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長期投資の部屋

私の株式投資日記です。2402アマナという銘柄を応援してます。私は現物取引で長期保有が、一番利益が出ている感じです。

ネット利用の現実と可能性 ~ ネット業界の輝ける未来!

2008-12-15 23:33:45 | Weblog
私はネット利用者で、あるサイトに登録する方が1万人いたら、実際に利用しているのはその1/20の500人程度だと考えています。
そしてアクティブに利用している方は、さらにその1/10程度の50人程度だと考えています。
で実際にカネを使う意思があるのは、さらに1/10程度の5人くらいなのではないかと考えております。
この程度の可能性ですから、ネット広告というものは、相当有名なサイトでなければ効果はないと考えております。
1000万人規模のヤフーで、5000人程度へ向けた広告だと思ってます。
ですので私は現状のネット広告というものは、遅かれ早かれ廃れるものだと考えております。

でも私はネット業界には、何ら悲観してはいないのであります。
幽霊会員がいるために最初の1/20の絞り込みは必要ではありますが、そこから先の絞り込みは、サイト運営側の努力でいくらでも緩和させることが出来ると考えているからであります。
仮にアクティブユーザーの割合とカネを使う意思があるユーザーの割合を倍増させることが出来たら、1万人に規模のサイトで、100人ものアクティブユーザーに20人ものカネを使う可能性のあるユーザーがいることになります。
10万人規模なら1000人と200人、100万人規模なら1万人と2000人、1000万人規模なら10万人と2万人であります。

これを都市人口で考えてみてください。
一企業が、地域行政に匹敵するだけの影響力を保持出来るのが、ネットサイトなのであります!
これは他のメディアにはないものであります。
なぜなら相互通行が出来るのは、基本的にネットだけであるからです。
またこれは企業活動を超えるものでありますよ。
企業活動というものも、基本的に一方通行でありますからね。
なぜなら自分からその企業で働きたいと思う人なんていないでしょ。
カネをもらえるから働いているのですからね。

ネット業界はまだまだ進化の過程にあると、私は考えております。
ネット業界が自らの力に目覚めたとき、世界は変わるのではないかと、私は考えておりますよ。
米国では、ネットが大統領を誕生させる力を発揮しているのであります。
すでに一部の人は、もう動き始めているかもしれませんよ。
「Yes We Can !」と。

思わず笑ってしまったニュース ~ カフェスタ社長への提言!

2008-12-15 21:49:48 | Weblog
「タダが当たり前」の時代は終わる? カフェスタが「お金払って」と呼び掛けた理由

12月15日12時4分配信 ITmediaニュース

 「広告収入で成り立たせる無料モデルは、もう限界だ」――カフェスタの上澤馨(うえさわかおる)社長は言う。「広告モデルはバブルが作ったモデルだった」と。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081215-00000064-zdn_n-sci

まずネットユーザーは金を使わないことを前提に利用している人が大半だと言うことを、再確認すべきだと思います。
割合からしたら、たぶん9割以上の方は、ネットを通してカネを使う考えはさらさらないと思います。
ネット広告が無意味であることは、ネットユーザーなら誰でも知っていたことであり、知らぬは広告主ばかりなり(笑)であります。
運営者側がそんなことを知らなかったというのでは、これはもう笑うしかないのであります(笑)
このネットの常識を知らずして、ネット広告バブル崩壊などと騒ぎ立てるのは、ネットユーザーからしてみたら迷惑な話でございます。
メール広告やバナー広告や一行広告は、電信柱にチラシを張るような行為と同様の行為であります。
美観を損ねる迷惑行為でありますから、取り締まるくらいが丁度良いと私は思っておりますよ(笑)

カフェスタ社長への提言!であります。

知恵を使うものだけが、収益を得られるのがネットビジネスなのです。
SNSを持っているだけでは、SNSビジネスに参入したことにはならないのであります。
私は親切でありますから、カフェスタ社長に教えてあげるのであります!

