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2018/02/15 ヤマザキマザック美術館 はしもとみお木彫り彫刻展その3 猿



ほいでは、いつまで続く、ヤマザキマザック。
いましばらく、、、、続きます


次はお猿さんたち

こちらのはしもとみおさんのツイッターの画像でわかると思いますが、お猿たちの大きさはヘッダーのお写真で想像してください。

2018/02/15 ヤマザキマザック美術館 猿(画像の無断使用は固くお断りいたします)


月くんや犬、綿羊的ゾーンやミーアキャットのコーナー同様、私の心を鷲づかみしたのがお猿のコーナー。

高級食器や家具とお猿の饗宴はなかなかシュールでしたよ。

ビジーのなんとも哀愁ただようお顔(なんとなく、デフォーに似ている)や、なにもかも包み込むようなキューの大旦那様っぷり、慈愛に満ちたマックス親子、魅力的なテングザル。。。。
でも私はやぱし、マンジュウロウの虜かなあ。

お猿さんはですねえ、ニホンザルが温泉に入ってほわ~っとしている姿も好きなんですけども。
でもなんつーか、マンドリルとか、ゲラダヒヒが一番好きかなあ。

まあ、ゲラダヒヒが好きなのは連獅子みたいなあのモッサーワッフーな毛ね、あれとやっぱし、草山万兎(自然人類学者、河合雅雄のペンネーム)の名作「ゲラダヒヒの紋章」の影響もあるんですけども。

そりゃ、マンドリルとかゲラダヒヒが自分の真横にいたら、さすがにちょっと緊張するっつーか、びびるだろうけども、でも惹かれます。

ま、みんな祖先は猿だし。どこかしら遠い遠いどこかで血のつながりを感じているのかもしれません。


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