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211115 痛み と 話し難さ



体を、筋肉を動かすような被害にまでは至っていないが
体の怠さや感覚の違和感、音声・映像など、五感の被害が
日々続いている

( 苦しい・・・ )


活動電位の閾値からの数値を見ても筋肉よりも
感覚の方が先に反応することが読み取れ
納得の状態だと思う

犯人の狙い通りの結果なのだろうか

周りの環境( 光や音など )から受ける
活動電位との差 が 見分け難くなっている処を
利用されているように感じる



活動電位の閾値


筋線維 ( 筋細胞 )    高

              ↑
運動ニューロン
              ↓

感覚ニューロン      低





他に

当てずっぽに、送信し易さから頭頂部 や
目や耳を中心に送信する為に側頭部 を
狙っているのかと思っていたが

信じ難いことに 運動野や体性感覚野、
ブローカ野、聴覚野、ウェルニッケ野、視覚野 などを
明確に狙っているのかもしれない

現に「 言葉は理解出来るが、話せなくなる 」などの症状が出る
ブローカ野 の例 など と合致する感覚がある



( 自身の感覚では

  考え難さは、 頭頂部 運動野や体性感覚野 辺り から
  話し難さは、 目と耳の間・上顎と下顎の付け根 辺り から

  生じる 痛みなどの違和感 が、阻害しているように感じる )

( 単純に 目の痛み、眼球外側の痛み や 耳の痛み・違和感などの
  影響も否定出来ない )






The Brain Sensing Headband






  


TP9  AF7  AF8  TP10

頭部での左右の信号に
違いが見られる





( 私的見解 )











( 211115 )






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