☆ カフェスタのビジネスは十分に成立していると思われますよ(笑) ☆

運営者側が知恵を使っていないから、赤字になっているだけであります!
収益に相当するものを手に入れているユーザーはたくさんいると思いますよ。
そういう方を利用して収益を上げるのが、SNS運営者側のビジネスのあり方だと思うのでありますよ。
それが出来ないのでしたら、食品メーカーなり調理業界なりに売却した方が良いのではないでしょうか?
完全有料化したら、SNSの本来の魅力が薄れてしまい、カフェスタそのものを魅力のないSNSにしてしまう危険が出てくると思いますよ。
たとえ有料会員数5万人を獲得しても、それがビジネスとしてどんな意味があると言うのでしょう?
そんなちっぽけな収益のために、カフェスタが魅力のないサイトに変貌してしまうなんて、私は残念でならないのでありますよ!

輸出関連企業への提言! ~ 不振業界の建て直し開始!その1

2008-12-15 14:33:37 | Weblog
さて、これから何回かに分けて、明るい日差しに向かって歩み始めた内需関連業とは裏腹に、苦境に陥っている業界の建て直しのための提言をしていこうと思います。

私が考えているのは、3つの業界です。
その3つとは、輸出関連業界、不動産業界、金融・証券業界の3つです。
内需景気が回復から一部では拡大に移行しようとしている中で、いつまでもこの3つの業界が苦しい苦しいと声を上げていては、いけないと思うのでありますよ。
立ち直るには時間がかかります。
本気で建て直しを考えるのであれば、今から手を打たなくてはならないと思うのであります!
まず今回は、輸出関連業界について考えてみましたよ。

ソニーについて二つのニュースを見かけました。
参考になるかも知れませんので、ご紹介させてもらいます。

1万6000人削減でも底が見えぬソニーの業績低迷

ダイヤモンド・オンライン12月15日(月) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合

「痛みを伴うプロセスだが、グローバル市場でリーダーであり続けるために必要なステップだ」――。

 日本時間12月9日午後、ソニーのハワード・ストリンガー会長と中鉢良治社長は、全社員に向け電子メールで緊急メッセージを発信した。「痛み」とは、全世界16万人の従業員の5%に当たる8000人(非正規社員を含めると1万6000人超)の人員削減、57ある製造拠点の1割削減など、エレクトロニクス事業の収益性改善に向けたリストラを指している。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081215-0000000...

「カリスマ技術者」はなぜソニーを辞めたのか (ゲンダイネット)

●1万6000人リストラの日に就任発表の皮肉

 沈みかけた船からは、最初にネズミが逃げ出すというが、やはり逃げたのはただのネズミではなかった。検索大手「グーグル」の日本法人社長に、辻野晃一郎執行役員(51)が就任することが明らかになった同じ日、皮肉にも、辻野氏の古巣「ソニー」は世界中で1万6000人削減という大リストラに追い込まれたことを発表した。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_restruct...

上記に記載したのはソニーへの記事ではありますけど、これから述べることはソニーに向けた提言ではなく、輸出関連企業全体に向けた提言でございます。

私は基本的に輸出関連企業の人員削減は、企業の競争力の建て直しには効果はないと考えております。
基本的に輸出関連企業というものは大企業でございます。
中小企業や体力のない海外の大企業ならいざ知らず、体力ある日本の大企業がリストラをしたとて、企業の生死には直結するものではないと考えるからであります。
金融収縮によって、日本を除く世界中の購買力が雲散霧消する中で、求められているのは商品の競争力でございます。
この部分を、日本の多くの輸出関連企業は勘違いをしていると思ってます。
グローバル経済がバブルに沸いていた時は、誤解を恐れずに言えば、どんな商品でも売れば売れたのでございます。
とりわけ日本企業の商品は今までの技術の蓄積がございましたから、出せば売れる状態だったのでございます。
つまりグローバル展開する経営力が何よりも求められていたのでございます。
しかしながら、今は違います!

