主人公の代わりに恐怖新聞の契約者になったのはお母さんでした。
理由:のさばる悪をなんとする 天の裁きは待ってはおれぬ この世の正義もあてにはならぬ 闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏
お母さんが娘から恐怖新聞の契約を奪ったのは
恐怖新聞の予言の災害に、お母さん基準で邪悪と断じた人間を誘い出し、巻き添え死させるため。
お母さんは間違ってますね。
ちゃんとお金取らないと。
ほんの数百円で良いんですよ。
そこに恨みが籠っていれば。
この小銭は諭吉よりも価値がある小銭ね、とか言いつつ。
でないと。
金を取らねえと神様みたいな気分になっちまうだろうが!!
で、最後ドブ川で斬られて死ぬか、激しい拷問を加えられて廃人になるか、致命傷を受けるも仕事して、最後ホストクラブで死んでください。
(仕業人終わっちゃいましたよ)
うん。ちょっと落ち着いて。
今回の件あったから、お母さんが前世の娘の転生体の線は消えましたかね。
1話の段階の謎行動についても説明つきましたし。
ジンバブエドル彼氏への攻撃も、純粋に娘を守るためでしょうし。
まぁ、そうすると主人公を殺害しようとしたのは誰か?って話になりますけどね。
あれは、幼馴染かな?(あの時点で多分亡くなってますよね?)
恐怖新聞は心霊現象アリの世界観のようだし。
で、ジンバブエドル彼氏の方ですけど。
まーだヤってんのかと。
もうね、アホかと。
主人公、ジンバブエドル所有の便器の中でおそらく見た目が良いからキープされてるだけなのに。
それを愛とでも勘違いして、まーだヤってる。
アホですね。
で。
明らかに主人公のせいではない「恐怖新聞の契約を押し付けられた」について、「俺を巻き込むな!」「俺の人生メチャクチャだ!」と、男気の欠片も無い台詞を言い放ったジンバブエドル。
挙句DV。ありえへん。
さすがにこれでジンバブエドルへの愛想尽きただろと思ったら。
後でジンバブエドルが、問題のNTR幼馴染を殺害していたことが発覚。
で、ブタ箱に入ることに。
そしたら
「ジンバブエドルはどうなるんですか……?」
え?まだジンバブエドルを見捨てて無いの?
どんだけ恋愛脳?
多分だけど、DVしてきたときにブチ切れたのも、無関係じゃ無いと思われ。
「こいつのせいで俺は殺人まで犯してしまった」なんて考えてたんでしょ。
原因100パージンバブエドルのせいなのに。
来襲最終回ですけど、ジンバブエドルにはしっかり地獄に堕ちてもらいたいし。
主人公には目を覚ましてもらいたいもんです。
理由:のさばる悪をなんとする 天の裁きは待ってはおれぬ この世の正義もあてにはならぬ 闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏
お母さんが娘から恐怖新聞の契約を奪ったのは
恐怖新聞の予言の災害に、お母さん基準で邪悪と断じた人間を誘い出し、巻き添え死させるため。
お母さんは間違ってますね。
ちゃんとお金取らないと。
ほんの数百円で良いんですよ。
そこに恨みが籠っていれば。
この小銭は諭吉よりも価値がある小銭ね、とか言いつつ。
でないと。
金を取らねえと神様みたいな気分になっちまうだろうが!!
で、最後ドブ川で斬られて死ぬか、激しい拷問を加えられて廃人になるか、致命傷を受けるも仕事して、最後ホストクラブで死んでください。
(仕業人終わっちゃいましたよ)
うん。ちょっと落ち着いて。
今回の件あったから、お母さんが前世の娘の転生体の線は消えましたかね。
1話の段階の謎行動についても説明つきましたし。
ジンバブエドル彼氏への攻撃も、純粋に娘を守るためでしょうし。
まぁ、そうすると主人公を殺害しようとしたのは誰か?って話になりますけどね。
あれは、幼馴染かな?(あの時点で多分亡くなってますよね?)
恐怖新聞は心霊現象アリの世界観のようだし。
で、ジンバブエドル彼氏の方ですけど。
まーだヤってんのかと。
もうね、アホかと。
主人公、ジンバブエドル所有の便器の中でおそらく見た目が良いからキープされてるだけなのに。
それを愛とでも勘違いして、まーだヤってる。
アホですね。
で。
明らかに主人公のせいではない「恐怖新聞の契約を押し付けられた」について、「俺を巻き込むな!」「俺の人生メチャクチャだ!」と、男気の欠片も無い台詞を言い放ったジンバブエドル。
挙句DV。ありえへん。
さすがにこれでジンバブエドルへの愛想尽きただろと思ったら。
後でジンバブエドルが、問題のNTR幼馴染を殺害していたことが発覚。
で、ブタ箱に入ることに。
そしたら
「ジンバブエドルはどうなるんですか……?」
え?まだジンバブエドルを見捨てて無いの?
どんだけ恋愛脳?
多分だけど、DVしてきたときにブチ切れたのも、無関係じゃ無いと思われ。
「こいつのせいで俺は殺人まで犯してしまった」なんて考えてたんでしょ。
原因100パージンバブエドルのせいなのに。
来襲最終回ですけど、ジンバブエドルにはしっかり地獄に堕ちてもらいたいし。
主人公には目を覚ましてもらいたいもんです。