ミニスカート大好き

暑くなりました、今年は冷夏？？？？
ブラウスにカーデガンを掛けて出かけていましたが今日はブラウスだけです、うれしい。
で暑いのでスカートは当然ミニスカート、元々冬でもひざ上10センチのスカートしかはかなかった私ですが
この暑さでさらなるミニに、年甲斐もないのですがミニスカート大好きです。
実はロングスカートの方がはきこなすの難しいのですよ、ミニの方が洋服コーデしやすいです。
写真まだないのであとで載せたいと思います。　　　　見たくない。・・・見てほしい

「美味しんぼ」騒動のくだらなさ

私も福島には何度も行っています、来月も行きますよ。別に福島に行ってから具合が悪くなることはありません、まして鼻血なんて。科学的根拠はありません、そもそも鼻血が出るには通常あり得ない放射線量を短期間に被爆しなければなりません。あとは晩発性の白血病によるものでしょうけど、それこそ科学的根拠が曖昧です。たかが漫画だし表現の自由がありますので作者の思うように書くのは自由ですが、出版社はその社会的影響の範疇に入るいます、もう少し配慮してほしかった。作者は家族とともに日本に住んでいないそうですが日本が嫌いな人に日本の食文化を論じてほしくないです、私は二度と見ようとはしません。

原発は早く再稼働して

昨日の関西電力に対し起こされていた原発再稼働阻止の判決は画期的だと思います。三権分立が機能していることを物語った判決だと思います。
しかし原発再稼働しなくていいのだろうか、いま原発停止から三年が過ぎ電気が計画停電なく来ているため緊張感のなさかもしれないが、とっくにスクラップになっている老朽化火力発電所をごまかしごまかし使っている現状どうするのあろうか、政府が原発再稼働進めているのにはちゃんと理由があるのです。毎月の巨額の貿易赤字数年は耐えるでしょうがどこかで金融市場に問題として跳ね返ります。100パーセントの安全はどんなものにもないであろう、しかし原発事故の教訓から多くを学び、あとは専門家の判断を待つのみでOKと見なされれば原発の再稼働をするべきであります。

スカートが風でめくれてしまった、見られてしまいました

東京湾岸船に乗る機会がありました。意外にも初めての乗船です。天気もいいしポカポカ陽気なので甲板にずっといました。地上はほとんど風はありませんでしたがさすがに海上は強風でした。そんな風、気にせず写真撮りまくっていたのですが、その日は暖かかったのでスカートはシフォンスカートでした、これが失敗。ずっと風でめくれていたのですね、あとで一緒にいた友達に教えてもらいました。周りにあまり人がいなかったのですが、見られていたのかな・・・・・。恥ずかしい、でも海風は気持ちよかったです。くだらない書き込みでした。。。。。

小保方さんも悪いが、理研はもっと悪い

今、春の学会シーズンです、私も4月からいくつもの学会に出席しています、基礎研究と臨床とでは学問的コンセンサスが違いますのでおもしろいです。その世界では有名な大学教授で臨床医の講演では「私のスライドはすべてコピー」と断っていました、基礎の研究の方は「この写真は私のオリジナル、遺伝子塩基配列には切り貼りはないよ」と会場から笑いを誘う始末。
私は別に小保方さんは嫌いではありません、私も置かれている位置は違いますが理系です。知っている人は知っています、いろんな論文に多少なりともねつ造があることは、有効性など、分子分母の数値を変えるだけでいかほどにもなります。小保方さんも先輩をみて、論文なんてこんなものと作成していたのでしょう。ただ、小保方さんこの時点でいくら言い訳しても論文の不正は明白です、一発逆転はSTAP細胞を公の前で作成してみせることしかありません、TV局は喜んでドキュメント番組作りますよ、研究費も出してくれる、何しろ数字が取れること確実だからです。
さて理化学研究所、我々の税金で好きかってして、なにやってるのと文句言いたいです。
「二番でだめなの」とお馬鹿発言した政治家が昔いましたので応援していたのにね。
今ではひたすら組織防衛、みっともない研究機関ですね。私が一番おなかを抱え笑ったのは記者会見で小保方さんをさんざんこけ下ろした調査元委員長の石井に次から次へと論文不正が出てきていることです、小保方さんがクビならこの人も当然クビでしょうね、でもなぜか理研は守ろうとしている、あれれ、これを悪意による不正と言うのではないでしょうか。

あべのハルカス展望台行ってきました。高所恐怖症なのですが・・・・・

私本当に高いところがだめです、震えるのです。しかしミーハーなんです。スカイツリーは開業次の日に行きました。大阪あべのハルカス展望台にも行きたくて行きました。なぜか東京より大阪は人が多いような気がします。混んで混んで大変でした。見晴らしすごくいいです、東京とは雰囲気が違います。東京より高層ビルが少ないせいかすっきりした景色が広がっていました、久しぶりに楽しむことができました。

東京博物館、特別展「キトラ古墳壁画」見てきました。感動です

噂に聞いていましたが入場まで90分かかりました。会場は狭いため入場制限のためなのですがこれほど来場者がいるとは思いませんでした。しかしキトラ古墳壁画実物を見ることは後数年それも現地奈良でなと無理なので見に行きました。90分待って中に入り現物見るまで30分、2時間の行程はさほど苦になりませんでした、何しろこれは国宝級、いや世界遺産級のものだと思うからです。文化財としての価値やまた保存修復の技術、壁画の意味など思い巡らされることの多いこと多いこと、久々に感動しました。
あと一週間見れる人は是非いった方がいいと思います。

久しぶりの京都へ行って来ました

ゴールデンウィーク、あまり目的もなくふらふら関西方面へ向かいました。私にとってこんな計画性のない旅行も珍しいですが、たまにはおもしろいかなと。京都の中心四条からどこへ行こうかと人の流れに・・・・二年坂からぐるりと建仁寺へ行きました。

外国人観光者には積極的な「おもてなし」をしましょう

ゴールデンウィークは関西方面に遊びに行きました。行きの新幹線車内でのほほえましい光景に遭遇しましたので報告します、名古屋駅から外国人（国籍不明）観光者のグループが乗ってきたのですが、車内で記念写真撮りまくっていました。そこにみんな一緒に写真撮ってあげると初老の男性が声をかけて撮影していました、ちょっとほほえましいですね。私も積極的に外国人観光者には親切にしているつもりです。観光地などでカップルなど苦労している人達にはできるだけ手助けしてあげています。皆さんにこにこ「ありがとう」とお礼をしてくれますし、小さなことですが日本の良い評価につながると思います、小さな積み重ねが今後外国人観光者を増やす要因にもなりますし、私たち一人一人が良い外交官になったようなものです。日本人の気遣いは外国でも有名ですが、外国人観光者には少しでも良い気持ちで旅行を楽しんでもらいたいですね。

人命にプライドはないでしょ、韓国海難事故に思う

いわれるまでもなく日本は島国、なので海難事故や災害に対する備えは世界のトップレベルです、それは映画「海猿」になったほどです。韓国船の事故から日本政府はいち早く支援を伝えています、同時にいつでも要請出動に対応できるよう海保は佐世保に出動準備していたそうです。なのに韓国当局はやんわりであるが断ったそうです。日に日に韓国の政府行政の無能な業況が露呈することとなります。まあこれが韓国スタイルですが、日本の海保が救助にいっていたら状況は変わっていたかどうかはわかりません、しかしもしかしたら一人でも多くが助けられたかもしれません、「反日」なんてなにも生みません天につばを吐く行為なのですけれど、これが韓国スタイルなのでしょうね。