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もうすぐ

もうすぐリチャード・ペイジが、リンゴ・スターand His all starr BABDのツアーで日本に来ます~。

UDOのサイトにツアーgoodsの情報が出ていました→ こちら

楽しみです。
今回は東京の3公演と福岡に行く予定です。

なんか、リチャードのソロのYou are mineがセットから抜けて、Mr.Mister 時代の全米8位のスマッシュヒットだったIs it Love が入ったという情報もあって。

16日はYou are mine なのに 
18日は Is it love になっている。。。

一番新しいライヴが18日ってなってるしまあ、この情報がほんとに正しければ、、なんだけど。

に、日本で、、、Is it Loveが聴けるかもしれません!!Kyrie とBroken Wingsは全米ナンバーワンヒットだから当然ですが、Is it Loveは難しいかな、って思っていたので、もし聴けるなら夢のようですー。
でも、まあ、無くてもいいです、とにかくリチャードが来てくれるんならそれで。むふー。

戻ってしまうかもしれないし、日本はまた別のセトリもあり得るし。
ううう、こうなったら、今日のライヴストリームを解禁してしまおうか。。。
せっかく封印していたけど、もう一度BANDサウンドで、あの曲を聴けるなら、視聴してしまおうか。迷う。(ってか、視聴できるんだろうか?)

Mr. Mister - Is It Love

シモンズ(ベッドじゃないよ、電子ドラムのほうよ)懐かしいねー
子供のころ、YMOが叩いてたのは丸かったんですが、このころは六角形になって。

ライディーン

でもこの曲を部活でやった時は、、、わたし、パーカッションじゃなくて、ベースパートを鍵盤でやってたんですよ。
だからメロディーパートは今はうろ覚え・苦笑


Mr. Mister - MTV Spring break - Live - 06 - Is it love


ああ、こんなん見てしまうとほんとにマズイ。

仕事の資料作ろう。。。。

そうだ、YMO聴こう。そうすれば。。。
YMO - Rydeen (Budokan 1980)

ユキヒロさんかっこいい

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ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド 2016年再発盤

紙ジャケ盤とかベスト盤とか再発ものについては、あまり小まめにチェックしたり、その都度購入するということはないのですが。
オリジナル、正規盤が手元にあればまーいいかなー、という感じ。
昔レコードやカセットでしか持っていなかったから、とか、オマケ収録につられて、とかそんなんで買いなおすことはたまにあります。


で、今回はMr.Misterの1st.アルバムがオリジナルジャケットで再発売ということと、2nd.アルバムは新しくなんか解説がつくよ、ってなことで、2枚買ってみました。

そのまま仕事が繁忙期に入ってしまい、開けずにいましたら、ファン仲間さまから「音質がいいですよ」というお知らせがありまして、そりゃー、聞いてみなくちゃってことで!
(情報ありがとうございました~。)

あ、再発廉価版なので、歌詞カードとか対訳は入ってないです。まあ、解説も、特に新しいことはないかな。(個人的にはパットが解説に加わったベスト盤の解説が好きです。)
初めて買う人にはまあ、不親切ですね。

さて、気になる音質ですが。

これまで持っていたCDに特に不満は感じていなかったのですが、比べてみると、音がクリアだってのが実感できました!

これは買い直しを検討している人にはいいと思いますよー。



ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド(期間生産限定盤)
クリエーター情報なし
SMJ


レコードで聴くときというのは、我が家の中では比較的いいスピーカーなので、それはさておき。
CDで聴くときはとりあえず「自分の部屋じゃないところで聴く」「CDウォークマンで聴く」時なので音質云々より「聴ければいい」のが大前提ってのがあるんですけども。


例えば車で聴くとき。最近もうほとんど車には乗りませんから(正確には乗せてもらう、ですけどもね・笑)そうですねー、私が車によく乗せてもらっていたのは、かれこれ20年前、三重県にいた頃です、ええそのころのカーステですからね、よほどスピーカーに凝っている人の車以外は、まあもう、「聴けりゃー、ええんんちゃう?」レベル。高速走ってたら、音なんてもう、全然・苦笑