☆ 経営力では物は売れないのでございます ☆

グローバルバブル崩壊の原因は一体何だったでありましょうか?
・資源戦略の崩壊
・地球環境問題への不安
・格差社会の反乱(政情不安)
この3つが原因であったと私は考えております。
しかしこの3つが原因ではありながらも、引き金となったのは、別の要因なのかも知れないと、私は感じているのであります。
その要因とはつまり・・・

☆ 輸出関連企業の商品は、先進国の人から見てつまらなくなった ☆

私はここ5年で、日本の輸出関連企業の商品開発力は相当衰えてしまったと感じております!
今ある商品が売れるのだから、新しい商品は開発する必要はない!
そんな印象を、私は輸出関連企業から受けていたのであります。
商品開発を推し進めるべきリーディングカンパニーが、その行為を怠るようになったことで、グローバルバブルのカネの出し手であった先進国の住人は、今のバブルを維持する情熱を知らず知らずのうちに失ってしまっていたのではないかと、私は感じているのであります。
バブルには、魅力的な商品開発がなされるであろうという、夢も必要だったのではないでしょうか。
その夢が遠ざかる以上、バブルは崩壊への道を進むしかなかったとしか、私は考え難いのでありますよ。

グローバルバブルは崩壊いたしました。
上記の3つの原因の解決と、魅力ある新商品を開発する体制が整って来ない限りは、世界経済は持ち直すことはないでしょう。
輸出関連企業は、方向転換すべき時であります。

☆ 経営力の強化から、商品開発力の強化へテーマを移すべきであります ☆

そして商品開発力を強化するときには、数は力であります。
一人で考えるより、たくさんの人が考えた方が、よりたくさんのアイデアは出てくるものであります!
そしてそこでは、雇用形態は何の意味も持たないのであります。

企業経営が崩壊したら、全ての社員が職を失ってしまうわけですから、人員削減は絶対にしてはならないものであるとは、私は考えません。
しかし、雇用形態が非正規雇用だから一律解雇するというは、あまりにも理不尽だし勿体無い。
一人一人面談し、その人の人生を考えた上で、リストラ(企業内再構築)を行うべきだと思います。
それをしないで人を物を捨てるように一律に人を切り捨てる企業ならば、所詮人間の働く企業ではなかったということであります。
人間のいない企業に、商品開発力などあろうはずもありません!

人は物とは違い、今ある世界とは違う世界を空想することが出来ます。
これが商品開発力の元になるのであります。
人員削減される人のその後の人生を思いやることが出来ない経営者は、これから求めれる商品開発力など欠片もない、役に立たない経営者でございます。
直ちに経営者ご自身がその企業から去れ!と、私は声を大にして言いたいのでありますよ。

ボーナス買い約定完了(笑)

2008-12-15 12:51:17 | Weblog
私は非正規雇用なのですけど、少しばかりのボーナスが出てましたので、その一部でまた少々株を買いましたよ。
銘柄は秘密ですけどね(笑)
ちなみにボーナスの額は、前回の寸志(転職したばかりだったので3万!)よりは多かった、とだけは言っておかなければなりません!

ま、株というものは、買うと株価は下げられてしまうものなのです。
それを大歓迎できる銘柄を買いましたとだけお伝えしておきます(笑)
なぜなら私の買いは常にドルコスト平均法であるからであります。
今月入る給与の買いもまだ残っていますし、私の仕事はリストラとはほぼ無関係で楽チンな仕事なので、来年も引き続き、株を買い続けることでしょう。
どんどん安値で売ってもらいたいものですよ(笑)

瞬間風速で、景気は昨年度を超えたぞ! ~ 景気回復から景気拡大局面へ!

2008-12-15 10:53:16 | Weblog
私が景気を判断する材料はいくつかありますが、その一つは道路渋滞であります。
今朝は混んだでしょう?(笑)
昨年度でも感じたことのない混み様で、私もびっくりであります!

日本の数多くの企業様。
いよいよ一部では、景気回復局面から、景気拡大局面入りに入ったようでございますよ(笑)
攻勢に転じる準備は出来ていらっしゃいますでしょうか?
消費者への広告はもちろんのこと、法人相手の営業活動の準備も当然必要でありますよ。

私の注目絵柄、「2402 アマナHD」(http://amana.jp/ )は、クロスメディア広告制作に対応できる、数少ない広告制作会社であり、典型的な内需関連銘柄でございます。

技術革新された、革新的な撮影スタジオを持ち、
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081104
ウェブ制作でも、シンガポールの雑誌から賞を頂く力を持っております。
http://amana.jp/#/topics_news/web_txt_081017

