このヒメユリを見に行ったのは、去年の夏の天狗高原と思われます。
コロナ以来、私は足が急速に弱って、
「コロナにかかったら、あなたはおそらく死ぬよ」
と医師から言われたショックで、
完全に家に立てこもった形になった私が愚かやったかなぁ~。。
でも、私は現状、シアワセやったから、まだ死にたくないき~♪
そんな単純な思いやったんやけど、
腹立つことに自己責任やけども、
私は足が弱って、
酸素の状態もさらに悪ぅなって、
結果、久々に出かけた
高知県立牧野植物園の南の園へ降りる石段で足がすくみ、
降りられなくなり、えらい迷惑をかけてしもぅたのでした。。
おまけにヒメユリは咲いてなかったちや~。。
タロちゃんにお留守番させて、
大好きなヒメユリの花を、見に行きたいな~♪
「タロー!!タロー!!そんなにさみしい目をしないでよ~♡」
by ママ
この病院へ来た頃は、
ツバメが競って飛び続けてたけど、
この頃あまり見かけないのは、そろそろ長い旅路へ飛び立つ前なのかしら~♪
さみしくなるなぁ~。。
と思ってたら、今朝も元気に飛び回ってましたぁ~(喜)
お山では、涼しい風に吹かれて、ヨシノアザミが揺れてますよ~(喜)
ハンカイソウが、辺りを席巻しつつあり、
愛嬌のある牛さんたちが、おだやかに草を食む。
黒牛さん、いっぱい食べてね~(喜)
辺りには、石灰岩の白っぽい岩石があちこちに散らばっていて、
うっかりしたら足を取られそうですぅ~(笑)
うちのリサちゃんとチエちゃんが、うちの本宅で、
仲良く暮らしてた2010年頃には、
この時には、風太はまだ、うちの子になってなかったのか、
ケンカ相手のリーちゃんとチエちゃんが、
顔を寄せ合って夜食中だったのね~(笑)
チエちゃんの白いほっぺと、リーちゃんの白い左足が、かわゆいですぅ~(喜)
想い出は尽きないですね~♡
モチ!フウちゃんもよ~♡
ヒメユリのお花は鮮やかできれいですね。
ちゃんと見たの初めてかもしれません。
いつかまたヒメユリ見に行けるようなるといいですね。
牛さんはどこにお住まいなのかな?
リサちゃん、チエちゃん、風ちゃん、また会おうね!
>雨が降らないのです~... への返信
こちらも雨の予報が出てるのに、ちっとも降りません。
すこし黒雲が出て来て期待しても、すぐいいお天気に戻ります。
昔は、夕立ってものが確か毎日のように降ったのでしたっけ?
気象の変化にも、気づけなくなってる鈍さも高齢化なのかしら?(笑)
月曜日ですからパパもママもお仕事に行きました
蝉さんおうるさいくらいに鳴いています
ふ~、です
この暑さいつまで続くのか‥‥本当にどうなんでしょうね
早く治ってくださいね~
今朝は少し涼しいです
セミもなんだかあまり鳴いていません
> お早うございます。... への返信
ヒメユリは、よく塩塚峰にも見に行きました。辺りの風景が好きでした。
> おはようです... への返信
高知もみんなあついといってます。
でも病院内は冷えてて、カーディガン羽織ってます。
外に出たらクラッとしそうです。
パソコンが動かなくなって、救世主が現れるのを待ってます(笑)
毎日TVで流している最高気温がこわいくらいですね
今日もそんなことを言っています
お父ちゃんがお元気でよかったです
リサママさんもこの暑さでは病院の方がいいですよね
高知より徳島が気温高そうです・・・?
