つぶ貝の刺身が値引きしてたんで買ったんですが。
口に合わなかった;
貝特有の内臓の臭みがどうも口に合わない。
どうしよう;
我慢して食べるか? と思ったんですが。
それはさ、食材に対して失礼やないですか。
死んでるのに。食べられるために。
なので、なんとか美味しくならないかと思い。
生のつぶ貝を、料理してみることにしたのですが。
上手く行ったわ。
1)生のつぶ貝を、下味つけるのと生臭さを処理するために高濃度の塩水でしばらく茹でる。
2)茹で上がったつぶ貝を、鍋から取り出し水で洗う。
3)適当な大きさにカット
4)バターで炒めながら塩コショウ
これで、いい感じに。
お酒のつまみにもなりそうな、一品に仕上がりました。
バターはあさりを食べるときにも使うわけだし、貝と相性いいはずだと思ったんですが、いけましたわ。
いやあ、調味料と調理道具は常備しておくもんですな。
確か今週のみなみけで、料理もしないのにフライパンの話をする女子が出てきましたが。
料理は身につけておくものですよ。
いや、女子だから、って意味じゃ無くて。
料理が出来ると、こういう「不味い。困った」に対処できるから。
口に合わなかった;
貝特有の内臓の臭みがどうも口に合わない。
どうしよう;
我慢して食べるか? と思ったんですが。
それはさ、食材に対して失礼やないですか。
死んでるのに。食べられるために。
なので、なんとか美味しくならないかと思い。
生のつぶ貝を、料理してみることにしたのですが。
上手く行ったわ。
1)生のつぶ貝を、下味つけるのと生臭さを処理するために高濃度の塩水でしばらく茹でる。
2)茹で上がったつぶ貝を、鍋から取り出し水で洗う。
3)適当な大きさにカット
4)バターで炒めながら塩コショウ
これで、いい感じに。
お酒のつまみにもなりそうな、一品に仕上がりました。
バターはあさりを食べるときにも使うわけだし、貝と相性いいはずだと思ったんですが、いけましたわ。
いやあ、調味料と調理道具は常備しておくもんですな。
確か今週のみなみけで、料理もしないのにフライパンの話をする女子が出てきましたが。
料理は身につけておくものですよ。
いや、女子だから、って意味じゃ無くて。
料理が出来ると、こういう「不味い。困った」に対処できるから。
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