未来を信じて

ダンナは私たちの太陽!

湯布院温泉へ

2008-08-08 23:51:22 | おでかけ!

                         湯布院 金鱗湖

8月5日
山口の実家を9時に出発
途中の関門海峡のところでトイレ休憩
父がずっと運転してくれていたので変わろうとしたけど、もうちょっとしてくれるそうで
私の運転は怖いのかな

大分に入ってからあと1時間くらいのところで休憩して父と運転を交替しました。
とっても山深いところで、木々が青々と茂っていて、植林がきちんと
されているから整然と並んでいました

湯布院インターは高い場所にあったので見下ろすと湯布院の町が見えました
美術館や古美術の店、旅館やお店の看板がたくさんでていました。

比較的すんなりと(私にはめずらしく旅館に到着
12時30分だったので、車を置いて湯布院の町で昼食
そのあと町を散策しました
少し曇っていたせいか我慢ならんほどの暑さではなく、ダンナも機嫌よくあっちの店
こっちの店と付き合ってくれました

湯布院の駅から写真の金鱗湖に続く道沿いに沢山のお店があります。
お土産屋にカフェに旅館に雑貨屋。いい感じのお店がいっぱいありました

あっという間に時間は過ぎ、慌てて旅館へ戻り、温泉に入りました。
お湯はサラッとしてるけど、出た後の肌がぬるっとするぐらい保湿力抜群って
感じで、お肌スベスベになっちゃいました
お料理も食べきれないくらいの量で美味しくいただけました。


8月6日
この日はチェックアウト後、九重というところにある高原へと出かけました。
普段見ることのない景色です。草原が広がり牧場などもあって、馬が放牧されて
いました。やっぱりサラブレッドはかっこいいです

メインは「九重”夢”大吊橋」です。父の希望でやってきました。
長さ390m、高さ173m日本一の吊橋だそうです。

ドキドキしながら吊橋に足をかけると…結構大丈夫そうです
でも進めば進むほど空気が冷たくなってきて風が吹いてとても気持ちいいけど
立ち止まれば橋が揺れているのがわかります
ダンナはチビちゃんを抱っこしてどんどん先へ進んでいって、沢山行きかう人に
隠れて見えなくなっちゃった
下が見えるようにか道の真ん中がグレーチングになっているので、小物なら下まで
まっさかさまに落ちてしまいます
下を見なければ大丈夫と言い聞かせ、姫と手をつないでわたりました。

久しぶりに父と母と一緒に旅行が出来て、嬉しかった
これからは毎年の恒例行事にしたいと思っている私でした










最新の画像もっと見る