マーサの昔話

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再び耳鼻科外来へ

2010年10月05日 | M Ear Cholesteatoma 
 昨日、CT検査のため、耳鼻科外来へ行きました。 交通機関の延着で4分遅れてしまいました。

 何でも大雨の影響だとか、予定では20分前に着く筈だったのですが・・・

 なので、10時ちょうどの検査が20分になり、5分で検査を終えて、耳鼻科の診療受付が

30分迄だったので、早足で受付到着28分、間に合いました。 

 それから、聴力検査までが長かった。 張り紙によると、1時間遅れだそうだ。

 呼ばれたのは、11時40分過ぎだった。 聴力検査は、高い音は聞き取りやすいが

低音は微かな振動で解るレベルですから、ボタンを押すのが非常に遅い。 

 聴力検査の後にすぐ、診察室へ呼ばれた。

 思わずびっくり・・・何で驚いたのかって、昨日の R先生 は、眼鏡もマスクもとられていたから

 前回のブログで書いてますよね。

 
もしそれぞれが別々のDr.であったなら、私は迷わず眼鏡もマスクも取られた 

つまり、リチャード・ギアに似ておられるDr.が1番気に入ってます。
って


 まさか、、、まさか、、、こんな拙いブログ見ていらっしゃる訳がないし

忙しくて、そんな暇あろう筈も無い。 そうだ。 そうだ。  自分で勝手に納得してます。


 R先生は、CT画像を診られて、「蓄膿でもないし、これ位の曲がりは大丈夫です。

 私もこれ位曲がっているし、誰でもどちらかに曲がっているので心配はないです。

 耳のほうも今の所、きれいに治っていますし再発はないです。」

 「再発していなくて良かったです。 でも先生、寝ている時に左の鼻がつまり気味で、通りが悪いです。」

 「では、アレルギーの薬を3か月分出しておきます。」

 「先生、アレルギーというか、春だけ花粉症なんです。 ですから、くしゃみもないし

 鼻水も出なくて、ただ通りが悪いだけなんです。」

 「くしゃみや鼻水が出なくても、粘膜の腫れ等のアレルギー症状もありますし、今は稲の花粉?

だったかな飛んでいると思います。 1年中、何かの花粉が飛んでいるんです。」

 「・・・そうですね。・・・」

 「次回の診察は3か月後にしましょう。 その時に又、聴力検査もしましょう。」

 やはり、薬しか治療法はない様だ。 レーザーやラジオ波で鼻内の粘膜を照射するのは

経験済みだし、あ~あ、速攻に効く治療ってないものかしら。 誰か教えて~。


 今日は、とても素敵な笑顔で接して下さったR先生に挨拶をして診察室を出てから、自動会計で

診察代 6410円を支払い、病院を出て、向かいの薬局に行って3か月分の薬を頂く。

 「1万6000円です。」

 あら恥ずかしい・・・財布には15000円しかなかったので、クレジット払いで済ます。


 アレグラ錠99日分、オノンカプセル99日分、フルナーゼ点鼻液56噴霧用 5本の入った袋を

下げて、テスト期間中で早く帰宅している息子と食べる寿司も買って帰宅する。

 二人で食べている時に、ふと思い出した。 CTのフイルムもらってくるのを・・・忘れた。

 パソでじっくり見たかったのに、、、CTのCDは1200円で分けてもらえるという話なので

電話で注文しておいた。 気になるものは、何でも買います。

 その内、ブログに載せます。 見たくない? 不要? でも私の記録ですからね。 

 




 



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