ほんで、家の自分の部屋じゃないところで聴くときは、茶の間はさておき、一番ひどいのが台所のCDラジカセね、あれはまあ、「モノラルっすか?」みたいな、、、いや、ものによってはモノラル録音のほうがいいのがあるからこの言い方は良くないな、、、、まあ安いCDラジカセなりの音しか聴けないよね、と言いますか。

PCで聴くときは、YAMAHAかFOSTEXのスピーカー接続です。
PCは主に母が使っている仏間にあるんですわな。
そんなこんなで、母が部屋にいないときはわりと大きな音で、母が部屋にいるときとか夜はちっこい音で聴きます。
小さい音で聴いても、今回のCDは音質がいいんですよ!!!!!
このアルバムの音の広がる感じがめっちゃ伝わってきます。嬉しいなー。いろんな音がクリアに聴こえて、でもガチャガチャうるさくないし(ただ音量レベルが上がっている、とかじゃないし)幸せです。

買ってよかったです。


もうすぐリチャード・ペイジが来日します。待ち遠しい~。でもその日が来るのが楽しみでもあり、勿体ないようでもあり。。。。






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Ringo Starr and His All Starr Band 2016 Japan tour


UDO音楽事務所に特設ページができていました。こちら

名古屋どうしようかなあ。悩む。。。

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リチャード・ペイジが来日~


というか、ええとその、リンゴ・スター&ヒズ・オールスターバンド、としての来日なのですが。


RINGO STARR And His All Starr Band
リンゴ・スター アンド・ヒズ・オール・スター・バンド
豪華メンバーを従え「イエロー・サブマリン」「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」から「想い出のフォトグラフ」まで!

【来日予定メンバー】
■リンゴ・スター(Dr・Vo) 
■スティーヴ・ルカサー(G・Vo)
■トッド・ラングレン(G・Vo) 
■グレッグ・ローリー(Key・Vo)
■リチャード・ペイジ(B・Vo) 
■グレッグ・ビソネット(Dr)
■ウォーレン・ハム(Sax・Per)

公演日
2016年10月31日(月)・11月1日(火)・11月2日(水)
開場
Bunkamura オーチャードホール
[料金]S ¥15,000 A ¥14,000(税込)



ロイヤルバレエや仕事やらであわあわしていたら、なんとも、今日からUDOで先行発売ではないの!慌てて予約しましたよ!あっぶなー!!!!


あとは気になる地方ですが、10月24日大阪、25日名古屋、27日福岡、28日広島?っぽい。
リンゴの公式にもこういことが手早いルークの公式にもまだ出ていなくてさー。

福岡行きたいけどもね、そうすっと一日休みじゃ厳しいからなあ。(お金も大変。FDAは安いがめちゃんこ揺れるし。)
15日は清水にノリマサくんが来るので母を連れて行くので、ここで一日休みをとるし、31日がリチャードで、、あと一個はどうしよう。
(希望の休みは3個までしか出せない職場。あとは偶然休みになることを祈るのみ)

最近大阪行ってないから大阪もいいんだけども、、、近いっつったら名古屋。
あの独特のノリの(悪さというかダサさというか、、、。いやわたし、名古屋人だったこともあるから、あの名古屋のノリも愛していますよ、ええ。それにさ、静岡もおとなしいからね。)そう、あの名古屋ですからね、そこへ行って盛り上げたい気もするー。でもなあ、チケット取れるかなー。中京の会員ではあるけども、最近使ってないしな。。。eプラスを待つか。

でも東京3デイズが10月と11月に分かれていて良かった!しかも大道芸ワールドカップと外れているから、なんとか休めるだろう。
いや休みますとも、もうチケット申し込んじゃったしな。



ポール・マッカートニーが来日しないから、なんとしてもビートルズ50周年で、ビートルズのメンバーを呼び寄せたかったんだろうね、招聘元さん!(あまり好きではないオーチャードだけどそこはもう、文句言ったら罰が当たる。)
ありがとう!!!!!
ありがとうビートルズ!!!!
ありがとうリンゴ!!!!あなたのおかげです~~~~~。

もうこのメンバーでかなり長くやってるから、そろそろメンツ変わったらどうしましょう、って思ってて。
こうなったら、北米ツアーに行くしかないのか??(でもどうせ行くならユーロ圏に行きたかったー)ってね。


