買う。
というのも気になった銘柄あったもので。
それはこれ。
薩摩宝山の別撰 赤。
赤の焼酎と言うと、どんなものかというと通常は黄金千貫という焼酎を使うイモ焼酎であるが、
原料に紫芋を使っているのが特徴で、甘みがあるタイプが多い。
人気の銘柄では霧島酒造の「赤霧島」だろうか。
あれなんかはもうプレミアが多少ついたりする人気商品である。
裏面。ここの蔵は僕も大好きな富乃宝山を出している。
なかなかユーモアもあるらしく、気合度数120%と書いてある。
飲んだ感じは特に感想はない。うまいともまずいとも思わない。
あんまこういう商品て出しちゃだめだよなぁ。と、飲みながら思う。
芋焼酎で思わずハッとしたのは、伊佐美と富乃宝山くらいだろうか。
最近はほとんど飲んでないので、もっとあるんだろうがあぁいう商品がもっと増えるといいなぁ。
というのも気になった銘柄あったもので。
それはこれ。
薩摩宝山の別撰 赤。
赤の焼酎と言うと、どんなものかというと通常は黄金千貫という焼酎を使うイモ焼酎であるが、
原料に紫芋を使っているのが特徴で、甘みがあるタイプが多い。
人気の銘柄では霧島酒造の「赤霧島」だろうか。
あれなんかはもうプレミアが多少ついたりする人気商品である。
裏面。ここの蔵は僕も大好きな富乃宝山を出している。
なかなかユーモアもあるらしく、気合度数120%と書いてある。
飲んだ感じは特に感想はない。うまいともまずいとも思わない。
あんまこういう商品て出しちゃだめだよなぁ。と、飲みながら思う。
芋焼酎で思わずハッとしたのは、伊佐美と富乃宝山くらいだろうか。
最近はほとんど飲んでないので、もっとあるんだろうがあぁいう商品がもっと増えるといいなぁ。