播種して一か月。あと一週間もしたら間引いて「里の駅」に出せますわ。
案外、この「みずき菜」が好きで毎年作ってます。
それで、このブログの定番になりましたが、又、説明しときます。
京都大学、京都市が連携して開発した新しい「新京野菜」で(新しいと言っても、もう
大分なりますけど) ダイコン、キャベツ(コールラビ)をかけ合わせて生まれた緑黄野
菜です。以前は「イタメチャイナ」と呼んでました。油炒めが美味しいんですわ。私は
その炒め物が好きで毎年、飽きずに作ってます。
まだ、ちょっと小さいですね。(写真を撮るのに抜いて来たった。)
寒くなれば甘味が増すんですわ。コレを収穫したらもう一度種を蒔いたろと思って
ます。案外、野菜の端境期の2月、3月ぐらいに採れるんですね。
コレが寒締めの「みずき菜」ですわ。(私が勝手に名付けただけです。)
そやけど、この若い「みずき菜」もウマそうや。
一回、和えもんにして見よかな?
一夜漬けにもして見たろ。
・・などと、私も探究心は案外あります。
その代わり直ぐに飽きますけど・・。
さぁ、ボチボチ、野菜も葉物が出だしますわ。楽しみや。
以上です。
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