ああ。
ボーナスが、、、、。
だいたい夏のボーナスは冬のマールイとNBSの祭典で使って残りは一切手を付けない予定でいたんだけども。。。。うううううう。


リチャードの単独ライヴはまた夢でございますが、とりあえず、あのお声を生で聴けるなら、それでいいです。
それにこのメンバーはみんな大好きだし!言うことないよ、もう・涙


残念なのは我が心の友、ゆうとぴ子ちゃん。
前回は私が行けず彼女が行ったのですが(ルークのことけちょんけちょんなのに、行った日すべてルークサイドだったという)、彼女は今回高齢出産を控えているので行けないとお返事。


まあとにかくですね、何事もなく、秋を迎えたいです。
異動とかありませんように。
いや、あっても絶対に行くけどさ。。。こんなしがない地方の転職採用人間です、いきなり別の支社へ異動はない、、、はずだが、、、、。
お願いです、動かさないで。人事のみなさん私の存在は忘れてください!!!!
静岡はけっこういろんな大都市へ日帰り圏内なので、それはありがたいんですよ。ライヴとかバレエ公演は飛ばされますが。

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”Uncomfortable News from the Moon” 2015 MOONBOUND   



今のところCDはPOWER PROGのサイトでしか買えないのかな?CDがいいよという方は→こちら
私はこのサイトで購入いたしました。

ちょっと前に先行シングルのを買ってて、そのあと、POWER PROGでアルバムを購入。(CDを購入するとダウンロード権利もついてきまする)
CDが手元に届く前に、先にダウンロードして聴いていましたが、仕事が忙しくて聴きこむ間もなく先日本体が届きました。

今ならたぶん(というかいつも?)オマケのプロモCDがくっついてきます。(このおまけがこれまた面白いというか、ちょっと聞いてて恥ずかしくなったっつーか、、まあそれについては別記事でとりあげてあります。)

Fabioのオフィシャルはこちら


日本のamazonはMP3フォーマットでダウンロード販売しています。amazonのポイントを貯めたいよ、というかたはこちらから↓

Uncomfortable News from the Moon

Co-producer : Markus Reuter
Composed By : Fabio Trentini
Engineer : Fabio Trentini
Mastered By : Modo Bierkamp
Mixed By : Fabio Trentini, Markus Reuter
Performer : Fabio Trentini, Markus Reuter
Producer : Fabio Trentini
Power Prog



Moonbound 2015のメンバーはこんな感じ
Fabio Trentini: music/lyrics, production, lead and backing vocals, bass, guitars, keys, programmings.
With: Pat Mastelotto (Mr.Mister/King Crimson/ Stick Men): drums and percussion, co-production
Markus Reuter (Centrozoon/Tuner/Toyah/Stick Men/Crimson ProjeKCt): touch guitar, co-production

今回のアルバムのゲストはなかなか豪華で(個人的にも世間一般的にも)こういうラインナップ
Guest-Musicians on "Unconfortable News From The Moon":
Steve Farris (guitar), Steve George (piano, soprano saxophone), Tim Pierce (guitar), Tony Levin (Bass), Lisa Fletcher (Vocals), Tim Motzer (guitar), Milan Polak (guitar), Simon Michael Schmitt (drums), Luca Casagranda (drums), William Dotto (guitar)

ライヴ活動は現時点ではこの面子
Moonbound Live-Trio 2015/2016:
Fabio Trentini: vocals, bass, bass pedals, acoustic guitar, loops. Milan Polak: electric and synth guitars Luca Casagranda: acoustic and synthetic drums

マルチプレーヤーのファビオさんですが、そりゃーなんでもかんでも1人でできるっちゃあできるけど、セッションも嫌いではないので、それなりにハコでの演奏もしております。


さて今回のアルバムは元Mr.Misterのパットさん、スラッグ、スティーヴが参加しているってんで、去年からそりゃーもう、ずっとずっと待っておりましたが、
ふたを開けたらトニーさんもティムも参加してるし、音も素敵で、うっとりちゃんです。