お元気でね。
ヒメサユリというのはまた別の花でした
お父ちゃんもタロちゃんも寂しいのではないでしょうか
今日も最高気温がかなり高そうです
朝晩は涼しいのですが・・・・
>ひめゆり。かわいいですね。... への返信
ヒメユリは、幻の花みたいに言われてたけど、
盗掘による絶滅が、いくらか回復して、私も何度か見に行きました。
オトウチャンは、仕事復帰したものの、しょっぱなに体力仕事をやって、その晩はノビテタそうです(笑)
まだ片目の手術が残ってるので、気の長い話です。
猫と私の黄金時代は終わりに近くなりました。
タロちゃんを終わりまでていねいにお世話したいと願います。
いろいろと気にしてくださり、ありがとうございます~♡
姫と名の付くのは全部かわいい♪
私のように「姥」が付くのはもう勘弁(笑)
オトウチャンはもうお仕事再開ですか?
経過がいいってことですよね?
良かったです。
懐かしいメンバーの猫ちゃん。
あの頃に戻りたいって思いますね!
みんな元気で若かった・・
>コロナは、本当にどこでも、誰でも、感染の可能性があるので、お医者さんの言葉は、き... への返信
初期のコロナでお亡くなりになった方々の無念には、言葉もありませんが、
まだ安全宣言は出てないので、気を抜かないでいようと思ってます。
オトウチャンは、タロが昔のように食べるようになったので、ほっとしてて、それがなによりみたいです。
先週から仕事に行ってるようですが、身体がなまってて、力仕事が堪えたと言ってました((笑))
>今までコロナにかからなかったのですものね... への返信
そうですね~ヒメサユリと呼ぶ地方もあるようですね~♪
一時的に天狗高原のヒメユリは、「ヒメユリの小道」なんて呼ばれて、見に行く人が殺到し、掘って持ち帰る人が多く居て、絶滅寸前になってたらしいんです。
タロは目下元気でよく食べてるそうで、ほっとしてますよ~(喜)
>リサ・ママさん、こんにちは~^^... への返信
私も、もうコロナの心配はないと思ってたんですが、
私のかかりつけ医のところでも、
この病院でも、コロナは決して過去の話ではないようで、気を緩めてはいけないみたいです。
お互いに気をつけましょう~♪
あら、あなたも罹ったんですか?それは大変でしたね。。
ただ、私の主治医によれば、今のコロナは、処置さえ良ければ大ごとにはならないから安心してとのことでした。
ヒメユリを見るためには、遠路遥々、気温と気圧の低いところに行かねばならず、私はすっかり諦めてますけど、
まだご覧になってない方は、ぜひぜひ…(喜)
>コロナ禍によって、いろんなことが変わってしましたよね。... への返信
私の姪の子どもたちは、関西在住ですが、コロナはほとんど気にせずに、
元気に動き回ってるようです。
私のように年配で、慢性病があるものは、必要以上に生活が委縮して、良くない結果になったのでしょうね~。。
これからは、あまり捉われないようにしようと思ってます。
ヒメユリを初めて見たのは、たぶん、奈良の山間部じゃなかったかと思うのですが、
四国の山中にも咲いていて、盗掘と保護作業のいたちごっこのようですよ。。
今は病院で療養中のリサママさんですが、沢山綺麗な花などの写真を見て、今回は我慢してくださいね。
パパさん、タロちゃんの為にもしっかり療養して、元気になってくださいね。
私もそう思います
ヒメサユリはこんな朱色だったのかしら?
花が小さいからこういう名前がついたのですね
タロちゃん、誰もいなくなって少し寂しいのかも
しれませんね
yumi-ginoさんがおっしゃる通り、コロナはいろんな意味で人々の生活様式や価値観を変えてしまいましたね。。
影響を受けなかった人はいないのでは・・・。。
足腰や体力が衰えてしまったことは悲しいのですが
コロナにかからずにやり過ごせたことは幸せです。。
リサ・ママさんの場合は命にかかわるのですから・・・
私も、今回初めてコロナにかかって、その威力の凄さに寿命が縮まる思いでした。。
リサ・ママさんも焦らずに酸素濃度の数値が上がってきたら、体力を付けて
またヒメユリを見に行ってくださいね!!
タロちゃんも待っていますよ~♪
私も以前からはまっていたクラフトに全然興味がわかなくなったり、出不精になったり、いろいろ影響をうけています。
お花に詳しくない私ですが、ヒメユリってこんなに鮮やかで深いオレンジ色なのですね。
また見に行けるよう頑張りましょう!!