マチュピチュでの水害が大変なことになっています。私も行ったことがありますので様子がわかります。マチュピチュ遺跡に行くためには本当に大変です。まずリマなどの大都市からクスコとゆう町に行きます。クスコ自身も街自身が世界遺産でヨーロッパの歴史都市とはまた違った独特の風貌ですてきです。クスコからマチュピチュまで線路はありますがクスコから鉄道に乗ることはできません。途中の駅までバスなどで行きましてそこから鉄道で遺跡近くの駅に行きます。今回氾濫した河川の横を線路が通っていますし反対側は崖になっていまして良く崖崩れがあって鉄道が閉鎖され遺跡に行けなくなることがあると聞いていました。
鉄道といっても元々は鉱山鉄道ですから線路幅も狭いし何となく危なっかしいです、でも列車は観光用に綺麗ですしおまけに中でショーまでし見せてくれます。鉄道で終点の駅に着くと駅前は観光みやげのお店や食堂など賑やかです。そこからバスに乗ります。これがまたすごい日光のいろは坂のような感じもっと急な坂を上っていきます。道路はもちろん舗装されていませんし狭いすれ違いが大変運転手さんはなれていてうまくやっていましたが怖いのなんの。バスで上り詰めたところがマチュピチュ遺跡の入り口です。ここまではほとんど歩く必要がありませんのである意味楽ですが、でも標高2400メートルで空気は薄いですよ。(クスコは2800さらに空気が薄い)。遺跡の反対側はいわゆるジャングルです。
ペルーはエルニュニョのもとの元です。昨今の温暖化の影響でペルーでも異常気象のようですね。崖崩れは年に5~6回あるようなところですがこれだけの雨が降るとは想定外な異常気象なのでしょう。
鉄道といっても元々は鉱山鉄道ですから線路幅も狭いし何となく危なっかしいです、でも列車は観光用に綺麗ですしおまけに中でショーまでし見せてくれます。鉄道で終点の駅に着くと駅前は観光みやげのお店や食堂など賑やかです。そこからバスに乗ります。これがまたすごい日光のいろは坂のような感じもっと急な坂を上っていきます。道路はもちろん舗装されていませんし狭いすれ違いが大変運転手さんはなれていてうまくやっていましたが怖いのなんの。バスで上り詰めたところがマチュピチュ遺跡の入り口です。ここまではほとんど歩く必要がありませんのである意味楽ですが、でも標高2400メートルで空気は薄いですよ。(クスコは2800さらに空気が薄い)。遺跡の反対側はいわゆるジャングルです。
ペルーはエルニュニョのもとの元です。昨今の温暖化の影響でペルーでも異常気象のようですね。崖崩れは年に5~6回あるようなところですがこれだけの雨が降るとは想定外な異常気象なのでしょう。