これまでの2枚と比べて、、、オサレになったというか、洗練されたというか、、、そのかわりトンガリっぷりは減ってしまったかもしれませんかね。
でもたぶん、こういうのを経て、ブラッシュアップされてくんじゃないのかなーなんて思うのです。

# 1 As Long As The Dream Is Real

Lisa Fletcher: lead and backing Vocals
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe
Jeff Collier: backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, upright electric bass, keyboards, programing

コーラスのジェフとリサの声がとても心地よいナンバー。
特にリサの声にうっとり。
このアルバムの中で一番MOONというかコズミックなものを感じました。


# 2 Hero & Zero
Luca Casagranda: drums
Tim Motzer: lead guitar
Lisa Fletcher: backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, 12-strings bass, guitars, vocoeder

ちょっとお行儀のよいクリムゾン的な雰囲気です。
そしてなぜか頭の中にはメイス・ウィンドウが。。。。

# 3 Union
Pat Mastelotto: drums, log drum
William Dotto: electric guitar
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe
Jeff Collier: backing Vocals
Backing Vocals Jeff Collier
Fabio Trentini: lead and backing vocals, 12-string acoustic guitar,keyboards,synthetic drums, programing

哀愁テイスト。泣ける。

それからこの手のリズムパターンには弱いんだよね。いかん、いかんぞう、、、はまるわ。

# 4 The Sacred Flame
Tim Pierce: lead guitar
Lisa Fletcher: lead and backing Vocals
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe
Fabio Trentini: lead and backing vocals, bass, electric guitar, synte guitar keyboards, glockenspiel, talking drum, programing

いい曲です!おすすめ!!!!!

しかしグロッケンは反則だわー。アタシ、グロッケンには逆らえないー。


# 5 Cheetah Conquers The Moon - Part One

Steve Farris: baritone guitar, lead guitar
Simon Michael Schmitt: drums, percussion
Pat Mastelotto: additional drums, talking drum
Lisa Fletcher: lead and backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, fretless bass, synth guitar,leslie guitar, keyboards, synthetic drums


ダークサイド。帝国万歳。


MOONBOUND - Cheetah Conquers The Moon (Official Video)


# 6 The Real Loneliness
Steve Geroge: piano, soprano saxophone
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe
Backing Vocals Denise Morandi
Tambourine Pat Mastelotto: tambourrine
Luca Casagranda: percussion
Denise Morandi: backing vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, bass, acoustic guitar, 12-string electric guitar, Mellotron


乙女。レイア姫。


ああもう、頭の中はスラッグさんの素敵な笑顔しかありませんて。

# 7 Get Along
Simon Michael Schmitt: drums, percussion
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe
Paolo Vettorello: Hammond organ, Mellotron
Jeff Collier: backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, bass, 12-string acoustic guitar, electric guitars, additional keyboards

C3POとR2-D2が肩を寄せ合って歩いているのを後ろからこそっと見てによによしたくなる気持ちです


# 8 Guidance

Tony Levin: bass
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe
Milan Polak: electric guitar
Jeff Collier: backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, kalimba, keyboards, synthetic drums, programing

カリンバも反則だよねぇ。この手の音色に抗える人間はいないでしょう。もうね、心鷲づかみですよー。

イメージはヨーダさまのような、クワイ・ガン・ジンのような。。

でもね、クワイ・ガン・ジンの時じゃなくて、ネルの時のリーアム・ニーソンに見守られているような感じなのよ。
そうなのよ。ヨーダさままでの域にはいってなくて。あくまでも、惑いもある、ジェローム・ロベル博士の見守りテイスト。


# 9 Beatiful World
Pat Mastelotto: drums
Jeff Collier: backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, bass, electric guitar, keyboards,vocorder, programing


ええええええー!!!!!こ、これは、、、そのまんま、Mr.Misterの4thアルバムの世界っていうか。Close Your Eyes だよ!!!!!

