次期総理は管さんで決まりでしょう、良かった。

株式市場は次期総理は管さん前提ですでに動いています。アフターコロナ関連株が上がり通信キャリア（通信代が高いと批判）が急落。政治家なんて狸です勝ち馬に乗れが常識、一気に決まりそうです。私も管さんがいいと思います、GOTO推進した張本人ですし、経済を考えてくれる人だからです。人気取りしか頭にない経済を犠牲にする小池都知事に対峙してくれたので私的には気分爽快です。（私個人は対中対韓にはっきり言える河野さんがいいが次で良いのでは）
コロナ危機を煽った人たちは立場がなくなってきました、岡田晴恵なんかもう引っ込めと追い立てられています、当然ですシロートがデマ飛ばしどれだけ社会に迷惑かけていることか。42万人死にそうにもないし今月は目を覆うばかりにはならなかった。沖縄知事まで方針転換、いい流れですね、おおよそインフルエンザの3分の1程度の毒性ウイルスに躍起になりパニクって何だったのでしょうか。このまま経済政策に重きを置く政治になってほしい、もちろん緊急事態宣言なんてとんでもないしもうやることはないでしょう。
しかしK値の中野教授はお見事にピークを言い当てた、インチキ学者は引っ込めてこのような本物の学者にご意見番になってほしい。

ペストの大流行

今から700年前ペストが猛威を振るいました。ペストの原因はネズミについたノミが媒介となっていたものですが、流行の原因はネズミを駆除する猫を人間が駆除しまくったためです。古代エジプトから大切に扱われていた猫もひとたび人間の勝手な風評（悪魔の使いとやら）により犠牲となってしまいました、しかしその結果がペスト大流行、自業自得それが人間の業。
たかだか風邪の一種の新型コロナごときにパニックになって変な風評での差別、これも人間の業なのでしょうね。本来人間は見にくいもの、いやですね。動物が犠牲にならないことを祈ります。

新型コロナによるパラダイムシフトは起きない

昨日秋葉原でよく食事する飲食店は満席した。緊急事態宣言下でもちょくちょく行きましたが当時店内7～8人のお客さんでしたが、7月8月とだんだん混んできまして昨日は1年前と同じくらいの混雑でした。新しい日常なんて言われていますが、数年後あれは何だったとなるでしょう。テレワークなんてもともと5Gなど高速通信が整い始めたためコロナがあろうとなかろうと生産性から勧められていて、コロナをきっかけにスピードが加速しただけです。なので間違っても地方に引っ越ししようなんて思わないこと。都心回帰は変わりません、その証拠に都内のマンション価格は暴落していません、また都内一等地テナントもお店が入れ替わるだけでなんら変わらない風景が帰ってくるでしょう、今回のことで田舎の差別姿勢がよくわかりました、帰郷するな東京人お断りとか、東日本大震災での復興のために私は何度東北に旅行したことか、それが今来るなと都合の良いことばかり言っている田舎なんかに用はない。「落ち着いたら来てね」それはないですよ、一度離れた心は元に戻りません。で私は9月、GOTOに賛成している北海道に旅行に行きます（ディズニーもとれたので行きます）。
株、金の資産バブルが起きれば起きるほどなんら日常は変わらない未来を示しています。（将来パラダイムシフトが本当に起きることが予想されているならオールドエコノミー含むNY株式市場が上場来高値になることはないであろう）

新型コロナ騒動、目を覆うようなことになっている、ワクワク

インチキ学者どもの寝言予言ウタ話もつきてきましたね、42万人死ぬだ、10万人死ぬだ（今のペースだと190年後または48年後）、来月は目を覆うばかりの（すでにその来月です）・・・・
全然なってない、玉川徹さんとっととテレビから消えてください、あなたたちの行為は放送法違反ですよね、もちろん岡田晴恵とともに、岡田晴恵は今後は「しくじり先生」に出演決定ですか。
重症者数は東京モデルが正しい、厚労省が間違い、厚労省はスタートから間違いをおかしてる、こんなもの2類指定感染症にしてしまって、まさしく天に唾、これとマスコミのあおりが医療崩壊寸前の原因。
最近いろんな間抜けぶりがみれてワクワクしています、PCR検査しまくって自ら医療崩壊起こし、大嫌いな政府に助けを求めそれも最も嫌いな自衛隊にね沖縄知事さん、さらに沖縄経済めちゃくちゃにしてどう立て直すの、まさかまた政府に補助金とかあとでGOTO沖縄とか助けを求める気ではないですよね。世田谷区長さん（旧社民党）早くいつでも誰でも何回でもPCR検査しましょうね、この検査料は区の予算でお願いします、公費でできるは国の基準によるもののみですから検査料は自分たちで工面しましょうね、あと陽性者は世田谷区内のどこかに隔離できるように場所確保してくださいね。PCR検査真理教の人たちはなぜか左寄りの人が多いのが特徴か。

