電磁波 被害 ブログ『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』精神への思考盗聴と音声送信の被害記録
心の声の悩み
大阪府立特許情報センター
12月16日(火)
大阪府立特許情報センター
〒543-0061 大阪市天王寺区伶人町2番7号
TEL:06-6772-0704(代表) FAX:06-6772-0627
TEL:06-6771-2646(2F閲覧室)
に行く。
ウィキペディア(Wikipedia)に掲載されている
『マイクロ波聴覚効果 (Microwave Hearing Effect)』内のアメリカの
特許を自宅で検索しようとしたが、イメージが上手く表示されなかった為。
近くの図書館で、この施設をお教えいただいたのだが、職員の方がとても親切な方で、閲覧の仕方やコピーの仕方、自宅でのイメージの表示方法(ダウンロードの方法)など、いろいろと教えたいただき、とても助かった。
そして、この施設の検索結果、マイクロ波聴覚効果を利用した
思考盗聴や音声送信の技術が1960年代には
既に特許が取られていることが確認出来、このような技術が悪用されているのだと
つくづく驚く。
私自身は、素人な為、まだ絶対などという言葉はおいそれと使う事が出来ないが、
今までの被害の経験や犯人からの言動から、やはりこの技術を利用していることは
否定出来ないような気がした。
その中でも、特に
・Nervous System Excitation Device
Flanagan GP.
Patent #3393279
USPTO granted 7/16/68.
に関しての特許は
私の経験を裏付けるような特許で、英語が苦手な私では、まだ完全に内容を把握出来ていないが、マイクロ波聴覚効果が頭部へのマイクロ波の照射だけではなく、身体へのマイクロ波の照射でも起こる事が読み取る事が出来、今まで、犯人からの電磁波を遮断する為に、鉄製の箱を被ったり、磁石を貼り付けた箱を被ったりしても、完全に犯人からの音声送信が途絶える事がなかったことが理解出来たような気がした。
まだ、鉄製の箱や磁石の箱の隙間からマイクロ波を送信された可能性や、そのような箱、そのものを貫通された可能性、そして、MRIの技術のように磁場の中に身体を入れても、電磁波を送信出来たりする技術もあるので、確かな事は言えないが、
全身共振現象(論文: 全身共振現象に対する人体形状・姿勢の影響)のように波長が合えば、身体のSAR値が上昇したりする現象もあるので、このように頭部だけではなく、身体全身に電磁波を浴びせかけられ、音声送信を行われている可能性も、否定できないように感じた。
なぜなら、そうすれば、頭部のような小さな対象だけではなく、体全身、その人がいる空間全体に電磁波を送信し、その人の身体の固有周波数(身体の大きさ、容量による)にあったマイクロ波聴覚効果を起こすことが出来、遠く、遠方からでも、人という小さな標的に音声送信が可能ではないかということが考えられるからである。
そして、さらに言えば、このような標的の人物の周り全体に電磁波を送信することによって、その人、そして、その周りの人や物全ての思考盗聴が可能ではないかという結論に達する。
(私的仮説)
・Hearing systems
Puharich HK and Lawrence JL.
Patent #3629521
USPTO granted 12/21/71.
・Apparatus and method for remotely monitoring and altering brain waves
Malech RG.
Patent #3951134
USPTO granted 4/20/76.
・Hearing device
Stocklin PL.
Patent #4858612
USPTO granted 8/22/89.
・Hearing system
Brunkan WB.
Patent #4877027
USPTO granted 10/31/89.
・Communication system and method including brain wave analysis and/or use of brain activity
Mardirossian A.
Patent #6011991
USPTO granted 1/4/00.
特許 : 電磁波 『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』
(Microwave Hearing Effect , Frey effect)
URL : http://kokoronokoe3.ninja-web.net/MyHome5+1/tokkyodennjiha.htm
大阪府立特許情報センター
〒543-0061 大阪市天王寺区伶人町2番7号
TEL:06-6772-0704(代表) FAX:06-6772-0627
TEL:06-6771-2646(2F閲覧室)
に行く。
ウィキペディア(Wikipedia)に掲載されている
『マイクロ波聴覚効果 (Microwave Hearing Effect)』内のアメリカの
特許を自宅で検索しようとしたが、イメージが上手く表示されなかった為。
近くの図書館で、この施設をお教えいただいたのだが、職員の方がとても親切な方で、閲覧の仕方やコピーの仕方、自宅でのイメージの表示方法(ダウンロードの方法)など、いろいろと教えたいただき、とても助かった。
そして、この施設の検索結果、マイクロ波聴覚効果を利用した
思考盗聴や音声送信の技術が1960年代には
既に特許が取られていることが確認出来、このような技術が悪用されているのだと
つくづく驚く。
私自身は、素人な為、まだ絶対などという言葉はおいそれと使う事が出来ないが、
今までの被害の経験や犯人からの言動から、やはりこの技術を利用していることは
否定出来ないような気がした。
その中でも、特に
・Nervous System Excitation Device
Flanagan GP.
Patent #3393279
USPTO granted 7/16/68.
に関しての特許は
私の経験を裏付けるような特許で、英語が苦手な私では、まだ完全に内容を把握出来ていないが、マイクロ波聴覚効果が頭部へのマイクロ波の照射だけではなく、身体へのマイクロ波の照射でも起こる事が読み取る事が出来、今まで、犯人からの電磁波を遮断する為に、鉄製の箱を被ったり、磁石を貼り付けた箱を被ったりしても、完全に犯人からの音声送信が途絶える事がなかったことが理解出来たような気がした。
まだ、鉄製の箱や磁石の箱の隙間からマイクロ波を送信された可能性や、そのような箱、そのものを貫通された可能性、そして、MRIの技術のように磁場の中に身体を入れても、電磁波を送信出来たりする技術もあるので、確かな事は言えないが、
全身共振現象(論文: 全身共振現象に対する人体形状・姿勢の影響)のように波長が合えば、身体のSAR値が上昇したりする現象もあるので、このように頭部だけではなく、身体全身に電磁波を浴びせかけられ、音声送信を行われている可能性も、否定できないように感じた。
なぜなら、そうすれば、頭部のような小さな対象だけではなく、体全身、その人がいる空間全体に電磁波を送信し、その人の身体の固有周波数(身体の大きさ、容量による)にあったマイクロ波聴覚効果を起こすことが出来、遠く、遠方からでも、人という小さな標的に音声送信が可能ではないかということが考えられるからである。
そして、さらに言えば、このような標的の人物の周り全体に電磁波を送信することによって、その人、そして、その周りの人や物全ての思考盗聴が可能ではないかという結論に達する。
(私的仮説)
・Hearing systems
Puharich HK and Lawrence JL.
Patent #3629521
USPTO granted 12/21/71.
・Apparatus and method for remotely monitoring and altering brain waves
Malech RG.
Patent #3951134
USPTO granted 4/20/76.
・Hearing device
Stocklin PL.
Patent #4858612
USPTO granted 8/22/89.
・Hearing system
Brunkan WB.
Patent #4877027
USPTO granted 10/31/89.
・Communication system and method including brain wave analysis and/or use of brain activity
Mardirossian A.
Patent #6011991
USPTO granted 1/4/00.
特許 : 電磁波 『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』
(Microwave Hearing Effect , Frey effect)
URL : http://kokoronokoe3.ninja-web.net/MyHome5+1/tokkyodennjiha.htm
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