は、鼻血出そう。。。。。。。


あんまりびっくりしたから、スターウォーズが吹っ飛んでしまったよ。




#10 Almighty Game
Pat Mastelotto: drums
Steve Farris: slide guitar, baritone guitar, rythm guitar
Markus Reuter: Touch Guitars U8 Dekuxe solo abd soundscapes
Jeff Collier: backing Vocals
Fabio Trentini: lead and backing vocals, upright electric bass, electric guitar, 12-string electric guitar, synth guitar, keyboards, synthetic drums, programing


フォースの赴くままに

ミレニアム・ファルコン号で助けてくれるハン・ソロがいかにかっこよくても、アタシはルークが好きなのだ。



いい曲です。
ダークサイドな先行シングルのCheetah Conquers The Moon - Part Oneもいいけども、
「どんなに影が強くとも、光が無ければ影は生まれないのよ」by月影先生、、、じゃありませんが、、、

こういう曲でアルバムをしめてくれると救われます。


スティーヴのギターも堪能できるしねぇ。やっぱり、好きですね、あの音。










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届いた~

販促オマケのCDもついてました。

先にダウンロードしてはありましたが、ウォークマンになぜか取り込めず、(なんでやねん。ファイル形式合ってるはずなのに~)CD到着を待構えてました~!
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Uncomfortable News from the Moon

Mr.Misterのパット・マステラット、スティーヴ・ジョージ、スティーヴ・ファリスが参加していて、楽しみにしていた、Moonboundの新しいアルバムをようやく購入しました!

他にもトニー・レヴィンやティム・ピアースも参加していてなんか嬉しいです。

取り急ぎダウンロードページを貼り付けますね。

私もまだ、ダウンロード盤しか、それも一回しか聴いてませんが、早く手元にCDが届くことを祈ってます。待ち遠しいなあ!


Uncomfortable News from the Moon
クリエーター情報なし
Power Prog



# 1 As Long As The Dream Is Real

Backing Vocals Jeff Collier

Vocals Lisa Fletcher

# 2 Hero & Zero

Backing Vocals Lisa Fletcher

Drums Luca Casagranda

Lead Guitar Tim Young

# 3 Union

Backing Vocals Jeff Collier

Drums Pat Mastelotto

Electric Guitar William Dotto

# 4 The Sacred Flame

Lead Guitar Tim Pierce

Vocals Lisa Fletcher

# 5 Cheetah Conquers The Moon - Part One

Baritone Guitar Steve Farris

Drums Pat Mastelotto, Simon Michael Schmitt

Lead Guitar Steve Farris

Talking Drum Pat Mastelotto

Vocals Lisa Fletcher

# 6 The Real Loneliness

Backing Vocals Denise Morandi

Percussion Luca Casagranda

Piano Steve George

Soprano Saxophone Steve George


Tambourine Pat Mastelotto

# 7 Get Along

Backing Vocals Jeff Collier

Drums Simon Michael Schmitt

Keyboards Paolo Vettorello

# 8 Guidance

Backing Vocals Jeff Collier

Bass Tony Levin

Electric Guitar Milan Polak

# 9 Beatiful World

Backing Vocals Jeff Collier

Drums Pat Mastelotto

310 Almighty Game

Backing Vocals Jeff Collier

Drums Pat Mastelotto

Guitar Steve Farris
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Go on・・・  (2015 remastered)

届きました~~~。

ってか、届いてたんだけど、やっと聴けた(涙・早く休みが来ないかしら~~~~。もっとちゃんと聴きこみたいよ)

Go on...
TRACK LISTING: 1. Stand And Deliver 2. Healing Waters 3. Dust
4. Something Real (Inside Me / Inside You) 5. The Tube 6. Control
7. Watching The World 8. Power Over Me 9. Man Of A Thousand Dances 10. The Border.
BONUS TRACKS: 11. Healing Waters (Remix) 12. Bare My Soul (B-Side) 13. Something Real (Inside Me/Inside You) (Rock Dance Mix) 14. Stand And Deliver (Remix)
Rock Candy







