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今月5日に耳鼻科外来へ診察に行った時の
事をブログに書いていなかったので
思い出して、書いています。
5日の9時から、耳のCT検査がある為
10分前に病院へ着くように、家を出た。
9時5分過ぎに名前が呼ばれ、検査室に入り
10分後に検査終了しました。
9時半には、聴力検査もあった。
高音はよく聞こえるが、低音が少し聞き取りにくい。
しかし、これ位の聴力ならば、普段の生活上
何ら問題はないと思いました。
10時半に呼ばれ、Dr.は、耳内を時間かけて診察。
そして、カルテに耳内のスケッチをされていた。
何も、おっしゃらないので、不安になって
「先生、耳の中はどうでしたか?」
「いや、別に異常はありませんよ。 CT、聴力検査も
大丈夫でした。 ただ、経過観察はしばらく
必要ですので、来年またCTを取りましょう。」と・・・
「先生、あの~以前の様に耳垂れが出たり、何か
不快な症状があってからじゃ、駄目なんですよね。」
「そうですね、なるべく、そうなる前に、軽い症状のうちに
治療をした方が、患者さんも楽ですからね。」
やはり、そうでしょうね。
私が1番最初に感じたことをDr.は、言っておられる。
何を今更、私はぶつくさ言っているのか、自分でも
おかしな話だ。
福島のニュースを聞く度に気になる放射線量の事。
CTの放射線量の値は結構高いので、それがネックに
なっているのです。
と言って、外から診察しても、鼓膜の内側が
どのようになっているのか、Dr.にも解らない事だし
本当にやっかいな病気だ。
来春の診察予約をして、形成外科へ行った。
こちらの形成外科では、ほくろ取り件で診察してもらい
5mmの白ほくろを、1cm位切開して取って頂く事になった。
10月始めに切開の予約をして、血液検査、尿検査を
済ませて帰宅した。
普通のほくろでも、大きな病院では、血液・尿検査の
事前検査は必要なようです。
久々の通院も結構、気疲れするものですね。
異常な暑さのせいもあるかもしれませんが
帰宅してから、1時間ほど寝てしまいました。
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