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愛知県愛西市の女性がワクチン接種直後に亡くなった問題は主催者のミス

2022年11月13日 | Weblog

インチキワクチン未だに打つのはいかがなものか、とにかく都合の悪い真実は報道されていない、8波、実はワクチンを3回4回打った人に感染者が多いことが分かってる、打てば打つほど感染しやすくなるインチキワクチンにいい加減気がつきましょうね。

さて打ちたい人は自己責任で打ってください、ただし国は責任負いませんよ。さすがに今回のことは公になり隠しきれなくなった。私の考察(今までの情報からほぼ間違いがないと確信)、この女性の死因はアナフィラキシーショックで間違いないでしょう、あの怖いワクチン打って2日以内に死ぬ原因はアナフィラキシーショック、DVTからのPTE、急性致死性心筋炎、致死性不整脈などが上げられますが、打ってから5分以内の異変です、この時点でアナフィラキシーショックを疑いすぐにアドレナリン筋注です、それも躊躇なく、しかしそれを行っていなかった、その時点で主催者(現場医師)の瑕疵があります、現場に医師がいたのにしなかった、救急の知識もないクソ医者がいたのでしょう、そして心停止(CPA)してしまい慌てて今度はアドレナリンの静注を試みるも血管確保できずにCPAのまま救急搬送、その間BSLもろくに行われていなかった可能性がある。明らかにミスである。すでに2000人が死んで6万人が重篤な副作用が起きてる、やばいよほんと。

私はあのワクチンの危険性を何度も警告してきた、堀江に反社と言われようが、いずれ私が正しかったことが証明されるでしょう。しかしワクチンの怖さの前に、ろくに知識のないクソ医者が小遣い稼ぎに、このざまあ。怖いものには近づかないことですよ。

 


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