年前のものだそうです。
　夜の再放送でスペイン語の挨拶を字幕で読んで、感動しました。

メリル・ストリープはシックに。１５回目のノミネートってすごい。

短編アニメーション賞に「つみきのいえ」
喜びのスピーチも聴けました。
英語しゃべれないとおっしゃっていたけれど、感動的でしたよ。

ミュージカル風な場面もあり、見応えがあっていいです。
そこでコムちゃんが踊ってる姿を思ったことは、言うまでもありません。


同時通訳さんもちょっと興奮気味かなと思えるときがありますね。
それと、たぶん男性通訳のお一人は、外国人の方です。
同時じゃなかったら、もっと上手いと思うんだけれど、
はやく通訳するためか、時々？？な日本語になったりして・・・
それも、良いと思えちゃうのはお祭りだから。


また追記しますね・・・


外国語映画賞に「おくりびと」が。
日本人として、自分がとったでもないのに嬉しくなりますね。
監督さんがスピーチを。

主演女優賞はケイト・ウインスレット
主演男優賞はショーン・ペン
作品賞には「スラムドッグ＄ミリオネア」

映画も映画館で見なくちゃと思いました。
このＷＯＷＯＷやレンタルですませてしまうから・・・、
そう、「相棒」を見に行ったのが一番最近だもの。

プレゼンターの「Ａｎｄ　Ｏｓｃａｒ　ｇｏｓｅ　ｔｏ・・」のあと
発表までに間があかないのが、（ちょっとためてもったいつけることがないのが）
もったいないと思うのは日本人だからかな？

プロモ

イープラスムービーに「シラノ」のプロモーション映像がでていました。
制作発表？ポスター撮り？
どちらにしても、きれいだわ。
舞台までまだ先、もう少し我慢ですね。
エリザの発表から観劇までの時間を思えば、あっという間かも。

　　前の記事に入れてましたが、わけました。


ＴＣＡのメルマガに、ＡＱＵＡ５の壁紙がダウンロードできるとあり、
さっそく設定したら、横長になってしまい、
サイズ変更がうまくいかなくてそのままにしていました。

娘が見たいとＰＣあけたら・・？
ＡＱＵＡ５がいない

夫が昨夜ＰＣあけてびっくりしてはずしたと
娘の「まだ見てない」に
サイズ変更してしばらくは設定したままにしてくれるとのこと。
娘の一言が大きい・・・。

ウテナは台

武田真治さんとりょうさんが出演の
「タナゴコロータス」と言う番組、
何気なく見てから、おもしろくて、毎週見ていました。

とある図書館で司書として働く二人と、
面接にやってくるゲスト。（来週はかなめさんです。）

あまりまじめじゃないけれど、
ちょっとした一言がなかなかな田中五郎と
なぞがある足吉さわ子。

この面接の部屋のレンコンの“ウテナ”がとっても気になります。
でも家にあると困るかも・・・。
穴だらけだもの、何もおけない。



武田君は、ドラマに出ている頃よくみていたので、その頃を思いだしました。
もうすぐ終わっちゃうみたいで、１回目から見たいなと思うところです。

テレビあれこれ

夜中のテレビ欄に“元宝塚スターの挑戦”とあったので、録画しました。
「ベリータ」という番組。

おささんのミュージカル初挑戦のことで、
先日見た番組の超短縮版のようでした。
宝塚時代の映像がこの前と同じく
「エンターザレビュー」と「アデューマルセイユ」でしたし。

すっかり女性だわ、髪が少し伸びてくるりとカール。
舞台ではカツラのようでしたが、そのままでもＯＫだよねと話してました。


スカステニュースで見た、楽屋わくわくカフェタイム。
今回は星組の３人でした。

見ながら笑いっぱなしでした。
チエちゃんの寝ぼけて「もしもし」とか
７時集合に６時半起床からの速攻準備、しかも朝食をとって・・とか
天霧さんの楽屋早変わりにダイビング・・
梅園さんの手作りクッキーもお返し期待とか・・・

男役は各組３人ずつの配属だったとのことで、
‘０３年の「おとめ」を取り出して見てみました。
（その前は‘９８年版までない・・・）
その年には花組は２人になってたけれど、ホント３人ずつですね。
今や重要な役をしている皆さんだわ・・

花

先日いただいたお花、少し痛んできたものもあり、入れ替えて、
薔薇とカーネーションはドライフラワーにすることにしました。

花束でいただいた薔薇がドライフラワーになって、
もう一度楽しませてもらえるのがうれしいです。

雨がかからず、風が抜けるベストポジションに吊していてます。
スイトピーやガーベラは上手くできないのだけれど、
何か良い方法はあるのでしょうか・・・。

２倍楽しませてもらって、いただいた本人（娘）より私の方が喜んでます。
上手くできたら、またしますね。