climb106 不老の道 早島 2024.6.15
不老のみちは、その昔人々が歩いたみちをたどりながら、早島の歴史や文化、自然に触れていただく散策道です。
はるかな時をへだて、いにしえの人々に思いをはせてみませんか。
名前の由来は、「史跡めぐりや景観を楽しみながら気軽に健康づくりができるように」という願いが込められています。
東、西、南、観光の4コースがあり、それぞれに違った見どころ、魅力があります。
Stranger on the Shore
戦国時代に早島周辺を支配した戦国大名宇喜多秀家によって行われた児島湾干拓により開かれた大地では、
藺草の栽培が行われ、その中を由加や金毘羅詣でに向かう往来が通り、人々が盛んに行き来していました。
不老のみちは、当時の生活道をたどり、早島の歴史や文化を感じていただくための散策道
戦国時代に早島周辺を支配した戦国大名宇喜多秀家によって行われた児島湾干拓により開かれた大地では、藺草の栽培が行われ、
その中を由加や金毘羅詣でに向かう往来が通り、人々が盛んに行き来していました。
不老のみちは、当時の生活道をたどり、早島の歴史や文化を感じていただくための散策道
早島公園 桜の名所
畳表や経糸問屋を営んでいた早島町の代表的町家、寺山家をリノベーションした施設。
明治末期建築の風格ある母屋など、自由に見学できます。
また蔵を改装した喫茶店も併設しているので、庭を見ながらお茶を飲んだり食事を楽しめます。
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