夕立止まらず

本日。肉筆浮世絵展覧会の、特別バージョン。
女性限定春画鑑賞会。
だが、大濠公園。駅を降りた途端、滝のような夕立。
尋常でない、ふりかた。

４０分待ったが、降っている。

知らない者どうしで どうしたことでしょう～～～。

諦めた。春画に縁がないんですね。(涙)。

なんか、あの、俳句先生に似ている～～～

と、いわれながら ５人組俳句を ３時間。



テレビ、、プレバトの俳句・夏井なつき先生。　　　　　額は「雨だれと海の音とが溶け合いて　そのように君を抱く伊豆の宿」　　　　　　俵　　万智さんの歌。

お盆だけど～～～

今から５人組俳句会。
みな、盆支度は忙しいが、その日は空いている～～～と、今日に決まった。
「獅子吼え」の軸がかかり、花は秋。
ケイトウ・女郎花・すすき。

お経の中に 獅子吼（ししく）と、出てくるそうです。

あさがお

あさがおの板絵手紙。 １１年も 前だが、 今も、この季節には飾る。

２４０円の切手。（今はおいくら？）



さて、今朝は浜で手折った、浜ぼうふを飾り、
鯖缶詰を煮込む。

勿論、シェフは夫。
ここの家の流儀はいつのまにやら夫主導に～～～。
私はゆっくり眠りましょう。朝寝。

初涼

今朝は涼しい。

ひょうたんの花が今朝はひとつ。

本棚の前に「関ヶ原」が３巻。

？

５０年近く前の司馬遼太郎本。
結婚したころ、本ばかり買っていた。

支払いが大変だった。
昨日夕方、福岡市博物館で関ヶ原展覧会を見た夫が本棚から引っ張りだしたのだ。

私は東京・江戸博物館で二度見ているが、 混雑。
福岡は空いている。


さあ今日も、健やかに～～～。