Rockcandyのサイトから引用
WHEN MR MISTER’S ‘Welcome To The Real World’ album eventually became a huge international seller, producing two massive hit singles in ‘Kyrie’ and ‘Broken Wings’, the music business hailed them as all conquering heroes destined to take their place in the rock ‘n’ roll hall of fame. So much attention was focussed on this their follow-up album, the meticulously crafted ‘Go On...’, with many eyes and ears confidently predicting another massive success story. Sadly, however, that was not to be. ‘Go On...’ suffered at the hands of a record company corporate reshuffle, one that saw it change hands and clean out its long time staff. RCA had been sold to German media group BMG who set in motion a restructuring of the company, a place where Mr Mister’s new music was not appreciated. It was a disappointing state of affairs as the band had poured their heart and soul into crafting an album that, in many respects, displayed a far more confident and courageous sound.... but one that BMG were not sold on. Utilising producer Kevin Killen, who had previously crafted records by U2 and Peter Gabriel, ‘Go On...’ elevates the band to another creative level. The sound is perfectly pristine, boasting a brace of superb songs (including the all time great ‘Stand And Deliver’) wrapped up in a progressive pop sheen that, even to this day, makes it entirely unfathomable as to why the record label failed to see its potential. Special Deluxe Collector’s Edition, fully remastered sound, Four Bonus Tracks, 16 page full colour booklet, new interviews, 3,500 word essay, enhanced artwork and rare photos.



今回もボーナストラックやらちょっとは見たことない写真とかあればいいかな、、、インタビューとかもあるしな、、、という感じで、多大な期待は抱かないようにしつつも、でも楽しみに待っておりました。(矛盾)


まあこういうの買うのは元々のバージョンを持ってる人が大半、なのかもしれないですけども、でもまあ、、、再発だから仕方ないとはいえ、歌詞は無いです、はい。

そしてライターのクレジットがちょっと間違ってるのがあって、ボーナストラックの #12 BERE MY SOUL のライターはペイジ/ジョージ/ラング ではなく、 ペイジ/ラング/ファリス が正しいのです。
そこがちょっと残念です。

この曲はシングル盤 Something Real のB面でけっこうお気に入りなのですが、最初に勝ったLP盤には入っていませんでした。(日本盤も未収録)
私は同じ年に出た、RCA/BMG盤のCDも買ったのですが、こちらには BERE MY SOUL が 6曲目に収録されています。
日本盤て結局CDは出なかったのかなあ?
全部を調べたわけじゃないのですが、LPだと10曲で、CDだと BERE MY SOUL が追加された11曲入り、って感じだったので、両方買ったんですよね。


写真については、オリジナル盤にあったものプラスシングルのジャケットや、ライヴの写真をちょこっとだけ追加、という感じでした。



音やインタビューについてはまた今度のお休みにじっくり聴いてから書きますが、、、、、


Go on・・・は渋くて滅茶苦茶かっこよくて、、、、ほんっっっっっとに、これが売れなかったのは勿体ないですが、、、いいアルバムです。


そして毎度のことながら、、The Border. の音楽の美しさに感動します。

Mr. Mister "The Border"




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Welcome to the real World (2015 Remastered)

再発レーベルRockcandyからこのほどMr.Misterの2nd.と3rd.アルバムのリマスター盤が発売されました。
パチパチ!

私が持っているのは80年代に最初に出たバージョンで、まあこれがあればいいのかな、って感じでその後の紙ジャケとかリマスター盤とかには全く手を出さなかったんですけども(雨後の竹の子のようにやたらとあるのでフォローしきれない)、今回はちょっと新しいインタビューも入っているとか、写真も追加されているみたいだし、ボーナストラックに昔手に入れられなかった12インチ盤の『Is it love』だの、キリエのシングルバージョンだの、ライヴトラックとかも入っているので、、、

これは買い!!!!!でしょう!って感じでポチっとな。


で、ようやく先ほど『ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド』を聴きましたー!!!!

だって、寝落ちしてたからね、、、、そしてGo onはまだ届かないです。たぶん明日かな?届くのは。待ち遠しいです。




Welcome to the Real World

TRACK LISTING: 1. Black/White 2. Uniform Of Youth 3. Don't Slow Down
4. Run To Her 5. Into My Own Hands 6. Is It Love
7. Kyrie 8. Broken Wings 9. Tangent Tears 10. Welcome To The Real World
BONUS TRACKS: 11. Kyrie’ (Extended Version) 12. Broken Wings (Live) 13. Uniform Of Youth (Live) 14. Is It Love' (Dance Mix) 15. Is It Love (Dub Mix) 16. Broken Wings (Extended Version)

