暖かくなって 薄着になった
でも にゃんこは容赦なく私に飛び乗る
キッチンのテーブルから 食事の仕度をしている私の肩に・・・
おかげで 背中から肩は傷が耐えない
そんなわけで 今日 にゃんこの爪を切ってもらうべく
動物病院へGO
いつも 朝一番で行くと すんなり終わるので楽勝~と思って行ったら・・・
時期が悪かったのか ワンちゃんがずらり
どうも 狂犬病の注射の時期に重なったみたいでした
待つこと30分
うちのぽてとさんの番だ
診察台に乗せると 体重がわかるすぐれもの 3.5キロ
んん?? 前回は3.8だった気がする
ま 元気だからいいのかな?
でも ぽてと・・すぐにキャリーバッグに 逃げ戻る
何度も 診察台に乗せなおす
ユーミー動物病院 他には行ったことがないので比較はできないけど
ワクチンをここで接種していると 次のワクチンまで 爪きりは無料
私的には ちょっとだけ有料にしてくれた方が行きやすいのだけど・・・
でも 有り難く 爪きりに通っています(だって 病気しないもん)
ちょっと 「蚤」について気になっていたので
「家猫でも 蚤はつきますか?」
「人が運ぶからね~」
「へぇ そうなんだぁ」
「先生 フィラリアは 蚊が?」
「うん猫のフィラリア 僕は診たことないけど かかるよ~ 心配なら薬があるよ」
そんな話をしながら 私が抱っこして 後ろ足の爪を切ってもらう
ここから 事件が発生
後ろ足のときは DRは見えない
でも 前足を・・となったとき
彼はDRの顔をしかと見た
そして
がるるるる
シャーッ
暴れる暴れる
ありったけの敵意を見せて抵抗した
「お母さん この子 いつもこんな??」
「いいえ こんな声はじめて聞きました こんなに暴れるのも初めて見ました」
その内に DRの青い白衣(色がついていても 白衣と呼ぶそうな)にシミが
「なに???」
「おしっこですよ~」
そして ウ○チまでだだ漏らしたにゃんこ・・・
診察台は うちのにゃんこの排泄物だらけ
「ひとりじゃだめだ」
看護士と思われる男性を呼び
南極観測の人がするような頑丈な手袋をし
たかが 爪きりで大騒ぎ
私
びっくりやら 申し訳ないやら これで無料では帰れない・・
慌てて「先生 フィラリアの薬お願いします!!!!!」と叫んでいた
「うん わかった お母さん 抱っこしてあげて 蚤とフィラリアの予防の薬があるから
それにしようね」といいつつ DRも あたふた・・・
DRも看護士クンも(この彼が 超イケメン あ・・関係ないか・・)私も
にゃんこのウ○チまみれになりました
あ もちろん にゃんこもね
参ったゼ
これ 絶対無料じゃ帰れなかったよ
看護士クン
「こないだの 去勢手術の嫌だった思いが 残っているんでしょうね」って
いやいや それにしても これからもずっと抵抗するんですか??
根に持つタイプは 嫌われますよ
家では ひたすら甘えん坊の 可愛いにゃんこなのにな~
野生というか 怖かったよ今日のキミは・・・
午後 お母さんは 菓子折り持って お礼とお詫びに行きましたよ~
「そんなこといいんですよ」と言われましたが
そうしないと 私は次に掛かれませんのでね・・
いつまで 根に持つんだろ
でも にゃんこは容赦なく私に飛び乗る
キッチンのテーブルから 食事の仕度をしている私の肩に・・・
おかげで 背中から肩は傷が耐えない
そんなわけで 今日 にゃんこの爪を切ってもらうべく
動物病院へGO
いつも 朝一番で行くと すんなり終わるので楽勝~と思って行ったら・・・
時期が悪かったのか ワンちゃんがずらり
どうも 狂犬病の注射の時期に重なったみたいでした
待つこと30分
うちのぽてとさんの番だ
診察台に乗せると 体重がわかるすぐれもの 3.5キロ
んん?? 前回は3.8だった気がする
ま 元気だからいいのかな?
でも ぽてと・・すぐにキャリーバッグに 逃げ戻る
何度も 診察台に乗せなおす
ユーミー動物病院 他には行ったことがないので比較はできないけど
ワクチンをここで接種していると 次のワクチンまで 爪きりは無料
私的には ちょっとだけ有料にしてくれた方が行きやすいのだけど・・・
でも 有り難く 爪きりに通っています(だって 病気しないもん)
ちょっと 「蚤」について気になっていたので
「家猫でも 蚤はつきますか?」
「人が運ぶからね~」
「へぇ そうなんだぁ」
「先生 フィラリアは 蚊が?」
「うん猫のフィラリア 僕は診たことないけど かかるよ~ 心配なら薬があるよ」
そんな話をしながら 私が抱っこして 後ろ足の爪を切ってもらう
ここから 事件が発生
後ろ足のときは DRは見えない
でも 前足を・・となったとき
彼はDRの顔をしかと見た
そして
がるるるる
シャーッ
暴れる暴れる
ありったけの敵意を見せて抵抗した
「お母さん この子 いつもこんな??」
「いいえ こんな声はじめて聞きました こんなに暴れるのも初めて見ました」
その内に DRの青い白衣(色がついていても 白衣と呼ぶそうな)にシミが
「なに???」
「おしっこですよ~」
そして ウ○チまでだだ漏らしたにゃんこ・・・
診察台は うちのにゃんこの排泄物だらけ
「ひとりじゃだめだ」
看護士と思われる男性を呼び
南極観測の人がするような頑丈な手袋をし
たかが 爪きりで大騒ぎ
私
びっくりやら 申し訳ないやら これで無料では帰れない・・
慌てて「先生 フィラリアの薬お願いします!!!!!」と叫んでいた
「うん わかった お母さん 抱っこしてあげて 蚤とフィラリアの予防の薬があるから
それにしようね」といいつつ DRも あたふた・・・
DRも看護士クンも(この彼が 超イケメン あ・・関係ないか・・)私も
にゃんこのウ○チまみれになりました
あ もちろん にゃんこもね
参ったゼ
これ 絶対無料じゃ帰れなかったよ
看護士クン
「こないだの 去勢手術の嫌だった思いが 残っているんでしょうね」って
いやいや それにしても これからもずっと抵抗するんですか??
根に持つタイプは 嫌われますよ
家では ひたすら甘えん坊の 可愛いにゃんこなのにな~
野生というか 怖かったよ今日のキミは・・・
午後 お母さんは 菓子折り持って お礼とお詫びに行きましたよ~
「そんなこといいんですよ」と言われましたが
そうしないと 私は次に掛かれませんのでね・・
いつまで 根に持つんだろ
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