未来を信じて

ダンナは私たちの太陽!

朝から…

2008-08-17 11:24:29 | 発病~再発

朝食が終わったあと、ダンナに
「最近、洗面所の引き戸が重たくなったと思わへん
「俺も思っててん
と言っておもむろに引き戸をはずして状態をチェック
やはり引き戸の下にはめ込んでいるローラーみたいなものが割れていたらしい

昼からの買い物のついでに買いに行けばいいかなぁなんて思っていると
「今からホームセンターに買い物に行く人」と子供達に聞いている
「ちょっと待って、洗濯と掃除の途中やし昼からでいいやん」と私。
「いや、やってしまわな気持ち悪いから行って来るわ。
            車はアカンやろ自転車で行ってくるわ」とのこと

結局お兄ちゃんと二人で自転車でいかれました暑いのにね
車で7,8分の距離やから自転車で30分もかからないけどネ

無事に戻ってこられ、ただ今トンカチトンカチされています

こういう部分は以前と変わっているところ
病気をする前は仕事も忙しく、時間もなかったせいか、家にいるときは
ゴロゴロダラダラだった。何か言ってもとってもおしりが重かった

今は頼みごとをするとすぐにやってくれる
でも、自分で考えて、思いついてするってことはほとんどなくなったような…
こっちが指示しないと思いもつかないみたい

最近思うことは、術後1年以上経過して今まで順調にきたけど、2ヶ月に
1回の診察が回数を重ねるごとに怖くなってる
会話をしてもイマイチかみ合ってない時なんかがあって不安を感じたり
1つのことをしていると周りが目に入ってなかったり
順序だててきちんと話さないと理解できなかったり

でもね、こんな不安を感じているのはたぶん私だけ
誰も何も気づいていないと思う。
それだけちょっとしたたいしたことのない事なのかもしれない
ダンナ自信でもおかしいと思ってないみたいだし、義父も義母も感じていないと思う。
私の考えすぎだったらいいんだけど
東京での診察まであと10日