Rock Candy


Rockcandyのサイトから引用
ALTHOUGH MR MISTER achieved colossal commercial success there has always been a vast under appreciation of their musical worth. Unfairly viewed by many as a faceless mid 80’s pop rock band, they eventually scored two worldwide hit singles, their sound showcasing technical ability far beyond the level of musical proficiency normally expected. Indeed, there is an argument that elevates Mr Mister into that rarefied breed of highly respected AOR acts such as Toto, Chicago and Steely Dan. Based in Los Angeles, the band was originally formed by Steve George and Richard Page (later adding über drummer Pat Mastelotto and guitarist Steve Farris). Page and George initially recorded unsuccessfully as Pages before changing members and switching their name to Mr Mister, they were then signed to RCA Records by Paul Atkinson, a former member of revered British psychedelic outfit the Zombies. ‘Welcome To The Real World’, was the band’s second album and saw them facing a make or break situation. Fortunately it was a happy ending, with the album producing two #1 hit singles, in ‘Broken Wings’ and ‘Kyrie’, and going on to sell in excess of two million copies. Co-produced by former Yes soundman Paul De Villiers, the album showcases a collection of highly polished tracks, fusing lyrics, melody and showmanship into one glorious clutch of tracks that actually owe as much to progressive rock as they do to catchy pop. Special Deluxe Collector’s Edition, fully remastered sound, Six Bonus Tracks, 16 page full colour booklet, new interviews, 3,500 word essay, enhanced artwork and rare photos.




音質が良くなったとか悪いとかは、、、何しろ私の比較対象はあの中学生の時に買ったアレと、その後にブッダから出たベスト盤だからね。
そして今メインで聴いているのはYAMAHAのスピーカーかFostexのスピーカーをつなげたPCですんで、偉そうなことは何も言えません。
(返す返すも、昔使ってたオーディオセットを処分したのが悔やまれますが、もう修理不可能だったのよねー)

滅茶苦茶詳しいマニアックなファンの方々(海外の)のレビューでの「このバージョンはああだこうだ」「このリミックスはああだこうだ」とか、Rockcandyの仕事へのケンケンガクガク(擁護派、否定派いろいろ)については
「へー、そうなの????」という体たらく。


でもまあ、いい方だと思いますよ、音質は。

ライブ音源については、ソースが明記されていないので、よくわからないです。(今度、波形とかいろいろ、私が持ってるライヴ音源と比べてみようかなあ。。。)


でもさ、音質がどうのこうのについてはさておき、、、、、

やっぱさあ、このアルバムは格別ですわ。。。。
個人的には一番カッチョイイ、彼らのアルバムは『GO on…』だと思うし、ワタクシの個人的音楽趣味では『Pull』が非常に魅力的なんですけども、

やっぱねえ、『ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド』が無ければ、彼らには出会えなかったし、そこからお金をためてかった1st.とか、その後のあまたある彼らがレコーディングに参加したLPを聴きまくるという人生はなかったわけだからさ。


あの、部活を終えて、ダッシュで帰って、麗好堂へ寄り道したり、ラジオからエアチェックしたり(エアチェックなんて言わんしさ、当時は・笑。ザ・録音っすよ!)、MTVを見たりした頃のトキメキとか、
大好きなA面の曲たちとか、、、、、



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Rich @ "Ooh La La" Rod Stewert

本日はウーララな気分。。。


Rod Stewart - "Ooh La La" (Official Music Video)

Ooh La La

Accordion, Organ ; Kevin Savigar
Backing Vocals ; Richard Page
Bass ; Lance Morrison
Bodran ; Caroline Corr
Drums ; David Palmer
Engineer ; Steve Harrison
Fiddle ; Sharon Corr
Guitar ; John Shanks, Oliver Leiber
Electric Mandolin ; John Shanks
Tin Whistle [Penny Whistle] ; Andrea Corr
Written By ; Ron Wood, Ronnie Lane





来月の休みの申請は15日までに出すんですけども、一応3日までしか希望は出せないんですけども、、、まあそこはそれで、マールイが絡まない限りは常日頃白紙に近い状態で提出してるんで、、、、今回はWTT2015のために4日ともお休み希望を出しています。

