昨日から今日にかけて降った雪の地象情報です。
雪の地象から地震の力の蓄積が２０１６．２．１６の地象よりも少し強く表れており、前回最大震度３程度と記した地震予測を訂正します。 雪の地象から、東日本内を震源とするやや強い揺れの地震の発生の可能性が予測されます。地震の予測期間は３月の末までです。
地象観測からの地震予測は個人的見解であり公のものではありません。
以上、地象情報・今日の空からでした。
訂正：２０１６．１．２６に「やや強い地震が発生」と書き記しましたが、「やや強い揺れの地震が発生」に訂正いたします。 自分の中ではこれでいいと思ってみても、今考えれば言葉の表現を間違えていました。失礼いたしました。
昨日から今日にかけての降雪からの地象情報です。
雪の地象の観測から、東日本内に地震の力の蓄積が見られます。大きな災害につながる雪の地象現象はありませんが、３月の終わりまでに東日本内を震源とする最大震度３程度の地震が予測されます。 また今後の降雪により雪の地象からの地震予測に訂正を入れることがあります。
北陸地方で異常磁気は続いていますが、前回のブログで２月８日に新潟の佐渡島でリュウグウノツカイが生け捕りになったニュースがあり、週刊プレイボーイの記事から日本海で火山活動が活発になっていせいなのではないかと記事にしようと思いつつ、書き損じてしまい、、、今更ながら 書き込みました。。。失礼しました（。。）
※雪の地象観測からの地震予測は震源を特定することは難しく東日本内で震度３程度の地震または、やや強い揺れの地震、強い揺れの地震、非常に強い揺れの地震といった言葉の表現で表すことしかできませんのでご了承ください。
この地象観測からの地震予測は個人的見解であり公のものではありません。
以上、地象情報・今日の空からでした。
コンパスの北方向が右へ１０°前後のずれが今年も続いています。異常磁気がなかったのは今年の１月１３日から１６日だけで その後も異常磁気はずっと続いています。 仮説ではありますが、週刊プレイボーイ2016 no.6の中に日本海側で火山活動が強まっているようであると記事にありました。そのようなことが起きていると仮定すれば北陸地方に異常磁気が起きていることもいくつかの影響の一つとして納得です。 異常磁気の観測は昨年の９月からですが、きっかけは方向を確認しながら写真を撮ってる時に方向感覚がずれてしまうと感じてからです。
地震の予測ではありませんが、昨日から今日にかけ雪の地象を観測したところ雪の地象が落ち着いていますので今のところ大きな地震はないと思われます。 ではまた地震につながる地象現象が確認されしだい地震予測をこのブログに載せていきます。
この地震予測のブログは、個人的見解であり公のものではありません。
昨日から今朝にかけ降った雪の地象から、地震の力の蓄積が若干見られますが地震の予測までには至りません。
2016.1.26に出した雪の地象からの地震予測ですが、昨日から今朝にかけての降雪により地象が変化したため予測期間を３月末までとしてきましたが予測期間を終了します。
この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。
2016.1.30の空の地象情報（いわゆる地震雲からの地震予測）ですが、関東地方の地震予測は午前中に書き記すべきでした。つまり、地震が発生した後に予測を書き記してしまいました。残念です。。 もう一つ近畿地方の奈良辺りを震源とする地震の予測は予測当日の2016.1.30 20:30に 和歌山県北部を震源とするM3.5最大震度１が発生しましたが、予測したものはその地震と思われます。以前に奈良県付近を震源とする地震を予測した時に予測期間を長くとりすぎていたことを忘れていました。 2016.1.30に空の地象情報として出しました地震予測期間を終了します。 今のところ空の地象情報はありません。
2016.1.26に出しました雪の地象からの地震予測ですが、２月２日14:32に岩手県沖でM5.7のやや強い揺れの地震が発生、２月５日7:41神奈川県東部でM4.6のやや強い揺れの地震が発生、本日10:09に茨城県北部でM4.3のやや強い揺れの地震が発生しました。 引き続き雪の地象現象が見られますので注意ください。雪の地象からの地震予測は2016.1.26に書き記したとうりです。 今のところ大きな災害につながるような雪の地象現象はありませんが、現れ次第書き記します。
この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。