シロートの私の発言の方が当たっているのではないですか、42万人死ぬだとか、目を覆うばかりなどの発言はいい年したオヤジが感情むき出し振り乱し、何なんでしょうね、もう二度とマスコミに出てこないでください。そのマスコミも雲域が怪しくなってきてバイアスが変わってきていますね、橋下徹さんとか利用して、でも相変わらず陽性者数を垂れ流しているようでは反省なんてないでしょうね。
海外の報道をほとんどしなくなりましたが、ヨーロッパでも第二波らしき傾向は見られますが死者数が10分の1以下になっていることが特徴です、日本の状況とともに考えられるのはコロナが弱毒化したことと集団免疫が形成されていることを考えても良いのではないでしょうか。前にも言いましたように旧型コロナに日本人は6才までに全員が感染しています、それらに交差免疫ができていることが考えられます、コロナが怖いと子供を不登校にしているバカな親がいますが、逆に感染した方が免疫ができ将来の重症化を避けられるのにね。本当にいろんなバカが観られてワクワク。

安倍首相の病状、渡哲也さんの死因についての私見

渡哲也さんは本当にかっこよかった、西部警察は昔のドラマで私は観ているわけではないが残っている映像を見ると私的には好きですね、今では撮影は無理でしょうね、警察消防いずれも撮影許可が下りないと思いますが、昔はよく撮影できたと変なところに感心。死因は肺炎、コロナかという声は聞こえなかったのは良かった、肺炎の死者数は年間10万人、ガンも三分の一は感染症で亡くなりその多くはやはり肺炎、人間の多くは結局、肺炎で死ぬか、心不全で死ぬか、栄養障害（悪液質、老衰）で死ぬかのどれか。渡さんはヘビースモーカーであったことから志村けんさんと同じCOPDが死因だと思います。COPD中でも肺線維症は極めてQOLを下げ予後不良であることがわかります、だからコロナよりタバコの怖さを放送しろ、ワイドショー。
安倍晋三首相はかねてから潰瘍性大腸炎であることは有名。今回も持病が悪化したのでしょうね、ストレスが最も悪影響であることはエビデンス、1です。野党の阿呆や緊急事態宣言出せと騒ぐコロナにパニックてる知事に国民の攻めと疲れてることでしょうね。
潰瘍性大腸炎（クーロン病とともにIBDといいます）は近年増加傾向にある難病指定疾患です、いまだ原因不明。かつては薬はステロイドとNSAIDしかありませんでした。しかしその後劇的に効く新しい薬ができて状況は変わりました、第2次安倍内閣が長期政権でいられるのも新しい薬のおかげでしょう、それが5-ASAです、大体これで多くは寛解に持って行けるはずですが、一部噂によりますと効果なく次に使用する抗TNFα薬を使用してるとのこと、この薬値段高いので外国ではあまり使用されていませんが日本では保険制度が充実していますので使いまくりなのですが、安倍さんはこれにも寛解に至らず再発したのではないかと思われる様子ですね（JAK阻害薬とかまだ薬はないことはないのですがそこまで慶応病院で治療してるかは不明）。IBDとガンとの関連は研究中ですがほぼないとされています（リンチ症候群、家族性大腸ポリポージス、BRCA遺伝子変異除く）なので吐血の原因は胃潰瘍とかまあストレス性胃炎でないでしょうか。休養することが一番の薬なんでしょうけどね、それを許さない怖い世の中になりました。憲法により臨時国会開かなければならないが、ほっとけばいい、どうせ何も決まらないし。