しかしながら、4連休しちゃったら、誰かが無理をするわけですから、、まあ早番にしてもらえば何とか間に合うので、その旨も伝えてあります。
ここに会議とか研修が入ったら諦めるしかないんだけども、でもさ、ペアとダンスはなんとしても観たいわなー。

って、なんとかしたいから、2月も3月もこうして頑張ってる時に「パットが4月に来日する」(クリムゾン関係で)という。。。。
うーん。
困ったなあ。2日間あるから、どっちかが休みか早番だったら行こう。。。。

と、そんな感じで、常にライヴの予定びっしり、ユーロからアジアまで、広範囲で活動するパットさんに比べて、リチャードさんの来日予定はさっぱりでございます。

淋しい、、、っていうか、、、まあ、しゃーないんですけどもね、、、オーララー。。。。な気分です。

オーララーはわたしが大人になって最初に覚えたフランス語ですよん。(ちなみに最後に覚えたのはアッレー(ツ)←スケオタだなー)



さて。

普段大好きなリチャードのことは軽々しくリッチなんて呼べないんですけども、この曲に関してはなんとなくリッチ@ウーララって感覚になるから不思議です。

この曲のオリジナルを知ったのは、、、80年代ですね。
わたしの年齢(私は71年生まれです)だとロッド・スチュワートはソロ・シンガーで、あとからフェイセズをさかのぼって聴くかんじになるんですよね。
買わなくても家にあったので、そこは親に感謝ですけども。

ほんでまあ、1973年の4月にリリースされたフェイセズの4枚目にして最後のスタジオアルバム、「ウー・ララ」のレコードを聴いたのは、80年代に入ってからで、
その時は特にバンド解散のごたごたとか子供だったから知らなかったし、「よくわからんけど、ロッド以外の人が歌ってるのがタイトルナンバーなのね」というのと、「オウ、ララ、じゃなくてウー・ララって読むのか!」という、そんな感想でスイマセンなんですけども、、、
ご機嫌でいい曲だなあと、お気に入りでした。


中学生くらいになって、フェイセズ解散のごたごたとか聞いて、ロッドがウーララのアルバムを「しょーもない」とか言った言わないとかありまして、まあそういう言った言わないについては、「なんかなあ・・・」と淋しいですけども、けっこう好きなアルバムだったのでちょっとショックではありました。


ところがですよ!

そのロッドさん、ウー・ララを自分のソロアルバムでカバーしたんですよ(笑)
1998年の「ニュー・ボーイズ」ってアルバムで!



なんだー、好きなんじゃん!!!!!


ですよねー!!!!いい曲だもんねー、うほほーい。
って、CD開封前にタイトルをちゃーっと眺めたときの喜びは、、、あれですよ。
映画ギャラクシークエストで、SFオタク少年ブランドンが、指令を受けて「ですよねー!ラジャー!!!!」ってなった時みたいなあの感じ(って、この例え、、誰がわかってくれるのか・笑。ってかわかってくれた人と、お友達になりたいです!)





まあそんな妄想はさておき、CDを聴いたときのワタクシの衝撃たるや。。。


なんなの????このコーラスは??????


もしかして、もしかしなくても、、、リチャードさん????


おおおおお、バックヴォーカルにリチャードの名前が!(アルバムの中ではこれ一曲のみの参加でした。)

てなわけで、フェイセズ時代からやロッドの80年代全盛期のファンからしたら、「そんなアルバムもあったわね」くらいの扱いかもしれない『ニュー・ボーイズ』というアルバムですが、
ワタクシはけっこう好きなアルバムです。


いつものことですが、Mr.Mister、Richard Pageの力は偉大でござる。






ウー・ララはフェイセズのロニー・レーンとロン・ウッドが作った曲で、レコーディングではロン・ウッドが歌っています。



ではロニー・レーンのヴォーカルでまず。。。
"Ooh La La" (live) - Ronnie Lane



Ron Wood - Ooh La La - 2004

ロン・ウッドの2004年のライヴ


Ron Wood & Bo Diddley - 6) Ooh La La

ロン・ウッドのライヴではこの1988年のリッツのが好きです。
超ご機嫌じゃないですか?
いいものはいいんだい!


こちらがオリジナル。フェイセズのアルバムから。
The Faces - Ooh La La (1973)



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