

キューバ・カストロ元議長死去の報を聞き〜〜
えっ?
90歳。
それならチェ・ゲバラは??(1928年→→1967年)享年39。
カストロ氏が長寿なのだ。
かつてキューバ・ハバナの街を歩いた折り
街のあちこちにゲバラの大きな顔が描かれていた。
ティーシャツもゲバラ顔ばかり〜〜〜〜。
外国人に人気なのだろうか。
だが、ゲバラはキューバ人ではなくアルゼンチン、と。
共に革命の指導者??
遠い国のことだが
多くの日本人はカストロ氏もゲバラ氏も知っている。
NHKニュースもトップに取り上げている。




杉能舎→→→手作りハムの店。
此処も次々、観光バス。 広いレストランも小さなカフェも。
私達は珈琲と焼き立てパン。
→→→
二宮神社。(*^O^*)
海に面し福岡市内や能古島を臨む。
櫻井神社は二見ヶ浦のマイ墓に参る折りに通る。 由緒正しい神社。


九大裏手・杉能舎(すぎのや)。
酒蔵。地元ビール。
どんどん大きくなり
今や観光バスが次々訪れる〜〜〜。
牡蠣小屋まで できた〜〜。えっ?と
訝ると
海沿いの牡蠣小屋は混雑で待たされるので
此処でも食べられるようにと〜〜〜と。
(しかし………海を見ながら食べるから美味しいんじゃないかな〜〜〜)。
絞りたての酒粕と甘酒 購入。
酒作りの法被を着て、パチリ! 夫も。


バトンタッチ。
堺雅人→→柴咲コウ
真田幸村の蟄居の地・九度山特産・柿。
わが家にも
いただきもの


高価な品と きいている。日本一


ありがたや〜〜〜。


横松心平
えっ あの立松さんの〜〜あの栃木弁の立松さんの子息が作家になっていられるの

と、本を手にとり懐かしい思いに浸った。

立松氏の小説は「遠雷」


が、この本は 親子の葛藤と尊敬とがない交ぜになり惹き付けられる。


立松氏は63歳・仕事半ばで逝き

その仕事を纏める形で長男・
横松氏が筆を進め


題名がいいな


これは編集者がつけた、と。
立松氏は道元禅師の小説も書いていらしたことを知る。

自然環境のオブザーバー





寺門の貼り紙をパチリ! (*^O^*)
せっかくなので糸島半島・枯れ田をドライブ。

最近は今宿の二宮神社






宮地嶽神社の光の道も 嵐ファンの聖地になった
