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◇ 蝸牛通信 ・ 視覚通信




蝸牛通信 ・ 視覚通信



より


聴覚 :



視覚 :






■ 蝸牛通信

音・音声 ( 感覚 ) の送受信 と イメージ・映像の送受信 の可能性











■ 視覚通信 ( 映像と感覚 ) の可能性





:

頭に、思考に、パソコンや携帯などの
モバイル端末のディスプレイ ・ 操作画面を備えられる可能性

( 蝸牛単体のみでも )



※ 全て私的な見解・仮説 です。



追記

蝸牛通信の画像としての知覚範囲




・ 人の視覚 と 同等、
 若しくは、それよりも小さい。

 大きさは、蝸牛の振動の強さ、
 広がりによって変わる。

・ 感覚では、皮膚表面、人体の大きさと
 同等の感覚で、範囲が知覚出来る。

 ( 皮膚をなぞり、絵を知覚する感覚とは、違う。)


・ 鮮明さは、私自身の被害の範囲では、
  視覚までの鮮明さは無い。

( 蝸牛の振動の強さによっては、十分、鮮明に
 知覚出来る可能性を感じる。 )




他 ( 記憶に関して ) :


自身の記憶に関して、
記憶が残り難い、
残らないのは、

自身の声・思考の波長では無く
他者の声・思考の波長で、
思考を聴かされ、
考えさせられているからではないかと思う。


( 自身の声より大きな声、信号で
 思考・蝸牛部に振動を送信され続け

 それによって、
 記憶が阻害され、残らない、
 記憶の共振が起こらない、起こせない、

 その結果、深層心理の記憶・思考などの波長・信号が
 阻害されている。 )




参考 :


・ 波長の吸収と反発 ( 参考 : 網膜 と 視交叉 )
 視神経が左右に分かれる程の振動・波長の強さと向き


・ 視覚・イメージの知覚箇所


・ 波長の吸引と反発によって、信号のやり取りを行う視覚と聴覚


・ 蝸牛の空間認識 ( 螺旋状に振動する有毛細胞による空間の認識 )


・ 蝸牛通信 ・ 視覚通信









雪月花


131203










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