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michi の てくてく日記

歩きニスト. 76 years old。


blog.life
  16年
年目。

[祈り」って  なあに??

2006年08月11日 18時16分04秒 | Weblog
チベット10日間の旅で 使用したお金は 5000円!
一万円両替したが未使用の5000円は買い上げてもらった(笑)
みやげは塩湖の塩! 自分で採った。
お経を唱え金を要求する子たちには、心は揺さ振られはするが、金は恵まない
生きる為の金は額に汗して得てほしい
信仰に生き、祈りの日々もいいが、子に充分な食べ物を与える為には 祈り時間を削り働くことが大切!と…言いたい。中国共産党みたいね。私の物言いは。宗教は麻薬だ!と。難しい話。
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福岡着

2006年08月11日 15時55分28秒 | Weblog
無事に福岡に戻りました
チベットに ほんの少し触れ その魅力も ほんの少し解りました
その時その時感じましたことをぶろぐ送信しましたが私の勘違いも多々あると 思います
取りあえず 帰国(^o^)/~~
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成都に 1泊

2006年08月11日 15時50分14秒 | Weblog
ラサ に別れを告げ 2時間弱 成都市へ 降り立った。
3600M から 500Mの地上へ降りるとまぁ、 蒸し暑いこと。
成都 市は 四川省。
大都会である。 高層ビル群 おしゃれな女性達。
夕食は 政府高官利用の 四川料理。
チベットと違い 食器類や 働く人達の レベル の高さ。
なんか 田舎のネズミが都会に出て来て目を丸くしているみたい(笑)
ホテルも☆5つ。
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ラサ空港は 3600M の高きに在り

2006年08月11日 15時50分01秒 | Weblog
世界第2位の 高地空港の由
では 第1位は ?
「わかりません」 (笑)
3600M というと富士山の頂に近い
さいわい 私たちは 高度順応しながら の 旅程であったので 高山病にかかる人はゼロであった。 「酸素」を買うこともなかった。 ありがたい。
今まで2回 高山病にかかり つらい体験をした(笑) チチカカ湖 と 中国、中デン。


ラサ空港は超豪華空港で周辺の風景も素晴らしい!
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観音はKANNON かんのんです

2006年08月11日 15時49分51秒 | Weblog
チベット、ラサの日本語ガイド、ドルチェ君23歳は 優秀なガイドだが …
観音の発音を KANNUN かんぬん と言う。
気になって 思わず NON のん と言えますか?
昨日何回か 練習すると 即 うまく言えるようになった。
今日昼 デプン寺を説明しながら 「観音」を発音する都度 こちらを見るので こちらも OKの合図を指丸くして 送り、 楽しくなった(笑)
チベット大学には日本語科50人いるそうだ 。
若者が力を付けて伸びて欲しい。
写真はドルチェ君のチベット語サイン。
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ラサ駅の素晴らしいこと!

2006年08月11日 15時49分39秒 | Weblog
まぁ 豪華ごうかな駅
東京ドーム4つ分の広さ 、 というのが頷けた
駅が名所になっていて 市民が詰め掛けている
最新式の掲示板など設備全般 中国の威信そのものである。
駅舎には 列車前後しか 入れないが ガイド氏の交渉結果 トイレ利用が可能に。
新しい気持ち良いトイレが数もたっぷり。 (これは貴重なことなのでありまする(笑)
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オンマ二ペメホンなむあみだぶつ

2006年08月11日 15時49分27秒 | Weblog
寺巡りを終え ランチも終え ラサ駅を見にでかけることになった
皆の希望を叶えてもらった
西蔵鉄路終点のラサ駅には夜遅く着いたので全貌がわからないままであった
すべての観光を終え私たちは 成都へと 飛行機に乗る
その前に反対側にある駅へ寄ってもらうことになった ありがたい!
今 らさ川 を渡り再び ポタラ宮を遠望!
デプン寺も見える
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8月 10日朝9時30 分

2006年08月11日 15時49分13秒 | Weblog
朝9 時スタート
快晴
デブン寺観光
大きな寺で 観光に2時間かかります デブン寺は山の中腹 今山から見ると ラサ駅がくっきり見えました
ビッグな駅です
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問答といふ修業

2006年08月11日 15時49分03秒 | Weblog
チベット仏教、4番目の派、ゲルグ派の寺 セラ寺へ。
今も 1500人の、お坊さんが修業に邁進している由
日本人、河口慧海もここで修業した。
毎日 午後2時間、「問答」。
立った僧が 質問し両手を打つ!足を踏みつつ。 座った僧は答える。
その繰り返しだが、 迫力満点の風景。
庭に100人余りの僧が それぞれ問答し 手を打つのは壮観!
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大昭寺屋上からの見晴し

2006年08月11日 15時48分51秒 | Weblog
チベットの人々は貧しいように見受けるが 信仰には惜し気なく 金と時間を費やす
信仰心の無い私には倒底理解出来ぬ世界が 現世にはあるようだ
大昭寺の三階からポタラ宮が、 またまた美しく映る
あの建物も結局はお布施の昇華である
観音菩薩の化身がダライ・ラマで その、冬住まいがポタラ宮。夏住まいは午後出掛けたヌブリンカ宮である。
夜は民族舞踊見 つつ チベット料理。最後、一緒に踊った!
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