また、先日更新されたビジュアル制作事例に載った企業を確認してまいりましょう。

http://amana.jp/#/showcase

11月16日
エース株式会社(http://www.acebag.co.jp/index.html )
ナイキジャパン(http://www.nike.jp/front/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflex.co.jp/ )
株式会社ポーラ(http://www.pola.co.jp/ )
ピアス株式会社(http://www.pias.co.jp/index.html )
トヨタ自動車株式会社(http://toyota.jp/ )
株式会社メディアファクトリー(http://www.mediafactory.co.jp/ )
株式会社ディーアンドエムホールディングス(http://www.dm-holdings.com/jp/ )
株式会社三越(http://www.mitsukoshi.co.jp/index.html )
株式会社ドクターシーラボ(http://www.ci-labo.com/ )
株式会社自重堂(http://www.jichodo.co.jp/ )
株式会社ミキモト(http://www.mikimoto.co.jp/ )
コンデナスト パブリケーションズ ジャパン(http://www.vogue.co.jp/ ※左は雑誌ウェブです)
株式会社アルフレックスジャパン(http://www.arflexjapan.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
株式会社タカラトミー(http://www.takaratomy.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
三井不動産(http://www.mitsuifudosan.co.jp/ )
株式会社ゴールドウィン(http://www.goldwin.co.jp/ )
株式会社ニューギン(http://www.newgin.co.jp/pub/index.shtml )
株式会社マイプレシャス(http://www.myprecious.co.jp/ )
株式会社アシェット婦人画報(http://www.hfm.co.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
富士通株式会社(http://jp.fujitsu.com/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クリニークラボラトリーズ株式会社(http://www.clinique.co.jp/index.tmpl?ngextredir=1 )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
サンウェーブ工業(http://www.sunwave.co.jp/ )
NTTコミュニケーションズ株式会社(http://www.ntt.com/index-j.html )
株式会社ATB(http://www.maptour.co.jp/ )
株式会社ブリヂストン(http://www.bridgestone.co.jp/ )
ルジアダ(http://www.rugiada.jp/index01.html )
株式会社東急百貨店(http://www.tokyu-dept.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/index.php )
ソニーマーケティング株式会社(http://www.sony.jp/CorporateCruise/SMOJ-info/index.html )
東京圏駅ビル開発株式会社(http://www.atre.co.jp/company/index.htm )
ファイブフォックス(http://www.fivefoxes.co.jp/recruit/index.html ※採用)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
インペリアル・エンタープライズ株式会社(http://www.iei.co.jp/ )
株式会社パイロットコーポレーション(http://www.pilot.co.jp/ )
京セラ株式会社(http://www.kyocera.co.jp/index.html )
全日本空輸株式会社(http://www.ana.co.jp/ )
NECパーソナルプロダクツ株式会社(http://www.nec.co.jp/library/jirei/necp2/system.html )
株式会社ニューバランスジャパン(http://www.newbalance.co.jp/ )
サンウェーブ工業株式会社(http://www.sunwave.co.jp/ )
リーボックジャパン(http://www.reebok.com/JP/# )
ダイハツ工業株式会社(http://www.daihatsu.co.jp/ )
ケンウッド株式会社(http://www.kenwood.co.jp/ )
サントリー株式会社(http://www.suntory.co.jp/ )
株式会社大和(ウェブ特定できず。こちらだと思うのですが・・・http://www.ymt-yamato.co.jp/ )
株式会社ショーワ(http://www.showa1.com/jp/index.html )
アサヒ飲料株式会社(http://www.asahiinryo.co.jp/ )
株式会社ルミネ(http://www.lumine.ne.jp/ )
コーセーコスメポート株式会社(http://www.kosecosmeport.co.jp/index.html )
イオン株式会社(http://www.aeon.jp/ )
アイリン株式会社(http://www.airin.co.jp/ )

