花は咲く時期を忘れず。
この時期になると「里の駅」に顔を出すのが「連翹」です。
私のお花のお師匠さんとこ、今年もまた出して来やはりました。
4月2日は、高村光太郎の命日。連翹忌である。
私も亡くなったら、何か花にたとえて欲しいな。
このまま死んだんでは、「よう、酒飲んでたな」で終わってしまう。
なんぞ、愛する花を見つけよう。
しかし、いつ死ぬか分からない。せめて死ぬ季節でも分かっておれば
まだしも、その季節の花を愛する事が出来るのに・・。
こうなれば一年12カ月。毎月、一つづつ花を見つけて愛して行こう。
お花のお師匠さん。また一年、お花のお勉強をさせて頂きますので
ヨロシュウお願い致します。
以上です。
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