ウチと横町を隔てた大家さんちで、
今年もサルスベリが、見事に咲き誇ってますぅ～♪
この写真は、2020年の8月、初めてのひ孫ちゃんのお披露目の日で、
ちょうどピンク色の百日紅の花が、柔かく咲いてましたぁ～（喜）
最近は、奥さんのほがらかなお声を聴くこともまれで、
奥の座敷には明かりが灯らず、
私と同じくどこかに入院されてるかもしれないと思いつつ、
私の方からは聴きにくくもあり、
本当に寂しいことです。
百日紅は、ふんわりきれいな花だけど、
どこか得体のしれないところのあるような～。。
よりによってこんな炎天下に1か月近くも咲き続けるなんてねぇ～ガンバレ～！！
（笑）
今朝もオトウチャンは出勤時間。
2,020年頃は、まだお弁当持って出かけてたのよね～♪
（この写真は、2020年8月17日のもの）
モモ
ちゃんが、オトウチャンの姿を見送りゆぅよ～（喜）
「モモ～！！」 by ママ
「なんや、猫草かいな～」 by モモ
でも、お利口さんに食べてくれましたよ～（笑）
「ほんとは、キビナゴが、よかったんやけど…」 by モモ
お昼寝から目覚めたところのフウちゃんです～♪
「ねぇ、ねぇ、ナデナデしてぇ～！！」 by 風太
あまえてますよ～
ここからが、今日の情報です。
オトウチャンが、タローの小屋での写真を撮ってるのを見たら、
タロー
のお顔がどんどん甘えん坊になってることがわかって、ちょっとびっくり！！
風太が、オトウチャンに甘えよった姿を思い出させますぅ～（涙）
この写真は、また次回にでも・・・
フワフワしてて可愛いけれど、たくましい～！
リサママさんも猛暑に負けずお過ごしください。
甘えん坊のタロ―ちゃん、写真待ってます。
お父さんもこのころはお元気にお仕事でしたね
モモちゃんは猫草よりキビナゴがいいのね
みんないい思い出です
懐かしいいいお写真です
あまえっこのタロちゃんになった写真待っています
百日紅の木（花）は小学生の時、学校に有った記憶がありますが、このような花だったのね。ふんわりして綺麗な花ですね。
お父ちゃんを見送るモモちゃん、嬉しい光景ですね。
甘えっこ風ちゃん、撫でての催促も嬉しいですよね。
タロちゃんも甘えっこちゃんに、こちらは複雑な嬉しさですね。
ママさん、パパさん、熱中症等に気をつけてお過ごしくださいね。
あまりにも暑すぎて庭仕事、全然してなくて芝生も自然のままに(;^_^A虫にとっては隠れ場所いっぱいですよね。
お身体はその後いかがでしょうか？
無理しないで、ゆっくり休んでくださいね。
オトウチャンもですよ。
オトウチャンは、猫に愛される。猫にとってもオトウチャンになるのかな？？
甘えっ子のﾀﾛちゃんのお顔が見たいです！！
よろしくね。
この炎天下で咲き続ける事の出来る不思議な力を持った花ですね^o^
お～、美ニャンちゃんのモモちゃん♡
甘えんボーイの風ちゃんも可愛いですよ♪
タロちゃんがどんどん甘えん坊さんになってきたの？！
一人っ子になってしまったので、お父さんを独占できて嬉しいのかしら？！
次の記事も楽しみに待っていますね～^o^
＞サルスベリのピンク色、なんだか元気が出る色ですよね。... への返信
夏らしさは原色にあると思ったのが、覆されましたぁ～（笑）
タロとオトウチャンが猫小屋で仲良しさんなのを見ると、ちょっと焼けま～す～♡
＞暑いです～... への返信
燃えるゴミ出し、わかります！
あの一本道の長さが～（笑）
冬は寒いし～（トホホ）
タロの表情を見て、猫も飼い方で変わるもんだなぁ～と、
ちょっとしんみりしました。
＞先日は、体調が優れない時なのに、コメントをありがとうございました。... への返信
いえいえ、陽だまり堂さんのほうこそ、大変な時にコメント、ありがとうございます。
やっぱり猫って、自分が一身に浴びてる愛情って、
特別に感じてるものなんですね～♡
＞猛暑で立ち枯れになってしまっている花も多いですが、サルスベリは暑さに強いんですね... への返信
近頃の関東以北の猛暑ぶりは、ただ事ではない気がして、
ニュース見ても怖いですよ～。。
高知よりはるかに暑い日もあり、クーラーなしには生活できませんよね。。
農作業中に熱中症で倒れるなんて、異常すぎます。
夫は、退院後に仕事が溜まってて、ちょっと身の危険を感じたと言ってました。
後継者を作るのは、店主の責任なのに、ひどいです。
タロちゃんもあたりに遠慮してたのかしら？
でも、ちび母さんがいる間は、みんなかあさんにくっついてましたわ～♡
＞百日紅、ふわふわと柔らかいフリルの花びらなのに... への返信
百日紅って、サルが滑るという幹の方に興味が行って、花のことはうっかりしてました。
見ると可愛い花なんですね～（喜）
モモとフウの写真は、たまたま撮り溜めた分にあり、
未使用でしたので、そのまま使いました。
新しいパソコンはソフトの使い方がまだよくわからなくて、そのまま出しています。
セリフの入れ方も前のようにはできず、ザンネンです。