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わたしのあしあと - 2nd half -

私の人生の後半戦の記録です。突然降りかかった病気をキッカケに、与えられた私の残りの人生を楽しんで過ごしたい!

新製品『クリンスイ アンダーシンクタイプUZC2000HG』モニター

2016年01月07日 | モノ

この家に住んで十数年。

キッチンには二つの蛇口があって、

"片方は水道水、もう片方は浄水が出るんだ~!"

と思って、使い続けること数年。


ある時、"カートリッジを取り付けないと浄水でない!!!"ことに気づく。。。

シンクの下、引出し式の収納のため、結局これまでカートリッジを取り付けず、水道水以外、例えば料理に使う水等はどこかで購入してお水を使っていました。

モニプラでクリンスイのイベントの詳細を見るまでは、我が家の浄水器として使えるモノがどこのモノかも、実は知らなかった。。。

先月、クリンスイのイベントで「アンダーシンクタイプUZC2000HG」のモニター募集を見つけました。

交換用カートリッジ「UZC2000」が、除菌対象物質が増えてグレードアップされた直販限定商品「UZC2000HG」に・・・。


我が家の型を調べてみたところ、「UZC2000」だったので応募。
おかげさまでもにたーとして選んでいただきました。


さてと、年末の大掃除で取り付けよう!これでやっと蛇口から浄水が出る!!
と思っていたところ…
祖母の容体が悪くなって、病院を行ったり来たりすることになりました。

結局、大掃除どころではなかった年末。
祖母は年を越すまでに持ち直して、一応お正月を迎えることができました。

さてと、カートリッジを取り付けよう!


取り付け方もわかったので、シンク下にもぐりこみ浄水器用のホースを取り外しました。


あっちゃ~(≧∇≦)
水がボトボトと漏れ出してしまいました。。。
雑巾用意しておいてよかった♪
引出しの中の物は無事に濡れずにすみました。

そんな格闘を2日程行い、未だ設置できておらず…

クリンスイのご担当さま。
大変申し訳ございませんm(__)m
設置して浄水が蛇口から使えるようになった際には、改めてブログに記事をアップします。

 

浄水器のクリンスイ ファンサイトファンサイト参加中

 


眼の疲労に・・・花王の「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」

2016年01月05日 | モノ

パソコンと対面して一日中仕事をする・・・
この生活、もう何年続いているでしょう。。。

20代の頃はあまり感じなかったのですが、年々、目の疲れから頭痛や肩こりを強く感じるようになってきました。

目をつむって休めれば楽になるのかもしれませんが、、、
なかなか日中はそういうわけにも行かず。。。

ところが!
日中でもお手軽に目や気持ちを癒す商品

花王「めぐりズム 蒸気でホット アイマスク」

袋から出して耳ひもをかけてアイマスクにすると、10分ほどの間、蒸気でほんわ~かと温かさ(約40度)が続きます。

「めぐりズム」アンバサダープログラムが発足し、さっそく登録。
なにせ、目の疲れを訴える仲間が回りにゴロゴロといるので、一緒に「めぐりズム」で目の休息をさせてあげようと思いまして・・・

運よくモニターとして製品を送っていただくことができました。

 


実際に仕事の合間の休憩時間に使ってみました。


(おっと、上下反対につけてたショック )

今までにこうしたモノを目に使ったことがなかったので、気持ちがイイ
つい、うとうと・・・っとしてしまいました。

仲間にもおすそ分けしたところ、それぞれ違う場面で使った模様。
私は寝る前に使うのはもったいない気がしていたのですが、むしろ寝る前に使うことで
「眠りにつきやすかった」
と話してくれた友人がいました。
また、翌朝の目の重たさが軽くなった気がするということも話題になりました。

今回モニターとして使ったのは無香のもの。
香りつきもあって、今度はそちらを買って使ってみたいと思います。

めぐりズム アンバサダープログラムに参加して、「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」をモニターさせていただきました。


Xperia Z5 の「ARマスク」で遊んでみた #Xperiaアンバサダー #Xperiaフォトコン

2016年01月03日 | モノ

Xperia Z5 Compactを借りて、このお正月を過ごしました。

ふと思い立って、写真アプリ「ARマスク」で家族の写真を撮ってみた!

一家の主だがちょいとウザいボス。


一家の雑事をすべてこなしてくれるが肥える一方の家政婦。


一家を陰ながら支えている弟子その1


一家の運転手弟子その2


一家のお荷物弟子その3


これを撮って、撮りあがるたびに爆笑でした♪

(Xperiaアンバサダープログラムに参加しています。Xperia Z5 Compactモニター中です。)

 


口と足で描く画家たちが描いた絵が全ページ・・・『アートダイアリー2016』

2016年01月01日 | モノ

口と足で描く芸術家協会さんから、両手の自由を失った障がいのある画家さんが

口と足で描いた絵が全ページに載っている『アートダイアリー2016』を贈っていただきました。

 

封を開けてみると、とても立派な表紙。


中を開くと、、、
どれもハっとするステキな絵・・・


これらが口と足で描かれたなんてとても信じられません
絵を描くセンスのない私、これだけの絵を描けることがうらやましいです。


口と足で描く芸術家協会さんは、両手の自由を失った障がい者の方々が

口と足で描いた絵をグッズにして販売しています。

 

わたくし事。

2年ほど前に自身でも障がいと関わる出来事があり、

障がい者支援を深く考えるようになりました。

障がいがあって世の中で健常者と同様に活動したいと思い願ってもそれが現実には難しい・・・

そう感じた2年。

たくさんの障がい者の方がもどかしい思いをしていると考えています。

もちろん、障がいがあるからできないことがあって、

それが社会での活動に制約をもたらしているというのも事実。

ただ、できないことだけではなく、できることを活かしていく社会があってほしい・・・

と私は考えています。

 

今回贈っていただいて手にしたアートダイアリー。

こうしたグッズが実際に絵を描かれている方々の支援になるのであれば、

もっともっとと広がってほしいと願います。

障がい者への募金を金銭で行うのはわりと身近で簡単にできることですが、

障がい者の皆さんが社会で生きていくことへのモチベーションにつながるのは、

自分の作った物などが商品化されて売れることのような気がします。

 

今回モニプラのイベントを通して初めてしった口と足で描く芸術家協会さん。

何か私にもできることがあれば、積極的に携わっていきたいです。

 

口と足で描いた絵ファンサイト参加中

 

口と足で描く芸術家協会

 

口と足で描く芸術家協会ネットショップ

 

南正文(みなみまさのり)個展