10月21日
メルシャン株式会社(http://www.mercian.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
株式会社ワコール(http://www.wacoal.jp/ )
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
ダイワ精工株式会社(http://www.daiwaseiko.co.jp/ )
GODIVA JAPAN(http://www.godiva.co.jp/welcome.php )
タリーズコーヒージャパン株式会社(http://www.tullys.co.jp/ )
キリンビール株式会社(http://www.kirin.co.jp/ )
日本デザインコミッティー(http://designcommittee.jp/# )
株式会社フィーゴ(http://www.figo.co.jp/ )
株式会社ニコン・エシロール( http://www.nikon-essilor.co.jp/ )
パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社(http://panasonic.co.jp/pmc/ )
株式会社オンリー(http://www.only.co.jp/ )
株式会社ライトアップショッピングクラブ(http://www.lusc.jp/lu/ )
デサント(http://www.descente.co.jp/ )
ナショナル物産株式会社(http://www.national-bussan.co.jp/ )
株式会社B&Cラボラトリーズ(http://www.bacl.co.jp/ )

9月28日
株式会社プロパスト(http://www.properst.co.jp/2007/main.html )
花王株式会社(http://www.kao.co.jp/ )
サッポロビール株式会社(http://www.sapporobeer.jp/ )
クラフト(ウェブ特定できず)
ソニー株式会社(http://www.sony.co.jp/ )
カシオ計算機株式会社(http://www.casio.co.jp/ )
ユニリーバ・ジャパン株式会社(http://www.nipponlever.com/ )
キリンビバレッジ株式会社(http://www.beverage.co.jp/ )
アディダスジャパン株式会(http://www.adidas.com/jp/homepage.asp )
株式会社良品計画(http://ryohin-keikaku.jp/ )
日本アムウェイ株式会社(http://www.amway.co.jp/ )
KENZO(http://www.kenzoparfums.com/FR/home/home_FR.html

株式会社東芝(http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm )
ワタベウェディング株式会社(http://www.watabe-wedding.co.jp/ )

企業名を見ていたら、優良企業のイメージが伝わってきますよね!
御社もこのリストの中に加わりませんか?
広告制作はぜひ私の注目銘柄「2402 アマナHD」にお任せあれ、ですね(笑)

「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。
http://amana.jp/

写真制作
http://amana.jp/#/service/photography
会社案内やカタログの制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/graphic
ウェブ企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/web
TV-CM等の動画企画制作
http://amana.jp/#/service/visual_communication/movie
写真SNSサービス(フォトログ)
http://fotologue.jp/

私の注目絵柄「2402 アマナHD」は、広告制作のお問い合わせは、きっと大歓迎だと思いますよ。

また私の注目銘柄「2402 アマナHD」は、在宅ビジネスを試みる方にもよく利用されるサービスがございます。
ロイヤリティーフリーのストックフォトの提供と、写真家による商品撮影です。

購入に結びつく商品イメージを作り上げるときに、お役に立てるサービスだと思いますよ。

・ロイヤリティーフリーのストックフォト
(このDAJというブランドは、日本で一番最初にストックフォトを始めた老舗です)
http://amanaimages.com/index.aspx?SearchMode=7&FromDir=Brand&Page=Contents&ImageType=RF&BrandID=daj


・撮影隊(商品写真等の撮影)
http://www.satsueitai.com/

どちらも一流企業を取引先とする「2402 アマナHD」にしては、破格の料金設定だと思います。
もちろん、安いからといって質が悪いなどとは私は考えておりません。
提供する仕事の質は、企業が内包するレベルが元々高いために、他の企業のサービスよりも優れているのではないかと、私は考えておりますよ。

さて、投資対象としての、私の注目銘柄「2402 アマナHD」でありますが、インカムゲインは外部環境に即し、万が一のために未定にいたしましたが、下方修正された業績予想ではありますが、予定通り3Qを通過いたしました。

私の投資法は、「現物取引」による「長期投資」と「ドルコスト平均法」と「銘柄分散投資」を組み合わせた投資法で、株主優待の権利獲得を狙う投資法こそ、天下無敵の投資法だと、私は考えておりますよ。
さて、皆さんはこのような優待込みの高利回り銘柄が、日本株の中にいくつあるかご存知ですか?
たーくさんあるのですよ。
まるで宝の山ですね!(笑)

「2402 アマナHD」に関しては、単元株くらいは持っていても良いのかも知れませんね。
株価も安いので、お手頃だと思いますしね?