終戦記念日に思う、私の信念、核の抑止力を侮るな

ニュースはコロナ、コロナで報道機関の体をもはやなしていない。忘れてはいけない日航機事故や終戦記念について考える機会を喪失させている。
私はなぜあの馬鹿げた太平洋戦争が起きたのか、その時の国民の気持ちなど知るよしもない、しかし今日のコロナ騒動を思うとその集団心理は怖いものであると思い知らされた、GHQは日本が二度と戦争をしないようにと現在の憲法を押しつけたが、そのカビの生えた憲法を改正することに大賛成です、とっとと憲法9条2項なんてなくすれば良いと思います。憲法改正反対の平和主義者でさえ今は主権制限を持ち出している、特措法改正はまさしく国民に対するリトマス試験紙のような気がしてならない。私のような右寄りの人でさえ特措法改正して罰則規定設けようなんて恐ろしいことは考えたくない、一部の知事や政治家でさえ主権制限を伴う改正しろだとわめいている、いかに恐ろしいことであると気がついていない世間の風潮に怖さを感じています。GHQお気持ちわかります。
私は毎年もちろん今年も千鳥ヶ淵での桜花見をしています、しかしそこから道路の向かいにある靖国神社に行ったことはありませんし、今後も行きません、それは1級戦犯まで祭られているからです、私は彼らを許せません、いくら東京裁判がでたらめであっても彼らの指導者としての思慮不足はどんなに断罪されたとしても消えることはありません。（分祀のの問題はあります）
きれい事を言うつもりはありません、戦後なぜ核が使用されなかったのか（キューバ危機、冷戦など危ないことはあったが）核の存在は抑止力によりその効果が保たれているのです、残念ながら広島長崎があったからこそ核が使用されることはなかった。平和ぼけの日本人にはわからないことでしょうが、今でも北極点ではロシア、アメリカのミサイル搭載原潜がにらみ合っています、そしてこれらは降服型です、やったらやり返すその核バランスが核を使用してこなかった理由です。そのアメリカも意外ともろいことがコロナで証明されました、さて世界の秩序と安定は今後どうなることでしょう。

新型コロナにおびえる人へ、H G ウェルズ「宇宙戦争」を参考に（トムクルーズ主演の映画）

数週間前BSでトムクルーズ主演の映画「宇宙戦争」を放映していました。あまり評判の良い映画ではないが収益はそこそこでしたようです。トムクルーズがかっこよく宇宙人をバッタバッタ倒すわけではなく全編ただ逃げるだけ、しかしこの映画の見所はラスト1分にあると思います、圧倒的化学力の差で人類の滅亡も時間の問題、しかし宇宙人は自滅してしまった。なぜか、H G ウェルズの天才ぶりはここにある。人類は誕生から数十万年この星で進化をしてきた、その間人間はこの地球という惑星で暮らすために自然免疫と獲得免疫の機構を獲得してきました、そのため周りにある細菌、ウイルス、バクテリア、カビなど異物を排除するメカニズム備わった、しかし宇宙人には未知の惑星地球を侮っていたのでしょう。（圧倒的化学力なら気がつかないはずがない、すぐに対処すると突っ込み入れたいがあくまで小説）
ウイルスと共生できることができる人間が生き残るのです、残念ですがそれが真理です（風邪の特効薬はありません、自分の免疫力で治すしかありません）
私の尊敬するダーウィンの言葉
　「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。それは、変化に対応できる生き物だ」

