マーサの昔話

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耳鼻科外来 CT検査

2011年09月20日 | M Ear Cholesteatoma 

             今月5日に耳鼻科外来へ診察に行った時の

             事をブログに書いていなかったので

             思い出して、書いています。


             5日の9時から、耳のCT検査がある為

             10分前に病院へ着くように、家を出た。

             9時5分過ぎに名前が呼ばれ、検査室に入り

             10分後に検査終了しました。

             
             9時半には、聴力検査もあった。

             高音はよく聞こえるが、低音が少し聞き取りにくい。

             しかし、これ位の聴力ならば、普段の生活上

             何ら問題はないと思いました。


             10時半に呼ばれ、Dr.は、耳内を時間かけて診察。

             そして、カルテに耳内のスケッチをされていた。

             何も、おっしゃらないので、不安になって

             「先生、耳の中はどうでしたか?」

             「いや、別に異常はありませんよ。 CT、聴力検査も

             大丈夫でした。 ただ、経過観察はしばらく

             必要ですので、来年またCTを取りましょう。」と・・・


             「先生、あの~以前の様に耳垂れが出たり、何か

             不快な症状があってからじゃ、駄目なんですよね。」

             「そうですね、なるべく、そうなる前に、軽い症状のうちに

             治療をした方が、患者さんも楽ですからね。」


              

             やはり、そうでしょうね。 

             私が1番最初に感じたことをDr.は、言っておられる。

             何を今更、私はぶつくさ言っているのか、自分でも

             おかしな話だ。

             福島のニュースを聞く度に気になる放射線量の事。

             CTの放射線量の値は結構高いので、それがネックに

             なっているのです。


             と言って、外から診察しても、鼓膜の内側が

             どのようになっているのか、Dr.にも解らない事だし

             本当にやっかいな病気だ。


             来春の診察予約をして、形成外科へ行った。

             こちらの形成外科では、ほくろ取り件で診察してもらい

             5mmの白ほくろを、1cm位切開して取って頂く事になった。

             10月始めに切開の予約をして、血液検査、尿検査を

             済ませて帰宅した。

             普通のほくろでも、大きな病院では、血液・尿検査の

             事前検査は必要なようです。



             久々の通院も結構、気疲れするものですね。

             異常な暑さのせいもあるかもしれませんが

             帰宅してから、1時間ほど寝てしまいました。 

                         
             
 


             


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