~曖昧なわたしの輪郭(カタチ)~

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「EXILE ATSUSHI PREMIUM LIVE 2012 ~命をうたう~」 土岐市文化プラザ サンホールレポ(4)

2012年10月19日 | EXILE
以前テレビで放送された「もうひとつの小さないのちの詩

~ATSUSHIと子供たちが世界にたったひとつの歌を作る~」で

愛知の過疎地にある中学校を訪れた時の話を始めました

その時のことが彼の心の中には強く残っているようで

色んな思いを語ってくれ、その時に生徒さん達と作った歌を

7曲目に歌ってくれました 煌きの歌です

後のスクリーンにあっちゃんの直筆で書かれた歌詞が映し出され

色んな子供の笑顔が映し出されあっちゃんの思いがよくわかる

そんな演出になっていました、素敵でしたよ

その曲後、自分が歌を作る時に意識してることがあって自分が死んでも

いつまでも残る曲を作りたいって事だって話してそういう思いの中で

作ったのが8曲目 道しるべ最近ライブ恒例に

なってる弾き語りでと言ってピアノの弾き語りで歌ってくれました

気持ちがすごく入ってて何かキラキラしてました

そのまま9曲目 言葉にできないTRIBEソロの時のように

会場に歌うように促してみんなで歌い会場小さいので一体感が良い感じでした

そしてあっちゃんはここでアレンジを加えました

♪岐阜のみなさんに逢えて本当によかった~♪と歌ったんでワァ~って感じで

歓声が上がりました!が、実際に岐阜の人が何割いたのかは不明で、多分1割以下しか

いないと思う…絶対生まれて初めて岐阜に来た人ばっかりだと思う(私も初めてやし)

個人的に最近嫌な事があったんですよぉ、皆さんも色々とあると思うんですストレスとか

そういう時にと言って、そのまま弾き語りで10曲目 いつかきっと…を歌い

そして歌の世界の偉大な先輩の歌として11曲目  愛燦燦

歌い上げてくれました 私は美空ひばりさんが歌うより作詞作曲の小椋桂さんが歌う方が

好きだったんですがやっぱり1番はあっちゃんやんって思います!贔屓耳じゃないですよ

この曲が終わりあっちゃんは舞台袖に引っ込んじゃいます!お着替えタイムです

あっちゃんがお色直しの間に今回のツアーメンバーの紹介が舞台上で行われてます



       ~ 土岐市文化プラザ サンホールレポ(5)へ ~












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