プレゼントカーはヤリスUユーロスポーツエディション(J)'00だ。
なんか、あまりこの色の車には乗りたくないなあ。
さあ、今度こそLunaにサンデーカップを制覇してもらおう。今回は車載視点で観戦。
いつものように5位スタートから、オーバーテイクの指示で第1コーナーでなんと3位
1LAP目で6コーナーで得意の大外狩りで2位で上がる。
そこから1位のプジョー207GTi’07について行く。2LAP目の最終コーナーひとつ手前でプジョー207がコースアウト。
楽々トップでホームストレートへ向かう。そのままファイナルラップまで磐石の走り、お決まりの最終コーナーでコースアウトもなくトップチェッカー。
Lunaはようやく3勝目を飾った。18戦中3勝。賞金500,000、所持金2,232,100、経験値228で累計1012/1341に。
ついに、サンデーカップを制覇。
Lunaの苦手コースで勝つには、軽量化がベストと思われる。ただ、軽量化すると元に戻せないのはGT4と一緒で、そういったチューンは極力後回しにしたい。自分が実際その立場なら、街乗りでもOKのチューンをしたいと思うし、なによりまだ安いチューンがある。次は吸気系パーツラインアップのスポーツインテークマニホールドで価格は250,000だ。エンジンの吸気効率を高め、スロットルレスポンスとパワーが上がるとのこと。193ps→198psで5psアップ。
ついでに排気系もいっとこ。スポーツエキゾーストマニホールドは35万なり。198ps→204psで6psアップ。ついに200馬力の大台を突破。合計60万の投資で、50万の軽量化より高くつきました。所持金は1,632,100だ。
さあ、Lunaの苦手なオータムリンクミニで優勝して、サンデーカップを制してもらいましょう。現在最高位2位。いつものように5位スタートから、オーバーテイクの指示で第1コーナーで4位へ。
1LAP目でフィアット パルケッタをかわし3位まで上がる。
そこから2位の三菱ミラージュサイボーグZR’97と激しいバトル。1コーナーのインを突くも抜けない。3LAP目の最終コーナーでミラージュのリアにベタ付けできないままホームストレートへ向かうが、上手くスリップに入る。その次の第1コーナーで、得意の大外狩り!またしてもアウトからかわしていく。
Lap4からトップを追い回すが抜きどころの第1コーナーでは抜けそうも無い。ファイナルラップはオーバーテイクの指示出しまくるも、やはりトップには届かず、最後はお決まりの最終コーナーでコースアウト。
優勝はMG TF160’03がさらって行った。Lunaは2位フィニッシュ。賞金360,000、所持金2,232,100、経験値225で累計784/1341に。やはりこのコースは苦手のように見える。
デモ画面を見ていた長男が、グラベルでの大ジャンプを見て、自分もやってみたいと。しかし、まだ彼のコペンはもちろん、どの車にもダートタイヤを履かせていないので、アーケードモードでもグラベルを走れない。なので、コペンにダートタイヤを買ってあげた。価格300,000、所持金1,872,100だ。
では、24万の安上がりチューンでLunaにがんばってもらおう。得意の筑波に再チャレンジ。
1LAPめ、第一コーナーで予定の4位浮上ならず、しかし バックストレート手前のヘアピンで4位、そのままバックストレートではスリップにつかずに3位浮上、パワーアップの効果が出ている。
次のLAPもバックス トレートでスリップについて2位浮上、ファイナルラップで、得意のスリップにつけず、だめかと思いきや、最終コーナーアウトから大外狩り!見事1位。
よう やく16戦中の2勝目。
賞金50万、所持金2,172,100。経験値225、累計559/1341。
隣で観戦していた長男も大興奮のレースでした。
大興奮のせいで、リプレイ保存忘れた~
再び、EG6のチューンアップ。やはり直線でのパワーが欲しい。探すとまだまだ安いものがありました。スポーツエアクリーナー、価格25,000で5PSアップしました。187PS→193PSへ。これでさらに直線でのスピードが上がる。所持金1,887,100。
もうひとつ5ケタ台のパーツがありました。ドライブトレインラインナップのスポーツフライホイールで65,000也。低回転でエンジン回転を維持するためにあるフライホイールの軽量バージョン。エンジン回転変化が鋭くなり、レスポンスが上がりますとの説明文が。さて、Lunaに効果があるかどうか。
まだ10万もつかってないので、次に安い部品は、クラッチのシングルプレート15万。より軽量ですばやいシフトチェンジが可能との説明だが、これもLunaに効果あるのかどうか・・・。ついでに購入装着しておこう。