8割おじさん西浦博氏の講演内容ほか基調講演内容（学術会議より）

昨日（金～日）東京有楽町国際フォーラムにて学術集会が行われました、人を入れての学会実行は他学会含め半年ぶりのようです、他も少しは根性を見せてほしい。参加数46000人（ウェブのみ含む）しかし会場にきたのは数百人程度だと思います、感染対策にはやり過ぎと思えるほどですがスタッフの努力に感謝します。もらいましたフェイスシールドは使いませんでした（ディスタンス下ではエビデンス無し）
COV19に関しての基調講演がありその中であの有名な西浦博氏の講演がありましたので内容を報告します、てっきり東京にいて会場に来るかと思いましたが北海道から京都へ引っ越し中でこれなくてリモートとなりました、さすが学会で42万人死ぬなど言えませんが懲りたのか今後を予想する内容はありませんでした、これまでを振り返る内容で新鮮さはありません。他の演者も言っていましたがインフルエンザの感染様式と決定的に違うのがコロナはすべての感染者が広めるのではなくごく少数の人が複数の人に感染させることです。そのためクラスター対策が有用であり、そこに行動変容の期待と鉄壁の信頼を寄せて乗り切ることができた2～5月であったとの意見でした、で、まさしく8割を主張していましたが6割減らせればと、どっちだ突っ込みたいが、大阪の例では40～50%減ると感染者数を下げられるとヒトヒトの接触削減には最後までこだわっていました。自分が言い出した実行再生算数について評価が難しく感度がわからないと弱音を吐いていたのには？？？？
感染研所長の講演では私と同じ考えで東京はそろそろピークではないかと期待していること、そしてCOV19治療薬として新しい治験が行われ（ネルフィナビル、エイズ治療薬）期待しているそうです。研究課題として自然治癒との鑑別が難しい、そのため薬の有効性の評価が難しい、また誰が重症化するかの指標があれば助かるがわからない多分遺伝子タイプに依存すると思われるが研究課題は多い。（例えばKRAS遺伝子変異がある人はガンになりやすいことがわかっているがコロナ重症者の遺伝子検査なんで経済的に無理）
あと問題なのが免疫抑制剤（ステロイド、生物学的製剤）を使ってる人がどこから（間違った）情報を得たのか、止めてしまい持病を悪化させる人多い、また引きこもりがあらゆる成人病のリスクを高めてしまっていることが問題だそうです。

「このままでは来月は目を覆うような惨状になる・・・」え、なってないじゃん、イソジンは使い方次第で有効

40万人死ぬ、10万人死ぬ今度は「目を覆うような惨状になる」だって、三人そろったのでトリオ形成ですね。言い訳するだろうな、「感染者数は目を覆うばかりに増えてる」とね、陽性者＝感染者＝患者ではないんだよ、インチキ第二波はせっせと無症状者を掘り起こしたに過ぎない、東京都はマスコミいわく感染爆発してから数週間経つが未だに重症者が増えていない、死者に至っては一日ゼロか1だよ。マスコミが「怖いぞ怖いぞ」とやたら危機を煽っているが、どうもおかしいことにだんだん気がついてきた人が多くなってきた、うれしい。すでに集団免疫ができているのかウイルスの弱毒化が原因かはこれからのエビデンスの集積を待つとして、いずれにせよおおよそインフルエンザに遠く及ばない弱毒ウイルスであることは確かであると思う。このことは多くのまともな本物の科学者がエビデンスに基づき論じているがマスコミは全く無視し政府批判ばかり。東京はそろそろピークであろうまた地方都市はそれに遅れ1～2週遅れている、沖縄は時間軸をみれば東京経由よりは米兵による夜の街感染が多いと思われる、しかし観光で持ってる沖縄は観光を捨ててどうするんでしょうね、あとは基地依存でしょうけど現知事は真逆思考ですし沖縄経済はもうボロボロになるんでしょうね。東京都の時短要請は例えば新宿歌舞伎町などではほとんど応じてない、もう言うこと聞かないよ（マスコミは危険なため現地取材してなく報じてない）。私は40万人死ぬ、10万人死ぬなどぬかす予言者ではない、過去データから将来を予想しているに過ぎないが、毎年3000人以上死亡するインフルエンザは遠く及ばないと私の主張を変えることは今のところありません。
イソジンについて・・・・感染者がうがいをすることでウイルス量減らし他人に移す機会を削減する効果はあります、また日和見感染の肺炎を減らし重症化率を下げることもできます、なので全否定は間違いです、なお健常者は使わないでください、正常細胞まで傷害します。
写真はデキサメタゾン（アンプルもありますが有効性は同じ）です重症化した患者さんがサイトカイン被爆から守ります、COV19が間質性肺炎なら第一選択薬はプレドニンになります。なのでデキサメタゾン（ステロイド）は理にかなっています、重症患者数の減少は敵が見えてきたことにもあります。